大人雑談掲示板
- ひとりごと
- 日時: 2021/11/24 05:44
- 名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)
最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。
妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。
子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。
タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。
不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。
精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。
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- Re: ひとりごと ( No.159 )
- 日時: 2023/06/15 11:53
- 名前: やまやま (ID: DVd8EX6H)
母親は、弟の様子を見て、身体を預けている。
お口で抜いて軽く鎮め、洞穴でしっかり咥え込まれ、力いっぱいに抜いて行く。
身体が自然と思い返されジンジンと疼いてしまう母親だった。4日目には疼いて堪らない。
7日目には我満出来ずに狂いそうな母親。
女盛り、性欲がピークに達する年齢の母親。
それで禁断のものをしっかり味わってしまった。
もう抜け出せない。
弟の様子を見て、スッキリして家に帰って来る日があった。
外にお相手がもういるのね。どんな人かしら。
きちんとした関係なら良いけど。
心配になる母親だった。
弟が出掛けると言う。
マダムの家に行くと。
母親は同行して、しっかり見定めようとした。
マダムの家に入ると、マダムは母親を見て直ぐに理解した。
弟にお相手を預け、マダムと母親が二人で話す。
立派な弟さんね。私が紹介したのは3人。それと週1か、2週に1度、私もお願いしているのよ。
3人は、母親と同年代かアラフィフよ。若い女は危ないでしょう。
3人とも、旦那さんとの関係がなくて、渇ききって疼いて堪らない身体なの。それを鎮めて貰っているの。
皆さん身体つきが良くって、皆さんとっても弟さんを気に入っています。
3人のうち1人だけ種付希望なので、もう直ぐ孕んでお別れになるわ。
安心して、孕んでも、迷惑はかからない資産家の女性だから。
だから、長いお付き合いになるのは、マダムを入れて3人。
マダムは、時々のお楽しみだから、深入りはしないと言う。
アラフィフの奥様も、飢えて渇ききっている女性も、お相手として抜群よ。
あと5年で男のピークでしょう。若い精をしっかり受け止めてくれる洞穴。キープしておいて、心が鎮まるわ。
マダムはそう説明する。
母親は、4人で絞り取って行くと、弟の身体を心配する。
そんな3人も、お相手して身体を壊さないかしら。
そんなに精力が強いの。驚くように聞く。
大丈夫よ。毎日、毎日の放出なら、2回目までたっぷり出してくれるのよ。
もちろんオナ禁で、我満しているから。
刺激に凄く敏感なのよ。
マダムはしっかり確かめていた。
母親は、毎日は出来ないわ。3日に1度ぐらいね。
あまり入れ続けられると、身体が狂っちゃうわ。
そうなのよ。だから、何人かで交代してお相手するしかないでしょう。
男の精力が衰え、はっきりする30歳まで。
あと15年といったところね。
外に3人いれば、多分困らないわ。
飽きて来ないし、生理の時でも別のお相手がいるから。
母親は、そうなのよ。生理の前後は出来なくなるから。そう心の中で囁く。
分かったわ。マダムの家に行くのは週に3日までよ。出すのはたっぷり2回まで。
3回目は求めないで。
母親はマダムと話しをつけた。
変な女に引っかかっている訳じゃない。母親と同じ、飢えて渇ききっている女体を鎮めるボランティアなのだ。
よかったわ。これで安心出来る。母親が思う。
- Re: ひとりごと ( No.160 )
