大人雑談掲示板
- ひとりごと
- 日時: 2021/11/24 05:44
- 名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)
最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。
妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。
子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。
タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。
不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。
精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
- Re: ひとりごと ( No.169 )
- 日時: 2023/06/16 07:20
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
若々しい精は、子宮に滲み渡り、洞穴の隅々まで潤していく。
蘇っている洞穴。蠢きが活性していることを実感した。
一滴も貰うくない。若々しい精で女として蘇って行く。そう思う奥様だった。
数日すると奥様は、羽田に潤いが少し戻って行くことに驚いた。
身体も軽い。洞穴の蠢きも蘇りつつある。
洞穴のヒダがしっとり粘り付いて行くようだった。
孫のような男の子とドライブデートは1週間後だ。
身体のお手入れを続ける奥様だった。
- Re: ひとりごと ( No.170 )
- 日時: 2023/06/16 07:31
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
弟は。毎日しっかり出したくてたまらない。
包み込まれて、奥に出す幸せに取り憑かれている。
もうオナることなどしたくない。
一日に1回は、出したくて、もう頭の中がそれだけになる。
週3日は、マダムや、マダムが紹介してくれた女をお相手する。
一度出し、二度出し。その時の女性の様子を見てお付き合い出来る。
どうしても二度目を出したくなると、マダムを抱きしめる弟なのだ。
あとの週の4日は、母親に見せつけて抱きしめる。
週に2日は、しっかり入れて奥に出している。
でも、母親は、お口で抜く日もあった。
弟の体力、健康を心配して、お口での抜きだった。
弟はお口では満足出来ない。
包み込まれ、ねじ込んで奥に出したい。
どうしても、ムラムラしてたまらない日もあった。
- Re: ひとりごと ( No.171 )
- 日時: 2023/06/16 07:48
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
ごめんなさいね。母親が弟に言う。
股間を指差して、ここに入れるのは、週に2回だわ。私が深く逝ってとても疲れちゃうの。
許してね。
そう弟に話す母親だった。
マダムのところで週に3日、4回。
母親の受け止めが週に2日、2回。
弟の精力は、あと週3回で、ぴったり。イライラすることもないだろう。体力的にはまだまだ漲っている。
いつものように、マダムのところで種付希望の女性のお相手をする。
もう生理が来ていない。種付が成功したようと喜んでいる。
子宮と洞穴の活性化。弟は活性化に貢献出来たことは間違いない。
子種は、弟か、旦那さんかはもう分からないのだ。
あと1月ぐらいしかお相手出来ないだろう。
とても残念と女性が漏らしている。
マダムは、弟の顔色を見て、安心していいのよ。
しっかり探してあげるわ。
こんどは、少し若い女がいいでしょう。マダムは言う。
でも忘れないで。私とのお相手も10日に1度はお願いよ。
マダムは種付希望の女性を探して行く。
- Re: ひとりごと ( No.172 )
- 日時: 2023/06/16 08:08
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
祖母のように見えた奥様が、みるみる若返り、蘇って行く。エネルギッシュになる奥様。見た目で10歳は若返りしたように見える。
