大人雑談掲示板

ひとりごと
日時: 2021/11/24 05:44
名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)

最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。

妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。

子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。

タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。

不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。

精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。

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Re: ひとりごと ( No.79 )
日時: 2023/03/08 10:24
名前: やまやま (ID: ztQJ1h1F)

入れて3分もしないうちに、息子が逝ってしまう。

ダメじゃない。中に出しちゃダメよ。
もう悪い子ね。
ショーツを盗んで悪い子ね。
我満出来ない悪い子だから。

これから、しっかり教えるあげるから。
分かるわね。義母の言葉に従うしかない息子。

股間の洞穴から、垂れ出る白いものを見ながら、これが女体なのだ。経験出来た喜びで満ちている。

一度お口で抜いたのに、敏感ね。2度目もしっかり量が出て、勢いもいい。
濃い白い精が出ている。

やっぱり若い男。濃厚で回復もいいわ。

終わり際に、義母が言う。
二人だけの秘密よ。
息子に襲われ、犯されたなんて。
悪い子ね。あなた。

Re: ひとりごと ( No.80 )
日時: 2023/03/08 14:49
名前: やまやま (ID: K9K7P5UY)

すっかり悪者にされた息子。
義母の毒牙に引っ掛かリ、嵌められた。

脱ぎ捨てた染みのショーツ。
溜まってオナっている息子。
初めてで、生入れさせて、中出しを誘って行く。

繋がりを持ったあと、それからは、義母の様子が変化した。
父親と3人でいる時は、優しい母になっている。
食事でテーブルに座った時などだ。

でも、義母が息子の後ろを通る時など、義母は耳元で囁いている。
悪い子ね。そう言うと息を耳に吹きかける。

父親がいない昼間の家では、もうベッタリと身体を寄せてくる義母。
お風呂や、シャーワを出ると、待っている義母。
綺麗にタオルで拭いてくれる。
股間は優しく、刺激を加え、ピクピクと立つまで指先が這っていた。

息子の具合を毎日、確かめてくる。
部屋の掃除で、ゴミ箱のテッシュのチェック。
また、自分で抜いたでしょう。ダメよ。自分でオナって、悪い子ね。
そんなこと許してませんよ。

入れたいのでしょう。
そう言うと、耳元を舐めてくる義母だった。

Re: ひとりごと ( No.81 )
日時: 2023/03/09 01:22
名前: やまやま (ID: 6nCB5dVP)

二人だけの家。
そっとズボン上から、息子の股間を確かめる。
まだ、柔らかいのね。
そう義母言う。

ズボンの上からじゃ、刺激が出来ないわ。
家で着る服を用意してあげるわ。

ちょっと待っていて。
義母は自分の服を持ち出す。
柔らかで、膝上のスカート。

これを着るといいわ。
触って欲しいでしょう。
これなら、入れたいときに、直ぐに出来るのよ。
ブリーフは、履いちゃダメよ。
そう言うと、着替えさせる義母だった。

恥ずかしく、初めてスカートを履く息子。
でも、期待し興奮して、そそり立たせていた。

これなら、硬くなると、浮き上がって、直ぐに分かるわね。

Re: ひとりごと ( No.82 )
日時: 2023/03/10 08:42
名前: やまやま (ID: obDW75wI)

悪い子のお仕置き。中学生の息子を家で触る義母。
ブリーフを履かせていない股間は、義母の手で、いつも刺激を受け続けている。

刺激に直ぐに反応して、そそり立たせ、ピクピクと動くもの。
外からも、くっきりと硬くなったものの形が分かる。

義母はなかなか抜いてはくれない。
股間のカチカチになったものの先から、垂れ出る液。
その液が、スカートの前に染みを作っていた。

まだまだ、大きく成長させなくっちゃ。
母親として、息子を大きく育てる。
しっかりした大人の男に成長させてあげる。
そう思う義母だ。

息子の様子を見て、堪らなく我満する表情が出てくると、義母の下のお口、上のお口が、咥えて行く。
1日に2回まで。
あまり我満すると、成長に良くないでしょう。

毎日出して、どんどんと若い精を作る力を育てるの。
いつも出してものが、真っ白で濃厚になるまで、そんなに時間はかからない。
男のピークは18歳から20歳。
中学生を鍛えて早熟させる義母の手やお口。