- 日時: 2023/06/15 13:28
- 名前: やまやま (ID: DVd8EX6H)
マダムの家で奥を覗く母親。
呻き声が漏れ、痙攣する女体が見える。
弟がしっかり出して終わりを告げた。
女性は朦朧として、幸せに浸る姿だった。
細く長いもの。硬くて持続するもの。
飢えて渇ききっている女体には、ぴったりなのだ。
性欲のピークを迎える女体、その疼きの辛さを知っている母親は、女体を鎮めていた弟を誇らしく思っていた。
良いことしている。
立派なことよ。人助けだから。
でも、こんなに激しくして、身体が心配になる母親だった。
余力、体力は大丈夫かしら。
弟を呼ぶ母親だった。
気持ちよかったかしら。立派よ。そう声をかける母親。
黙っている弟。
萎んで垂れ下がる男のもの。
母親は、優しく弟のものを指先で刺激している。
反応するもの。
疲れは大丈夫かしら。
弟の顔を見た母親。
元気そうで、まだまだムラムラ興奮している様子が覗えた。
母親はそっと、弟の股間のものを舐め上げる。
カリを咥えて、唇で吸い付いて行く。
玉袋を撫で下げ、引き伸ばしながら、カリを唇で刺激する母親。
弟のものは、直ぐ反応してください蘇っている。
ビンビンにそそり立っているもの。
若々しく元気いっぱい。
さっき沢山出したばかりのもの。
直ぐ蘇って、もうカチカチなのね。
母親は自信を持った。
回復力も体力も、心配ない。
芯もしっかり入って、ヒクヒクとそそり立っている。
母親は、もう雌になっていた。
ジンジンと疼いて、男を求める子宮。
洞穴はもう痙攣と、収縮が始まっていた。
マダムがいる。そんなの関係ない。
私のものよ。そう見せつけるように。母親は弟のものを股間の洞穴に導いて行く。
突いて、お願い。奥を掻き回して。
どんどんお願い。
母親は弟に促していた。
弟の動きは、いつも家と変わりない。
何度でも逝かせてくれる。
- Re: ひとりごと ( No.161 )
- 日時: 2023/06/15 13:37
- 名前: やまやま (ID: DVd8EX6H)
もっと、もっと、激しく突いて。
お願い、奥を掻き回して。お願い奥にお願い。
母親は呻きながら声を出す。
マダムがいることなど、もう関係ない。
雌が男を求めている。それだけだ。
弟が出す若々しい精。その量と、子種の濃さ。それを確かめなくては。薄らぐ意識の母親だった。
気がつけば、たっぷり母親の洞穴に若々しい精が満ちている。
入口から垂れ出てる精を拭い、確かめる母親。
まだまだ洞穴に満ちている。
量は十分過ぎるわ。
精の濃さも、真っ白で粘り強い。
2度目で、こんなに出来るなんて、なんて立派なものなの。
100人、1000人に一人と言う逸材かもしれないわ。
そう実感した母親だった。
- Re: ひとりごと ( No.162 )
- 日時: 2023/06/15 18:12
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
マダムは、こんな若い子で、こんなに強いなんて、逸材でしょう。
もっと年上、親世代よりももっと年上、祖母の世代でお付き合いさせたいのよ。
祖母世代は、もう若々しい男とは、無縁と思って枯れてしまっているでしょう。
やっぱり女だから、幸せを味わって欲しい。
若々しい男、女として輝いていた若いころを思い出す。それも、ボランティアとして素晴らしいことよ。
マダムは、そう言って、母親に語った。
母親は、これからどんどんと愛されなくなり、女として枯れて行く。その怖さを薄々感じてしまう。
祖母世代へのプレゼント。
大丈夫かしら。弟がしっかりお付き合い出来るか心配だわ。そそり立ってくれるなら良いんだけど。
祖母世代だと、もう洞穴は濡れて来ないし、硬く締まっているでしょう。
弟に出来るかしら。
人助け。しっかり助けるように話して見るわ。
- Re: ひとりごと ( No.163 )
- 日時: 2023/06/15 19:41
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
マダムは、年上の女性の悩みを聞いていた。枯れてしまう。
女性を選ぶにも、慎重だ。