奥様の知人が、気づく。マダムの家でのリフレッシュエステなのだろうか。
知人がマダムとこっそり相談する。
若返りの秘訣があるでしょう。言いにくそうだった。
マダムは黙って、知人を見る。
年齢は60を十分に過ぎている。身体の線はそんなに崩れてはいない。ウエストの括れもしっかりしていた。
可愛いらしく女の魅力もある。
性格も良い。
マダムは、若い子とのお付き合いなのよ。でも孫のように若い子だから、気に入ってくれるか分からないわ。
分かるでしょう。やっぱり年齢の差があるから、お互いの気持ちが大事なのよ。
知人の話しを聞き続ける。
家のこと。子供のこと。嫁のこと。
若返って蘇ってみたい願望。
マダムは、嫁との関係が上手く行っていないと知る。嫁は30歳を少し過ぎて、子供も出来ないと言う。
これから、嫁とも仲良く暮らし、お互いに労って過ごしたいと言う。
マダムは、それじゃお嫁さんと一緒に、お相手出来るか、どうかね。一度一緒に来て欲しい。そう言う。
- Re: ひとりごと ( No.173 )
- 日時: 2023/06/16 08:47
- 名前: やまやま (ID: zMzpDovM)
数日後、マダムのところに、奥様と嫁が来た。
こっそり、奥から弟が見ている。
若返り蘇ってみたい奥様。
結構素敵な奥様だった。
声を聞き、話しぶりも、そそられる。
指先も綺麗で、唇も巧みに見える。
服を脱がす妄想をする弟。垂れた乳房、でもウエストの括れ、お尻はまだまだ丸みがあり、大きくもない。
嫁はツンとして、構えていた。
男を求める飢えている様子だ。
- Re: ひとりごと ( No.174 )
- 日時: 2023/06/16 13:43
- 名前: やまやま (ID: zMzpDovM)
嫁は本音を漏らした。
夫がかまってくれない。忙しく、疲れ切っている。
夜もずっと独り寝で、もう身体が我満出来ない時もある。我満を続け生理の前は特に苛立ってしまう。
結婚前は、もっと優しい気持ちだったのに、ギスギスした性格になっている。
子供も欲しい。子供がいれば、もっと家庭に馴染まる。
本音が聞こえている。
義母は、もう高齢。嫁にしてあげられることも少ない。可愛いそうな嫁だと思っていた。
生活に潤いを持つ。それで、気分転換して、身体もリフレッシュするといい。
マダムと、義母が、そう話して行く。
マダムは嫁の性格がキツくなったことを理解した。だから、義母ともギクシャクしていると。
嫁の身体を見定める。張りのある若い女体。太ってもいないし、ウエストの括れも男を誘う。
顔は人並み。モテる美人でもない。
ここには、若い男の子も来ているから、少しは、通常とは離れた生活を楽しんで、見ればいい。
ここだけの秘密のお付き合いも潤いをもたらすわよ。
そうマダムが誘う。
義母も、そうね。二人でマダムのお世話にならない。そう持ちかける。
マダムは頷いていた。
嫁も、義母と一緒なら、問題は無いと頷いていた。
- Re: ひとりごと ( No.175 )
- 日時: 2023/06/16 14:55
- 名前: やまやま (ID: zMzpDovM)
マダムは二人に言う。
次は奥様一人で来て。
奥を見ながら言う。
奥から、弟が合図している。
祖母のような奥様。お上品で、弟も気に入ったようだ。
嫁は。ツンツンとキツイ感じである。
弟は少し考えることにした。
マダムが誘うと、奥様はにっこりと了解する。
潤いを与える若い男の子。
どんなお付き合いなのか、楽しみでたまらない様子が見える。
- Re: ひとりごと ( No.176 )
- 日時: 2023/06/16 18:51
- 名前: やまやま (ID: jQF4W0MP)
祖母の世代の奥様と顔合わせの日、早めにマダムの家に入った弟。
奥の部屋で着替て準備をした。
ガウン1枚身に付けるだけ、奥様の様子は先日、隠れて見て魅力的なことは分かっている。
奥様が訪れ、マダム話している。
奥様は、若い男の子とのお付き合い。エステか、サロンか、なんだろうか。期待して話している。
もう、若い子が奥の部屋にいるのよ。
きっと気に入るから。
そう言って奥様を部屋に入れた。
弟は、ガウンの前を広げて、硬く立っているものを奥様に見せる。
奥様は、視線を弟の顔から下げ、股間立っているものを見つめている。
弟は、視線が股間を見つめていることを確かめ、素早く、ベッドに奥様を押し倒した。
弟の手は、奥様の股間に滑り込んでいる。
