大人雑談掲示板
- ひとりごと
- 日時: 2021/11/24 05:44
- 名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)
最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。
妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。
子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。
タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。
不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。
精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。
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- Re: ひとりごと ( No.189 )
- 日時: 2023/06/19 22:42
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
嫁は、至福の顔をしている。
潤いきった唇から、垂れた唾液。
股間の洞穴のお口からも、白い液を垂らしている。
幸せな顔を見た奥様は、決めた。
弟を暫く貸して貰ら得る。
自宅で暮らして行くわ。
嫁の甥と言うことでいいわ。
奥様と嫁が家で話す。
甥が暫く下宿します。
長くて4月よ。
朝は遅い寝起きだから、夫とは合わないかも。
でも、夕食は揃って一緒にしましょう。
奥様、嫁の義母も、喜んでいる。
その姿を見ると、夫は了解する。
- Re: ひとりごと ( No.190 )
- 日時: 2023/06/19 22:47
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
朝の寝起き。若々しい弟は、疼いて起きる。
ビンビンに立っている。
奥様は、弟の部屋で、しっかりお口で咥え込む。
カチカチにして、今度は、股間のお口で咥え込む。
グイグイと奥を掻きまして、竿全部を咥え込む奥様。
しっかり弟に、若々しい精を出して貰い、奥様が潤っている。
スッキリして弟が起きる。
もう9時だ。
- Re: ひとりごと ( No.191 )
- 日時: 2023/06/20 08:55
- 名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)
弟は、朝出してスッキリしていた。
午後からは、嫁のお世話なのだ。
昨日の夜に、お世話は4ヶ月間と言われている。
義母の奥様は、嫁に潤いを与え、ツンツンした性格を変えさせるつもりだ。
それと、嫁が孕んで、可愛い孫を授かることを奥様は望んでいた。
嫁と旦那さんの関係は、良くない。
別の部屋で寝ていて、あまり言葉も交わさない。
生活の時間もズレている。
昼間は、渇ききっている女体をもて余し、子宮をジンジン疼かせ、イライラして過ごす嫁。
外出して、発散するのも、資産家の家なので、軽々しいことも出来ない。
嫁は、昼間に自分でオナることも、もう虚しく感じていた。オナっても深く逝くことも出来なくなった女体。
飢えた雌は、男を見て舐めるように視線を送ってしまう。
配達員、工事の業者、銀行員、そして近所の人達。
男を見る目がもう、獲物を狙う雌だった。
そんな嫁の姿を見かね、奥様は弟を引き入れた。
奥様は嫁に言う。義母の私から言っておきます。
週に一度は、旦那さんと夜の関係をしなさい。これは絶対よ。
旦那さんが疲れ切っていても、股間を刺激して、しっかり吸い付いてあげるのよ。
芯が入ったら、股間の洞穴に満ちて、奥まで入れて貰い、旦那さんの精を抜く、出して貰うこと。
ゴムはダメよ。生入れ、中出しです。
これは絶対よ。
そうでなければ、弟にお相手をさせませんから。
義母の思いを告げた。
- Re: ひとりごと ( No.192 )
- 日時: 2023/06/20 09:10
- 名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)
午後に嫁の女友達が二人来た。
嫁と三人で、談笑していた。
弟に言う。
談笑の最中に嫁を呼ぶから、入れてあげて。
お客様がいるから、嫁は嫌がるでしょう。でも、いきなり、捩じ込んでね。
奥様の指示だった。
3人の談笑が1時間を過ぎたころを見計らうと、奥様が、親戚の子下宿しているの。
ちょっとお世話に行ってあげて。お話し中に悪いわね。
そう嫁に言う。
しぶしぶ、嫁は何かしら。と思いながら話しを中断し、弟の部屋に入った。
弟はもうガウンだけ羽織り、嫁を押し倒して、片脚を上げて、いきなり挿入する。
グイグイと奥まで入れられる嫁。
騒ぐと恥ずかしいことになる。そう思う嫁は、なされるがままに逝ってしまう。
弟も奥入れし、何度か逝かせた以上、若々しいエキスを出している。軽く奥に注がれるエキス。
弟は、直ぐ引き抜いて、嫁のショーツとパンストを履き直させていた。
15分、20分の出来事だった。
さあお客様のところに早く戻って。
弟が言うと、奥様が迎えに来た。
潤ったでしょう。
お客様が待っているわよ。
- Re: ひとりごと ( No.193 )
- 日時: 2023/06/20 10:44
- 名前: やまやま (ID: eR9v1L6x)
若々しいエキスが洞穴の中に入っている。
既にショーツもパンストも履き直させられた。
奥様は、嫁の手を引いて、お客様の元に嫁を連れ戻した。