まずは、資産家がいいわ。生活を大事にしている人なら、男に溺れて、ドロドロにならないでしょう。
人生で、最後の女の幸せ。ほんのひとときの幸せを分かっている人なら。
上品で、物分りのいい奥様。
年齢は、還暦を過ぎていても、身体が若々しく元気な人。中肉よりも少しスレンダな感じで、ウエストも括れている人。もちろん乳房が少しぐらい垂れているでしょう。
お尻も大きくなく、丸みが少しある人。
若い男の子でも、女としての魅力を感じさせる身体つきが大事だわ。
年齢は70歳ぐらいでも、いい奥様なら大丈夫。
もちろん、男とのお付き合いは暫く無いでしょうから、股間の洞穴を柔らかにお手入れするつもりがある人。
そんな美人でなくて、上品さが大事ね。
上品言っても、これまで身に付けた、男へのテクニックを存分に出してくれることも、若い男の子には必要だわ。
それなりに何人か目星を付けて、マダムが見定める。
身体つき、生活、性格は、お茶をしながら分かって来る。
若い子とのお付き合いの楽しみ。その話しに乗って来る奥様がいるかしら。
- Re: ひとりごと ( No.164 )
- 日時: 2023/06/15 22:12
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
お茶で話している様子は、ビデオで隠し取られた。
候補は3人に絞られ、弟にビデオを見て選らんで貰う。
いずれも上品そうな奥様。魅力的な身体つき。
話しぶりから性格も分かるでしょう。
一人目からビデオを見る。65歳、少し上の優しい奥様のビデオを見る弟。
マダムは、しっかりビデオを見つめる弟の反応を確かめて行く。
弟の股間のファスナーは開かれ、マダムの手が股間のものを握っている。
硬くなって興奮している。大きさ硬さ。芯も半立ちで入っていた。
二人目のビデオ。70歳に近い奥様。でも若々しい。
魅力たっぷりの奥様だった。
弟の股間の反応はいい。しっかり芯が入ってビンビンだった。
三人目のビデオ。マダムから魅力的と見えた。
でも、弟の反応は良くない。
興奮出来ない何かがあった。
分かったわよ。二人目の奥様に決まりね。
来週奥様を呼ぶわ。
事情はその時に3人でいっしょに話しましょう。
挨拶だけして、黙って座っていればいいわ。
合図したら、きっちり襲ってあげるのよ。
- Re: ひとりごと ( No.165 )
- 日時: 2023/06/15 22:30
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
マダムの家に行く。
3人での話しだった。
マダムが奥様に言う。
潤いのある生活、女の幸せよね。
若々しい男の子。孫のように可愛いでしょう。
じっと弟は奥様を見つめ続けている。
人生は短いわ。楽しまないと。
若い人とお付き合いすれば、若い時、少女の時が蘇って来るわ。
この子、可愛いでしょう。
もちろん、男と女のお付き合いよ。
マダムは奥様に言う。
マダムは弟の顔を見て、笑って、孫じゃない。
からかわないで。そう奥様が応える。
三人は、沈黙していた。
じっと見つめる弟の視線。奥様がその視線に反応する。
じっと見つめ返している奥様だった。
素敵な奥様でしょう。
若いけど素敵な子でしょう。
そうマダムが言うと、弟は、素敵ですよ。
そう漏らした。
その言葉に奥様は黙っていた。
少し緊張が高まった様子の奥様。
これから起きることに、身体が期待し初めている。
その様子を見たマダムは、弟に合図を送る。
少し奥の部屋を見せてあげて。奥様を案内して。
そうマダムは合図する。
- Re: ひとりごと ( No.166 )
- 日時: 2023/06/16 00:12
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
弟は奥様を奥の部屋に案内する。
奥様は部屋を一回りして椅子に腰掛けた。
弟は、奥様の座る椅子の後ろで、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てる。
下半身を晒して、奥様の目の前に周り込む弟。
どう。もうこんなに興奮しています。
そそり立っているものを見せて、言う。
