大人雑談掲示板
- ひとりごと
- 日時: 2021/11/24 05:44
- 名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)
最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。
妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。
子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。
タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。
不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。
精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。
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- Re: ひとりごと ( No.199 )
- 日時: 2023/06/21 10:28
- 名前: やまやま (ID: Wp/04zaT)
奥様は暫く放置した後に、弟を呼んでいる。
レス奥様が悶え、身をよじらせているが、深く逝けない。
軽い逝きでは余計に身体が疼いて高まってしまう。
レス奥様の口は半開きし、よだれが垂れ出ている。
パンストも股間の中心から粘液が垂れ出ている。
ショーツに滲み出した洞穴の愛液は、ショーツを突き抜けパンストも濡らしてしまう。
弟は、M字開脚のレス奥様を見つめた。
美人でもない。
少し痩せた女体、括れもあり、若い身体。
弟はもう股間をそそり立たせて、ギンギンに硬くしている。
奥様が好みかしら。と聞こうとするが、聞くまでもなかった。
レス奥様のパンストとショーツをずらして、股間の洞穴を剥き出している。
奥様がロータを強め、洞穴の入口に当てた。
逝きそうに洞穴が強く蠢く。
すぐロータを離した。
弟は、ロータが洞穴の入口から離れた瞬間に、自分の硬くなっているものを洞穴の入口に押し付ける。
ぐーっと侵入させている。
グイグイと入って、奥まで届かせていた。
- Re: ひとりごと ( No.200 )
- 日時: 2023/06/21 17:31
- 名前: やま (ID: xmiCQEXw)
レス奥様が驚いて言う。
何。入っている。
えっ、えっ。何。
やめて、イヤ。
久しぶりなのよ。ずっとしていないの。
ああーん、あっ、あっ、やめて。
感じちゃう。ダメ、ダメ。
弟は、洞穴の奥を掻き回して、レス奥様を何度か逝かせた。
ビクビクと久しぶりに逝ってしまい幸せに浸っているレス奥様。
今日は、軽いマッサージよ。
ここまでにしてあげて。
弟に奥様が言う。
よかったでしょ。具合はどうかしら。
そう言って、レス奥様のアイマスクを外した。
見るからに若く幼い子がいる。
可愛いでしょう。
お試しのマッサージは、どうだったかしら。
- Re: ひとりごと ( No.201 )
- 日時: 2023/06/21 18:24
- 名前: やま (ID: xmiCQEXw)
レス奥様は、マッサージの意味を知る。
身体の芯まで、潤うマッサージ。
もう1度、いや何度でも味わいたい。
身体がそう言っていた。
レス奥様は、夫のことを思い浮かべていた。
不倫、裏切り、浮気、遊び。
そんな事は許されない。
年下のあんなに若い子出来るなんて、こんな機会は二度とないだろう。
そう考えてしまうレス奥様だった。
見透かしたように奥様が言う。
大丈夫、安心して。
私の親類で家に下宿してるのよ。
大丈夫よ。
マッサージエステだから。
本格的にはエステで、もっと潤いを与えて貰えるから。若々しいエキスに触れる機会なんて、滅多にないわ。
4ヶ月も待てないでしょう。
来週から、週1で本格的にどうかしら。
- Re: ひとりごと ( No.202 )
- 日時: 2023/06/23 08:52
- 名前: やまやま (ID: LSK2TtjA)
レス奥様は家に帰った。
まだ、マッサージの余韻を身体の芯で感じている。
レスで忘れていた挿入感。
初めて奥まで、しっかり入れられた刺激。
忘れられない。
昨日までの身体の疼きは、ジンジンと疼いても、暫くすれば我満出来た。
洞穴の入口から滲む液も、輪滲みを作って乾いていた。
今は、思い出して、洞穴のヒダが蠢く。
子宮が収縮する大きな疼きが、身体全体を襲って来る。
立っていられないほど、快感を身体が求めてしまう。
解放され初めて行くレス奥様の女体。
夫のものを求めたい。
レス奥様は、夜に夫のもとに行く。
- Re: ひとりごと ( No.203 )
- 日時: 2023/06/23 09:14
- 名前: やまやま (ID: LSK2TtjA)
夜になり、夫を求めてしまうレス奥様。
そっと寝ている夫に寄り添った。
夫は、いつも疲れて、抱いてはくれない。
夫の股間を優しく刺激するレス奥様。
少し反応し、硬さが増していた。
久しぶりにお願い。レス奥様が言う。
夫は黙って身を委ねていた。
パジャマとトランクスを脱がして、夫のものをさらに触り続けた。
半立ちで柔らかい。
レス奥様は、お口で吸い付いて、硬くさせて行く。
少し芯が入って、夫が逝きそうに、感じている。
すぐに夫の立ったものを、股間の入口に導いて、腰を押し付けて、挿入させた。
洞穴の入口から、中程まで入っている。
夫のものは、人並みの大きさ。
でも洞穴の中程までしか入っていない感覚だった。
腰を動かし、洞穴の入口のヒダでカリを引っ掛けて、夫のものを刺激し続いていた。
夫がグイグイと洞穴の中程で動いて、ビクビクと逝っている。
トロッと出される男の精。
奥まで届いていない。