高校生になるまでには、大人になれる。
そう思う二人だった。

息子は、もうオナっていない。
しっかり家で感じられ、抜いて貰える。
入れさせて貰える。

こんなに幸せになるなんて。息子は喜びの生活の日々が続けている。

Re: ひとりごと ( No.83 )
日時: 2023/03/11 04:03
名前: やまやま (ID: ZPOqFm56)

家ではいつも、義母が狙ってくる。
ちょっとした時間に、刺激をされる。

父親の目を盗んで、義母の指先が息子の股間を襲う。
しっかり反応する息子のもの。若い、元気いっぱいな男。

毎日、抜かれ続けている。
時には、生入れをさせて貰える息子。
中に出す快感も許される。我満しての外出しも、鍛えあげられている。

息子のものは、鍛え込まれ、同年代の誰にも負けない。立派に成長して行く。

義母の女体が疼いているとき、義母は息子の部屋に行き、突きまくって貰う。
さあ、いっぱい入れて。
義母の言葉にしっかり従う高校生の息子。

同年代の若者が、毎日オナって抜いている。
息子はもうオナることもない。
溜まったものは、義母の女体がいつでも、お相手してくれる幸せ。

16歳と、37歳。精のピークをお互いに求める時期が重なっていた。
お互い、毎日、いつでもしたい欲求で身体が自然と引き合うのだ。

Re: ひとりごと ( No.84 )
日時: 2023/03/11 09:06
名前: やまやま (ID: xixMbLNT)

求められるままに、身体が応じてしまう、若い息子。
若さが漲り、いつもそそり立たせていた。

息子の股間の膨らみを見るだけで、女体の芯がジンジンする義母。
ちょっと思い出しただけで、疼きが止まらず、頭の中が真っ白になり、洞穴が受け入れたくて堪らない熟女。

包み込まれ、出したくて堪らない。でも、オナることは許されていない息子。
高校生。朝から抜き捲くって過ごす、年頃なのに、義母の女体だけで欲求を満たすしかない。

いつでも、義母を求めてしまう息子だった。

Re: ひとりごと ( No.85 )
日時: 2023/03/18 12:32
名前: やまやま (ID: AZJJ1pU1)

義母は、息子を手放したくない。
若さ漲るものは、義母の洞穴にピッタリだった。
グリグリと奥を掻き回されて、義母の幸せはピークになっていた。

息子も、もう自分で虚しく抜くこともない。
気持ち良く、粘膜に包み込まれ、吐き出す感触を味わえる幸せ。
いつでも、家で遠慮なく、包み込まれることが出来る。

息子は、勉強に疲れ、ストレスが溜まると、夜中にも関わらず、義母のベッドにそっと忍び寄る。
息子の股間は、ムズムズとし、今にも立ちそうで、柔らかに膨らみ始めていた。

義母の柔らかな女体を触って、刺激する息子。
義母がそっと気づくように、巧みに指先で刺激する。

義母が気づくと、そっと起き上がり、息子とともに息子の部屋に行く。
二人は、貪りあって、洞穴が息子のものを受け入れて、奥深くで味わい尽くす。

義母は、洞穴の奥深くに吐き出された精を受け、そのまま自分のベッドで眠ってしまう。
しっかり逝かされ、その反動での弛緩の眠り。
とても幸せだった。

Re: ひとりごと ( No.86 )
日時: 2023/03/18 13:00
名前: やまやま (ID: AZJJ1pU1)

