大人雑談掲示板

ひとりごと
日時: 2021/11/24 05:44
名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)

最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。

妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。

子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。

タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。

不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。

精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。

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Re: ひとりごと ( No.179 )
日時: 2023/06/17 08:53
名前: やまやま (ID: Tb7tY/V8)

ぐったりとしながら、身体の芯は蘇っている。潤って行く。
若い精が芯に染み込み、少女を時のように疼き初めている。

若々しい男の精、エキスがたっぷり潤いを与えてくれることに気づく奥様。
祖母世代の奥様は、漏らしたくないと本能で感じ取った。
股間に手をやり、割れ目を閉じて、手で抑え続けて行く。

貴重な若いエキス。これが秘密だったのね。

嫁にはもったいない。
でも、嫁と仲良く暮らして行く秘密として、やっぱり嫁にも潤って貰いましょう。
そう決心する奥様なのだ。

次からは、もっとぴったり股間を抑え付ける、漏れ出ないショーツを履いて来ないと。
若いエキスをたっぷり芯まで吸収出来るように。

嫁のツンツンした性格。困りものね。
顔は人並みでいいのよ。
女の身体として気に入ってくれるかしら。
弟の姿を見ながら思案する奥様。

前に来たうちの嫁はどう。
身体は若いわ。性格がツンツンしているけど、性格を戻せないかしら。そう弟に奥様は話している。

マダムも混ざって、相談する。
やっぱり女の幸せを味わっていないのよ。
身体の芯が疼いて苛立つのよ。
そう言うマダム。

ちょっと確かめて見たら。嫁の着替たショーツの股間。
多分、愛液が濃く滲みを作っているでしょう。
マダムの話しを聞いて、奥様は家に帰って、確かめている。

Re: ひとりごと ( No.180 )
日時: 2023/06/17 09:08
名前: やまやま (ID: Tb7tY/V8)

奥様は家で休む。若いエキスを染み込ませたい。
夕食もそこそこで、じっくり眠りに付いている。
幸せを思い出して、子宮を痙攣させてぐったり眠りについた。
子宮を痙攣させて眠るなんて、もう10年、いや20年ぶりだ。若いエキスの効果なのね。

朝の目覚めは早い。静かに奥様は、嫁の着替たショーツを手に取る。
股間に付いた滲み。
凄い、こんなに疼いているなんて。
黄色くなった濃厚な粘液が、輪染みのように、何重にも付いて固まっていた。

ごめんなさい。気づかなくて。
奥様は、そう心の中で思っている。

マダムに連絡し、嫁は疼いて苛立つの。滲みが沢山付いていたわ。
マダムは、マッサージと言って連れてくればいいわ。
施術はマダムと若い子。
ガウンを着せて、ベッドに横たわらせたら、奥様は嫁を目隠しして、しっかり嫁の両手を抑えて。

先っぽが入ったら、嫁も本音で接するわよ。

Re: ひとりごと ( No.181 )
日時: 2023/06/17 10:15
名前: やまやま (ID: fcas5wij)

鎮まったころ、マダムが奥様に声を掛けた。
幼く若い子も良いでしょう。どう。

いきなりだから、驚いたわ。
嫌がっているのに、無理矢理ね。ひどいわ。
それに、中に出すなんて。困るじゃない。
そう奥様が言う。

じゃ、良くなかったの。
もの欲しそうに見つめていたでしょう。
それで、もう濡れ濡れで期待していたじゃない。

若い子の精を注いで貰えるなんて、とても幸せでしょう。
頭では嫌がっても、身体が喜んでいたの。見ていれば分かってよ。
マダムは、奥様を見透かして言う。

また来るでしょう。来たい。マダムが聞くと。
そうね。とだけ短く奥様が返事をした。

奥様の股間の洞穴のお口から、若い精が垂れ出ている。入口が今でも、ヒクヒクと喜んでいた。

冷静に振る舞いを見せ、嫌がっている言葉。
でも、身体は、もっともっと欲しがっている。
奥様が若いころを思い出させる出来事だった。

Re: ひとりごと ( No.182 )
日時: 2023/06/17 10:24
名前: やまやま (ID: fcas5wij)