量も僅かだった。
これじゃ可愛い子供を授かる何手難しいことが分かっていた。
でも夫は頑張ってくれているのだ。
レス奥様は、そっと夫から離れて眠りについた。
- Re: ひとりごと ( No.204 )
- 日時: 2023/06/23 09:25
- 名前: やまやま (ID: LSK2TtjA)
夫のものでは、洞穴の奥深くを突いて貰えない。
奥を掻きまして貰えない。
若い子に入れられた感覚が呼び起こされる。
奥に入れられ、掻き回された感触。
あんなに素敵な感覚は、忘れられない。
そう思い出すと、洞穴のヒダが蠢き続けている。
ジンジンと奥が疼いて堪らない。
入口を刺激され、奥が求めている。
子宮がジンジンする。
鎮まって来ないレス奥様だった。
次の日、朝早くに、連絡した。
若い子のマッサージをお願いします。
出来るだけ早い日に、スタートしたい。
そうレス奥様が言う。
どのくらい我満出来そうかしら。と聞かれる。
3,4日は我満出来そう。そうレス奥様が応えた。
じゃあ、来週、6日後の木曜日の午後2時に来て。
それまで、我満するのよ。
もちろんオナっちゃダメよ。
我満して、我満して、マッサージを受けに来て。
- Re: ひとりごと ( No.205 )
- 日時: 2023/06/23 09:41
- 名前: やまやま (ID: LSK2TtjA)
木曜日になり弟が下宿する奥様の家に行く。
レス奥様は我満してもう身体が震えそうだった。
芯が疼いて、時々ギュギュと全身を痙攣が襲っていた。
洞穴はべっとりと濃い粘液が粘り付いている。
家に入ると、スカートを脱がされ、パンスト姿で待たされたレス奥様。
奥様は、股間を確かめて、ショーツの中に入れられて行く指先。レス奥様は思わず逝きそうだった。
ダメよ、逝っちや。指先で洞穴の中の様子を確かめられるレス奥様。
ヒクヒクと蠢き、濃厚な粘液が指先に伝わって行く。
レス奥様の両手を後ろで括り付け、しっかり待つように言われる。
若い子、弟が現れた。
下宿している親類の甥よ。
若い、幼く見えるけど、立派なのよ。
そう言って、弟のそそり立っている硬く長いものを見せ付ける。
奥様はいつものように、ビンビンにさせる。
舌で舐め、唇で吸い付いて、竿やカリに絡みつく。
- Re: ひとりごと ( No.206 )
- 日時: 2023/06/23 10:58
- 名前: やまやま (ID: LSK2TtjA)
パンスト姿で、恥ずかしいレス奥様。
手で股間を隠す姿に、若い弟は興奮している。
素敵な身体。恥ずかしそうな姿。
もうジンジンと疼かせた女体を妄想する弟だった。
ビンビンにそそり立っているもの。
レス奥様には、まだ与えるつもりはない奥様。
弟のものを、自分の股間の洞穴に導いて行く奥様だった。
グイグイとお願い。
奥までお願い。もっと掻きまして。
そう奥様が言う。
弟は、入れた洞穴の蠢く刺激。目の前には、レス奥様が恥ずかしい姿で座っている。
M字に大きく開く両脚。
もう、股間がじっとリと濡れているのが、パンストの上から見えている。
しっかりお願い。
次も欲しいでしょう。
20分ほど突き倒して。何度でも逝かせて。
出さなくていいのよ。もったいないでしょう。
奥様は、弟に促した。
- Re: ひとりごと ( No.207 )
- 日時: 2023/06/23 17:59
- 名前: やまやま (ID: Ytr7tgpe)
レス奥様は、弟が入れて、奥様が感じ逝きする姿を見て、欲しくて欲しくて堪らない。
もう我満出来なくなっている。
後ろで両手を縛られ、触ることが出来ない。
レス奥様の腰が動いて行く。
突き出して股間を見せ付けている。
奥様が途中で、終わりを告げたのを見て、いよいよ自分にして貰えると思うと、もう頭の中は弟の股間の硬く立ったもので、一杯になっている。
弟は、その思いに応えるように、レス奥様に襲いかかる。脱がされ、いきなり奥まで挿入された。
粘液が粘り付いている洞穴は、ヒクヒクさせながら、すんなりと受け入れてしまう。
ヌルっと、奥深くへと一気に入る。
もっと、もっと、突いて、掻き回して。
そう叫ぶレス奥様。
弟は、迷っている。
寸止めで、逝かせず、狂わせようか。
それとも、軽く突いて、一気に出してエキスを注ごうか。
- Re: ひとりごと ( No.208 )
- 日時: 2023/06/24 10:03
- 名前: やまやま (ID: OHC2KpRN)
レス奥様には、寸止め狂いのマッサージににした弟。
後ろ手で縛られ、片脚を天井からのロープで持ち上げられるレス奥様。
ダイニングテーブルの高さがちょうどいい。
ダイニングテーブルに奥様の身体が横たわる。
片脚を持ち上げられ、股間の割れ目は開かれてしまう。
触って刺激された、割れ目の突起。乳房、乳首、耳元。
ロータの刺激は敏感なところを襲う。
でも、逝かせはしない。寸止め。
股間の洞穴の入口を見つめて、レス奥様が逝く寸前を見極める弟。
入口がヒクヒクと欲しがっている。
ロータの断続する刺激。
弟は、中指をレス奥様の洞穴に挿入した。
じっと動かさず、洞穴の蠢きを中指で感じ取って行く。
キュキュと締め付けられた中指。ロータを素早く離して、逝かせない。
呻き声がもう言葉になっていないレス奥様。
自分でオナることも、後ろ手で縛られて、触ることも出来ない。
身体をくねらせ、逝かせて欲しがっている。
レス奥様のお口は、緩んでよだれが垂れ出ている。
だらしない口。
股間の洞穴も緩んでいる。
中指を抜くと、粘液を垂らしている洞穴の入口。
もう全身が敏感になっているレス奥様。
弟は、パウダーを付けて、優しく全身に触れている。
逝かせない、ソフトに刺激が延々と続いていた。
時折、股間の突起や、乳首を転がされ、逝きそうに身体を震わせていた。
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