微妙に動く手。期待していた股間は、もう蒸れて湿っていた。
弟は黙って、奥様のパンストとショーツを一気に下げ、脱がしている。手慣れたものだ。
- Re: ひとりごと ( No.177 )
- 日時: 2023/06/16 19:17
- 名前: やまやま (ID: jQF4W0MP)
奥様の割れ目を開いて、筋に沿って、股間の硬くなったものの先を当てて擦り上げます。
ダメ。いきなり。止めて。
奥様の声が聞こえる。
弟は、洞穴の濡れが少なく、粘液が足りない。
そう感じていた。
さっと身体を離し、奥様から少し離れた。
奥様は丸み見えの股間の割れ目を必死で手で隠していた。
弟は、指先にたっぷりクリームを付け、奥様の手を避けて、洞穴の入口にクリームを付ける。入口が分厚く隠れるほどの量だった。
大丈夫。安心して。先だけだから。そう弟が言う。
素早く、奥様の股間の洞穴の入口に硬い先を押し当てて行く。
身体をくねらせ逃げようとする奥様。
大丈夫。そう弟が言うと、洞穴の入口に弟の先が入っていく。
久しぶりのもの。ヒダを押し退け、入る感触に、思わず身体が反応する。ああ。漏れた喘ぎ。
少し出し入れして、カリまでズッポリと洞穴が咥え込む。
洞穴の入口の裏側に、硬いもののカリがぴったりと、はまってしまう。
ちょっと動いて、少し入れ、ちょっと動いて、抜き出している。
入口のヒダが、出し入れされて、敏感に反応していた。
やめて、イヤ。久しぶりなのよ。いきなり入れるなんて。
ダメ。抜いて。
弟は、素早く引き抜き、直ぐに入れる。
抜いて欲しいでしょう。抜くと気持ち良いでしょう。
そう言いながら、徐々に奥へ、奥へと挿入を続ける弟。
奥様が嫌がる声を出すと、いきなり引き抜き、刺激する。
もう身体が感じて、欲しがってしまう奥様だった。
奥まで入れて、動かさない弟。
このままがいいでしょう。
それとも、抜くのがいいの。
もう奥まで入っているじゃない。
もう他人の関係じゃないよ。
しっかり楽しんでいいんだよ。
奥様に言い含める弟だ。
奥様は、もう奥まで入れられ、こんなこと、久しぶり。夫だけ。でも、夫のものよりもずっと硬く、奥まで入っている。
そう思って、感じている。
ピクピクと身体を震わせ、軽く逝ってしまった奥様だった。
もっと感じていいんだよ。
グイグイと動くもの。洞穴がかき回され初めていた。
こんなの初めて。そう思った瞬間、一気に大きく逝ってしまう女体。
逝って感じて。素敵ですよ。
もっと、もっと逝かせてあげる。
- Re: ひとりごと ( No.178 )
- 日時: 2023/06/16 22:15
- 名前: やまやま (ID: Tb7tY/V8)
奥様は、朦朧として幾度となく逝かされた。
もう言葉にならない呻き声。
弟は、一気入れの三段抜きを初めた。
ギューっと一気に奥まで入れて、のけ反らし、ああ〜んとの声が漏れたら、
グイ、グイ、グイと引き抜く。
アン、アン、アンと奥様が鳴く。
動きがそのまま喘ぎとなり、女体を震わせ逝ってしまう奥様。
一気入れの三段抜きを
何度も繰り返した弟。
一滴も漏らさず、弟は抜いていた。
ビクビクと女体を震わせ、意識が薄らぐ奥様。
朦朧としている。
こんなに逝かされるなんて、わけも分からない。
身体が求めるままに感じてしまう奥様だった。
弟は暫く奥様から離れている。
奥様の身体が徐々に鎮まって行く。
ぐったり幸せに浸って睡魔が襲っていた。
眠る奥様。
弟は、奥様の股間の洞穴の入口に押し当てていた。
一気にグイっと奥深くまで挿入する。
奥様が
目覚めて薄らぐ意識で感じていく。
奥でを掻き回して、奥様を目覚めさせていく。
目覚めで入れられる幸せ。最高の幸せを味わっていた奥様。
再び、静寂に引き抜いている。
深い眠りが襲う奥様。
その時、弟のものが、深く突き出し、奥深くを刺激する。
繰り返される睡魔の逝き。
もう、身体の芯に刻み込まれてしまう奥様。
弟は、何度も、何度も。一気に入れていかした女体に襲いかかる。
グイっと奥深くに挿入したまま、一気に若い精を出していく。
ビュービュー、ドクドク、ドクと脈打つもの。
潤いの源が注ぎ込まれる。
奥様はもう動くことも、声も、呻きも出せない。
柔らかに潤いを受けた洞穴。
子宮を動かされ、若い精で刺激された。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23