素敵ですよ。
そう言うと、奥様を椅子からベッドに引っ張り、押し倒している。
首筋にキスし、耳元で囁いて息をかける。
素敵です。
とても好きです。
奥様の両脚の間に手を差し込んで、股間を確かめる弟。
蒸れて、ショーツが湿っていた。
両脚の間に身体を入れる弟。
奥様は、ダメよ。止めて。
ちょっと待って。
そう言う。
奥様の股間に差し込まれた弟の手は、しっかり優しく、女の壺を刺激し続けて行く。
吐息が漏れ出す奥様。
弟は奥様の服を脱がし、ブラジャーを取った。
慌てて手で胸を隠している奥様。
柔らかな乳房。
想像どおりに感度もいい。
素敵な乳房、弟の指先は、乳首を刺激していた。
身体を入れ変え、奥様のお尻を撫で触って行く。
後ろから、股間の割れ目を触られている。
ああ。吐息が漏れ出す奥様。
次の瞬間、お尻から、パンストとショーツを一気に降ろされた。
下着を脱がすと、奥様の片脚が持ち上げられる。
奥様は、手で、股間を隠していた。
素敵ですよ。
もうこんなに濡れて、感じているじゃないですか。
そう言うと、弟の硬く立ったものが、奥様の割れ目に沿って上下に動いて行く。
ダメよ。ダメ。止めて。
入れちゃダメよ。
割れ目への刺激は久しぶりだった。
奥様は、ダメ。久しぶりだから、もっと優しくして。
優しくお願い。
そう漏らしていた。
濡れているが、固くなっている入口。
先っぽだけだから安心して。そう弟は言う。
先っぽを入口に当てて、少し入れては、少し引き抜く。
その繰り返しが続いて行く。
少し入れられるだけで、身体が感じてしまう奥様。
少し引き抜かれると、喘いでしまう奥様。
のけ反るように、身体をくねらせる。
次第に奥様の洞穴には、カリまで咥えられていた。
少しづつ侵入し、また少しづつ引き抜く弟。
どんどん奥へ、奥へと入り込む弟のもの。
奥様の洞穴は、久しぶりの男を咥えて離さない。
しっかり締め付けて離そうとはしない。
- Re: ひとりごと ( No.167 )
- 日時: 2023/06/16 00:27
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
先っぽだけ。その刺激に魅力され、気持ちが緩んだ奥様。先っぽにカリまですっぽり咥え込む。
カリだけではなく、奥近くまで入り込んでいる。
もう男女の関係になっているのですよ。そう弟が言う。
もっと奥まで入れてあげる。
少しづつ、奥様の洞穴が蘇っている。粘液が奥まで出て、グイグイとねじ込まれるものを受け入れる。
奥を突かれ、掻き回して行く。
こんな奥まで入れられるなんて初めてよ。
奥を突かれ、刺激されるのもの初めてよ。
ああ。凄い。
もうダメ。
優しくして。
そう漏らして喘ぐ奥様だった。
若返る身体。元々若々しい女体だったが、男のものを受け入れて、身体が蘇っている。
素敵ですから。
お嬢様。そう弟が声をかける。
お嬢様だなんて。少女のころを思い出しながら、弟のものを洞穴が受け入れて行く。
逝く、逝く。もうダメ。
そう言う奥様。
弟は、しっかりと突き、掻き回し続けた。逝った女体でも、刺激され続けている。
素敵ですよ。お嬢様。
- Re: ひとりごと ( No.168 )
- 日時: 2023/06/16 07:04
- 名前: やまやま (ID: QpQO3hjP)
硬く固まっていた奥様の洞穴。奥を突かれる事に引き伸ばされ、掻き回され刺激を受けた。
やはり、ずっと使っていなかった洞穴。
少し痛く、違和感が強い。
それでも初めて突かれる奥の奥。その刺激で何度も逝ってしまった奥様。
弟は、奥様の逝きを見て、自分も出そうとする。
逝くよ。逝くよ。このまま。
そう言って奥に若々しい精をたっぷり注いで行く。
ビュービュー、勢いよく出ている。
二人は抱きしめあって、幸せを実感し続けた。
奥様は少女のころを思い出している。
こんな若い男の子に抱かれるなんて、これからもうないかもしれない。
とても幸せよ。
もう他人じゃないよ。と弟が言う。
次はドライブに連れ出して欲しい。
その言葉に嬉しくて堪らない奥様だった。
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