マダムは、弟と二人だけで話す。
分かって来たでしょう。
女の性欲のピークはアラフォーよ。
男のピークは二十歳だから。

性欲のピークのころから、ホルモンバランスで、生理も狂い出して、飢えて、渇ききった女体になるの。
それを助けてあげるの。若い男のボランティア精神よ。


生理がなくなるのがアラフィフよ。
もう安心して、中出しを求めてしまう。それが女性の身体、心なのよ。

アラフィフから70歳ぐらいまで、フリーなのだけど、誰も男が向いてくれない。
そこよ。分かるでしょう。

いくらでも、誘えば、遣りたい放題で、自由に出来るわ。
年上好きになること。
それが男の幸せだから。

Re: ひとりごと ( No.183 )
日時: 2023/06/18 14:44
名前: やまやま (ID: 4C1MnACG)

奥様と嫁が来た。
マダムが出迎える。
弟は、ガウンを来て奥の部屋で待っている。

奥様と嫁は、奥の部屋のベッドでうつ伏せになった。
嫁は、奥様と同じように横たわり、マッサージエステを待っている。

マダムは、嫁の身体を触って行く。
優しく触れて、刺激を与える。
見ると、ベージュのパンスト、黄色いショーツが
透けて見える。
シワになるわ。そう言ってスカートを脱がすマダム。

嫁は脚を開くと、手で股間を隠していた。
奥様は嫁にアイマスクを付けた。
これで身体の芯まで刺激されるわよ。
奥様は嫁の両手を掴んで言う。

マダムは、パンストの上から、太ももやお尻を触れて行く。
悶えて身体をよじらせる嫁。

もう、蒸れちゃって熱くなっているわよ。
そう言うと、マダムはパンストを脱がしていた。

ショーツの股間には、滲み出た粘液が、いくつも乾いて、滲みになっている。

健康的ね。
括れのある張りがある女体。
若いって素敵よ。

合図をすると、弟がそっと、黙って、嫁の横たわるベッドに寄り添った。
嫁の後ろにぴったりと沿っている。

キツイでしょう。そう言って、マダムは嫁のブラジャーを外している。
ショーツだけの姿の嫁。
でも、触れられて、女の感触がとても高まっていた。

Re: ひとりごと ( No.184 )
日時: 2023/06/18 15:08
名前: やまやま (ID: 4C1MnACG)

目隠しされ刺激された嫁。
身体をよじらせ、ピクっと反応する。
思わず、感じちゃう。ああ〜ん。
そう声が漏れていた。

安心して、大丈夫。感じると、身体が健康的になって行くわ。私がいるから大丈夫よ。そう奥様が言う。

マダムは、そんなに感じるの。どうかしら。
そう言うと、確かめましょうね。
と言って、ショーツの脚口から、柔らかな指先を忍び入れる。
そっと触れて、割れを少し開く。

少し出て来ているわ。身体に効果が出始めているわねよ。
マダムはそう言って触り続けた。

脚口から入れた指先は、割れ目から離れる時、ショーツの股間を剥き出しにしていた。

後ろから添い寄る弟。
剥き出しになった嫁の股間にそっと、硬くなったものの先を当てて、上下に擦る。
マダムの指先は割れ目の下側を開いて、洞穴の入口を剥き出した。

ヒクヒクと蠢き、粘液を滲ませていた。
弟のものを、洞穴の入口に当てるマダムの指先。

さあ。マダムが言う。
弟は、粘液にそって、硬くなったものの先を洞穴の入口に侵入させる。

逃げようと、身体が動く嫁。
両手と上半身は奥様がしっかり抑え付ける。
両脚はマダムがしっかり抑え付けた。

グイっと、弟のものがカリまで入り込んでいた。
ああ〜ん。入ってる。
やめて。誰なの。
嫁が言う。

奥様は、大丈夫よ。マッサージだから、感じてもいいのよ。
と言っていた。

少しづつ洞穴の奥へ、奥へと入り込む。
こんな奥まで。初めて。
感じちゃう。
逝きそう。そう嫁が言う。

弟は、ぴったり奥まで入れて、じっとして動かさない。
洞穴の蠢きを味わっていた。
30歳の身体。始めて味わう若い洞穴だ。

嫁は、奥まで入れられただけで、何度も逝ってしまった。

Re: ひとりごと ( No.185 )
日時: 2023/06/18 15:46
名前: やまやま (ID: xlyX0i3t)