洞穴から垂れ出さないように、しっかり両脚を閉じ、洞穴の入口を締めている嫁。
内股で静かな歩いて、座っている。
談笑が進み、肌の潤いが良くなっているんじゃない。そんな話しが嫁に向けられたいた。
いつ洞穴から垂れ出て、滲み出してしまうか、気が気でない嫁。
潤いの秘訣があると、奥様が言い出した。
もう、嫁の顔は赤くなり、潤いが増していた。
奥様は、秘訣のマッサージがあると言い出した。
専門のエステのようなもの。
でも、予約待ちが4ヶ月だから。
毎日しっかりマッサージして貰うと、一気に潤いが増す。そう説明している奥様だった。
- Re: ひとりごと ( No.194 )
- 日時: 2023/06/20 18:51
- 名前: やま (ID: QXz4GIB8)
嫁に潤いを与えた、若いエキスは、嫁の体の芯を活性化させていた。
じわじわと洞穴が潤い、粘液が濃くなっている。
お客様が帰るころ、嫁のショーツの中止に、濃い染みがいくつもついている。
お客様が帰ったのを見計らって弟が、嫁を再び襲う。
押し倒して、パンストとショーツをずらしている。
脱がないまま、後ろから、嫁の股間の割れ目を弟の硬いものが襲っている。
さっきは10分の軽出しだから。
もう、出した分は溜まっていた。
グイッと突かれて、すぐに嫁の体が逝ってしまう。
昨日も、さっきも入れられ、洞穴に若いエキスが注がれ、嫁の体は、弟の硬いものの虜になっていた。
入れられ、ぴったり吸い付く洞穴のヒダ。
喜んで、ヒクヒクと蠢き続けている。
10分ひほどで、4、5回逝ってしまった嫁。
弟は再び軽く濃厚で若いエキスを洞穴の奥に注ぎ込んだ。
奥様は全てを見て知っていた。
しっかりエキスを注いでくれる弟。
親類と偽って、家に下宿させてとても良かった。
どんどん嫁を潤してほしい。
そう奥様が思っている。
- Re: ひとりごと ( No.195 )
- 日時: 2023/06/20 19:02
- 名前: やま (ID: QXz4GIB8)
奥様は、弟にお礼を言う。
嫁の体を潤してくれてありがとう。
しっかりやってくれる。
いつも潤いを与えてあげて。
渇いてこないよう、飢えたりしないようにお願いね。
嫁が嫌がっても、気にしないでしっかりお願い。
義母の私の命令と言えばいいわ。
でも、そんな事を言わなくたって、嫁の体は、求めて来ているでしょう。
でも、嫁ばかりお相手して、つまらないでしょう。
さっきのお客様もマッサージエステで潤いを求めているわ。
来週に、お試しのマッサージの機会を作ってあげるわ。
当分は、嫁の体だけをしっかりお願いね。
奥様はそう弟に話していた。
- Re: ひとりごと ( No.196 )
- 日時: 2023/06/20 21:56
- 名前: やまやま (ID: qJIEpq4P)
嫁のお客様の一人を家に招く。
目が潤んで、身体の芯が辛そうにする。
奥様は、お客様の手に触れた。
指先から、手の甲へ、腕へと、奥様が触れている。
肩から首筋に、首筋から脇へと這う指先。
ピク、ピクっと女体が反応し、両脚を強く閉じていた。
奥様は、レスなのね。そう訪ねる。
頷いて黙っているお客様。
顔は美人とは言えない。
身体が渇ききって、飢えているようだ。
年を重ねて、疼きが増して、もう耐えきれないと言い出した。
レス奥様。まだ35歳ぐらい。若いのに気の毒に。
お手伝いしてあげるわよ。奥様が言う。
お願いします。レス奥様が応えた。
奥様はもう60を超え、70に近い。
経験豊富な奥様は、直ぐに女性の辛さが分かってしまう。
女同士、私はもう年寄りだけど、安心して身を委ねていいのよ。
そう言うと、レス奥様の上着とスカートを脱がしている。
ベージュのパンストから、真っ白なショーツが透けて見える。
奥様は、両脚を持ち上げてM字開脚で座れせた。
恥ずかしい。思わず両手で股間のショーツを隠して行くレス奥様。
もう濡れているじゃない。奥様は、股間を触れながら、言う。
じっとリと、パンストが湿っていた。
感じやすいのね。
- Re: ひとりごと ( No.197 )
- 日時: 2023/06/21 10:01
- 名前: やまやま (ID: Wp/04zaT)
今日は、軽くマッサージしてあげるわ。
奥様が言う。
パンスト姿で両脚を広げて、股間を突き出して、腰をくねらせているレス奥様。
パンストから透けて見えるショーツ。
その上から、奥様は触り続けている。
自分でオナっているんでしょう。
でも、オナっても、満たされない女体、深く逝けないでしょう。
ここのお口がそう言っているわね。
ピクピクと蠢く、洞穴に指先を指して、奥様が言う。
ずっと我満している。ずっと逝ってない。そうレス奥様が漏らした。
奥様がロータを股間に当て初めた。
のけ反る全身。逝きそうに悶え続ける女体。
もっと我満して。我満して、我満して、我満の限界で一気に逝くのよ。
深く逝けるのよ。奥様が言う。
レス奥様は、身体を震わせて我満し続けていた。
- Re: ひとりごと ( No.198 )
- 日時: 2023/06/21 10:12
- 名前: やまやま (ID: Wp/04zaT)
ロータも好きなのね。
じゃあ、直接触れてあげるわ。
奥様は、パンストのショーツの中にロータを入れる。
割れ目を広げて、ぴったり当てた。
レス奥様が一気に逝きそうになっている。
ダメよ。我満しなさい。奥様はロータの振動を弱めている。
我満しなさいね。
M字に開脚した脚。両手は後ろで縛られた。アイマスクでもう見えない。
身体が余計に敏感になっているレス奥様。
勝手に逝っちダメよ。そうレス奥様に言う。
奥様は、そのまま放置して、様子を見ていた。
我満して悶え続ける様子が美しい。
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