父親が朝早く仕事に出かけると、義母と息子の二人の時間だ。
直ぐに、息子の股間を舐めあげて、朝のフェラ、咥えて元気を確かめる義母。
今日も元気いっぱいカチカチだ。

お口にする、それとも、こっち。そう言って股間の白いショーツを見せつける。
時間がないでしょ。そう言うと、激しくスクリューフェラでバキュームして、しっかり抜きとってしまう。
白く濃厚な精。溜まると直ぐに抜きとってしまう義母。
スッキリとして学校に向かっていた。


息子が学校から帰る時刻は、いつもメッセがくる。
ピッタリの時刻。玄関でお出迎えする義母。
息子のズボンを下げ、服を脱がして、お口で咥えている。
焦らされ、直ぐにビンビンに立っていた。

刺激はじっくり加え、はちきれんばかりのもの。
義母の白いショーツを見せて誘う。
息子をもう突進して突きまくっていた。
一気に放出する息子。

朝しっかり抜かれたばかりでも、息子の精は濃厚で、大量に勢い良く出された。
若い男の精。
一日に2度抜きぐらいはしっかり溜まる若さ。

父親が残業して遅いときは、再びの咥え込みが始める。
連続2度抜きで、しっかり抜ききって、父親の帰りを待っていた。

どんどん吐き出され、どんどん作られる精は、若い男の成熟をさせていた。
いつも溜まっているのね。
直ぐ元気になるなんて素敵。そう義母は思ってしまう。

これだけ抜ききっているから、外で若い女に渡せない。独占出きるだろう。そう義母が喜んでしまう。

義母が外出すると、偶然にも息子が同級生の女学生と仲良く歩く姿を見てしまう。
取られたくない。

Re: ひとりごと ( No.87 )
日時: 2023/03/19 09:06
名前: やまやま (ID: vVtocYXo)

息子が帰って来た。
義母は無視し続ける。
息子はいつものように快感を求めて来た。
嫌がる義母だった。

夜も、翌朝も、無視され続けて行く義母。
息子は不満が積もっていた。

3日目、息子が家に帰ると、無視し続ける義母に、言い放つ。
どうして、してくれないの。
もう我満出来ない。自分で抜くから。
息子は自分の部屋に入った。

直ぐに義母が追いかけ、自分でしちゃダメよ。
許さないわよ。
義母はそう言うと、息子の両手を後ろで縛って行く。

オナることが出来ない息子。
義母の指先が息子の股間に這っていた。
そそり立ってピクピクとしている。
先っぽから、垂れ出ている液。
たらたらと、液が出ていた。

もうお願い。出したい。息子の呻く声がする。

何言ってるの。同級生の女と仲良く歩いていたじゃない。浮気して。お仕置きよ。

義母の寸止めの刺激が続いた。

もうお願い。もうしません。女の娘とは仲良くしません。だから出させて下さい。
お願い。

本当に若い娘とは、仲良くしないのね。
もし約束を破ったら、2度と咥えてあげないわよ。
ここに入れることも、2度と許さないわよ。

ビンビンに立った姿を、スマホで撮影した義母だった。
もし、約束を破ったら、この写真を同級生のお友達に見せるから。

義母は息子を支配し始める。

Re: ひとりごと ( No.88 )
日時: 2023/03/19 13:43
名前: やまやま (ID: vVtocYXo)

先走りの透明な液がたっぷり垂れ出ていた。
立ちっぱなしで、若い息子のものも、麻痺して萎え始まる。
芯が柔らかで、でも充血したもの。

3日間溜まって、もう勢い良く吹き出したい。
でも、長時間の寸止めで、芯が萎えていた。

義母は出させはしない。寸止めでの拷問だった。
いつも、抜き捲くって、入れ捲くっていたのに、出したくても出せない。
手は縛られて、自分で触ることも出来ない。

分かったでしょう。
浮気するからよ。まだまだ許さないわ。

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