弟は、嫁が何度も逝って、身体を痙攣させているのを見て、奥で動かす。
グイ、グイ。
その動き。10分もすると、

嫁は女体をビクビクさせて、もうダメ。
もうダメ。奥まで入っている。
奥はダメ。狂っちゃう。
そう言っていた。

マダムは、弟にちょっと浅くしてあげて。
そう指示する。

弟は、カリだけ包まれるところまで引き抜いた。
そのまま、ギュギュと段抜きし、全部が外まで引き抜く。
嫁は引き抜きの洞穴の入口を裏側から刺激され、大きく逝き狂う。

抜け出て鎮まって行こうとする洞穴。
弟は、直ぐに一気に差し込んで行く。
ぐーっと入る感触で、自然と女体がのけ反っている。

再びカリが洞穴のヒダを引っ掛けて、引き抜かれた。
また、逝ってしまう嫁。

奥じゃないでしょ。これならいいわね。そのマダムが言っていた。

十数回、もっと入口の引き抜きの刺激で、嫁は朦朧とし、言葉にならない。
入口もイヤ。許して。狂っちゃう。
そう呻きが漏れた。

仕方ないわね。
もう奥いっぱいに入れられたのに、楽しみましょう。
もう他人の関係じゃないわよ。

今頃、イヤとか、許してなんて言わないで。
しっかり感じて、そのツンツンした性格を優しい性格に直すのよ。

Re: ひとりごと ( No.186 )
日時: 2023/06/19 06:45
名前: やま (ID: qgqJnAGY)

入口に出し入れし、いきまくっていた嫁。
呻き声で、グッタリとしていた。

ちょっと休憩ね。マダムが言う。
弟は引き抜いて体を放した。

部屋には嫁だけ、一人になっていた。
アイマスクを取り去り、思い返す。

久しぶりに硬いもの。
硬く細いもの、こんなに素敵だとは。

それに持続力が好きになる。
逝っても
逝っても、入れ続けてくれる幸せ。

こんなに奥ピッタリまで入れられたのは、初めてなのだ。

思い返す嫁。
夫とは全然違う。弱い柔らかな夫とは比べものにならない。
でも夫を裏切り、そうよぎる嫁。
義母の手引き、義母がそう仕組んだから、夫が弱いことの罪滅ぼしだわ。
心は若い子には、向けていない。顔も見ていないから、浮気でも、不倫でもない。

義母のマッサージだから、安心していいはず。
身体の芯が潤うエステなんだ。

Re: ひとりごと ( No.187 )
日時: 2023/06/19 09:28
名前: やまやま (ID: /925fi/7)

嫁は、やすんで寝てしまう。
暫くして、弟が忍び入っていた。

寝ていた嫁の脚元から、片脚を持ち上げて、いきなりの挿入だ。
ギューッとねじ込まれ、奥まで届くと、嫁が驚いて目覚めた。

誰。何なの。男。
と思って、イヤ、止めて。と声を出す。
グイグイと奥深くを刺激された嫁。

あっ。さっきの感触と同じ。先ほど愛してくれた男と気付く。
身体を捻って、男の顔を見る嫁。
幼い若い子。若わかしい。

弟は、先ほどとは違い、根元までズッポリと咥え込むように、グイグイと強く押し込んでいた。
洞穴の奥が引き伸ばされ、子宮の入口のさらに奥まで、カリ。当たっていた。

内蔵が動かされ、子宮がビクビクと大きく動いている。
ぐーっと突かれる嫁。
もう一気に女体が逝き狂う。

イヤ、イヤ、止めて。そんな奥まで入れちゃ。
逝っちゃう、逝っちゃう。

その声を聞くと弟は、ぴったりと動きを止めて、中程まで抜く。

ああ〜ん。抜かないで。思わず嫁が叫ぶ。
グイグイと奥掻きまして行く。

弟は、さあ潤いの1回目だよ。
そう言うと激しい動きに合わせ、若々しい精を洞穴の奥に吹き出した。
ビュー、ビュー、ビュ、ビュ。
勢いよく出て、洞穴の奥に満たされる若々しい精。

弟は、しっかり入れたままで、引き抜きはしない。
お漏らししないで、このエキスが潤いを呼ぶんだよ。

Re: ひとりごと ( No.188 )
日時: 2023/06/19 20:03
名前: やまやま (ID: /925fi/7)

潤いを注がれ、動くことも遠慮する嫁。
若々しいエキスなんて、潤して貰ったのは初めて。
それも、少年、可愛い少年のエキスなのだ。

夫のものとは全く違う。
竿もカリも、エキスも。

義母とマダムが現れた。
潤っているでしょう。

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