大人なりきり掲示板

【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】
日時: 2018/11/11 10:10
名前: 十鴉 ◆nI0A1IA1oU (ID: 62e0Birk)

 今でも妖と人間が暮らしている田舎が存在し、節度よい関係を築いていた。

 此処に来る者は妖が居ることを知らず、見ることも出会うこともなかったが、貴方は此処に来て初めて妖の存在を知る。

 この田舎はお狐様が住む村で、貴方の祖母にお狐様の相手をするように頼まれる。

 お狐様の相手と学校生活。田舎での生活はつまらないと思っていたがどうやら違ったみたいで.... 

ーーー

 こんにちわ、辞めようか辞めないか悩んだ末に立てました。 色々移転で反映が中々されていないようなので(もうされない気もしなくはない)何年ぶりかのハンネで心機一転しようかと思います。 色々と語彙力と文章力が死んでるので、初心に返りハンネを一番最初から三番目辺りに使っていたハンネで行きたいと思います。


 相変わらず、返信は遅いですが....気長に待ってられる人とゆっくりなりを出来れば良いなと思っています。

 しょうがねえから相手を片手間にしてやるよ。と云う方は是非参加してくだされば嬉しいです。

注意事項 >>01

指名キャラ >>02 >>03

指名出来ないキャラ 説明 >>04

参加用紙 >>05

参加者様の一覧 >>06

参加者様の返信→スレ主の返信(最新のみ記載)
・茜空様 >>113 → >>116
・Curro様 >>121 → >>
・来羽様 >>122 → >>
・愛様 >>120 → >>

※一ヶ月以上過ぎた参加者様は参加者の一覧表に最終返信を記載しています。 尚、返信する際に此方側が少し長くなってしまう時があるので、その際は二つに分けて皆様の返信を返すことが多分多くなりますが、返信忘れではないので催促は控えるようにご理解とご協力お願い致します

 また、後一人、参加者様募集しています。埋まりましたら、募集は締め切らせて計六人でなりをやっていきたいと思いますので御理解・御了承下さいませ。

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Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.94 )
日時: 2018/08/15 21:31
名前: 茜空 (ID: qiUm6b63)

>>79

「大袈裟じゃないよー。当然の反応、的な?」

気分がいいのかニコニコと笑みを浮かべつつも、きちんと聞こえていた相手の言葉にそう反応を返せば、崩していた足を少し動かす。同じ姿勢でいたら痺れてしまいそうなのだろう。年中動き回ったりしている彼女からすれば、ほんの少しの時間でも足を痺れさせるには十分である。
薄笑いを浮かべる相手を目だけを動かして確認し、(なんか気を許されちゃってる?)と心の中で呟けば、警戒心が足りないんだぞーなんて巫山戯たことを思いつつも、口の中に入れて貰った和菓子を咀嚼して飲み込み。

「……それ、花も恥じらう乙女にはどうなの?」

ほんの少しだけ機嫌が悪そうな声でそう言えば、意図的に作った半目で相手を下から睨みつける。小動物と言われるのはあまり好きではなかったのだろう。自分の行動を振り返れば確かにそう思われても仕方はないと分かってはいるものの、それはそれ、これはこれの精神なのでやはり機嫌は治らずに頬を膨らませ。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.95 )
日時: 2018/08/15 23:06
名前: Curro (ID: FSosQk4t)

「…ふ、二人とも顔上げてっ」

頭を下げる二人の姿を見て、なんだか申し訳ない気持ちになり慌てて上記を言う。今まで人間には、奇異の目で見られ追い回されたりしてきたが、このように頭を下げられるのは初めての事なので戸惑ってしまう。

「本当に誰にも言わない? だって、私妖だから二人のこと傷付けるかもしれないんだよ…っ?」

まるで、人間の温かみに触れるのを恐るかのようにもう一度鎌鼬の姿に戻り、刃物を見せつける。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.96 )
日時: 2018/08/17 09:46
名前: 十鴉 ◆nI0A1IA1oU (ID: .uCwXdh9)

>>93
来羽様
九曜「? 気にしなくても大丈夫ですよ、俺も貴方から頂いているので。」

 戸惑っているのと遊真が何を差しているのか分からずに一瞬不思議そうにするも、すぐに理解したようで、納得したように「嗚呼。」と声を上げてから上記を柔らかな声音でそれでいてはっきりと告げる。

 だが、その後の遊真の行動には、疑問符が頭に浮かんでいるような仕草で遊真を不思議そうに見つめていて。 


>>94
茜空様
千景「...、..るっせ」

 ストレート過ぎる言い草に(何でんなに真っ直ぐに言えるんだよ。)と、内心ではそんな事を思いながら何も言えないのか、再びそっぽを向いて小さく呟くも、その言葉とは裏腹に嬉しそうに尻尾を左右にぱたばたと振っている。

 そして、次に言われた言葉には、瞬きを数回繰り返して浅見を見やれば、

「いや、それは自分で云う言葉じゃねえだろ」

 ぷくーっと頬を膨らませる浅見に、内心では(ますます小動物みたいだ)とは思うも、すかさずにその事に対して突っ込むが、何故だか彼女の反応に笑えてきてふと薄笑いを一瞬浮かべて 

「可愛いって云う意味だ」

 代弁する気はなかったが、機嫌がこのままは此方としても宜しくはない為に、浅見にぎりぎり聞こえる程度で言えば、残り一口で終わる和菓子を再び浅見の口元に差し出していて。


>>95
Curro様
 慌てたように声を上げた千咲に反射的にばっと顔を上げる界とおそるおそる顔を上げる護先生は千咲に目を向ける。

界「おう、勿論。 それと、んな事あっても怖がらねえよ。 七種さんだって、同じだろうしな。」

 その姿を目にしても怯えても奇異な目で見てもなく真っ直ぐ見て言うと、「それに七種さんは七種さんだろ?」と付け足して優しくも明るい笑みを向けていて


護「言う訳ないよ、千咲ちゃんも大事な生徒だからねー、生徒が嫌な目に合うの俺、見たくないし......守るよ。 それに、千咲ちゃんが俺を傷付けたとしても、嫌いになったり、怖がらないよ。」

 絶対に。と、寧ろ彼女の方が怯えているように感じて子供をあやすかのように穏やかで優しい声音で上記を言えば、千咲を見つめていて。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.97 )
日時: 2018/08/17 10:19
名前: 茜空 (ID: eOcocrd4)

>>96

「んふふ、もしかして照れてるの? かわいーなー」

揶揄う様にクスクス笑いながらも相手の反応を見れば、左右に揺れる尻尾に合わせるように軽く頭を揺らしてみる。もふりたい、何ていう気持ちは生まれるもののそれをすれば確実に嫌われる、もしくは警戒されるだろうと思えばなんとか押しとどめた。警戒されるのは気分的に宜しくない。それに仲良くしていた方が面白そうだと、そう考えていれば相手からの言葉が聞こえてすかさず反論しようとするも、続いた小さな声に意識を持っていかれてしまい、おもわず膨らませていた頬を萎ませ。

「へ……へ、へぇ? 僕が可愛い、ね。それはまぁ、当然といえば当然、的な?そんな感じではあるけど?」

半目にしていた目を驚きで見開くも、すぐさま視線を逸らしてから吃りつつも言葉を返す。 可愛いと言われたのは何時ぶりだろうか。そう思いながらも手持ち無沙汰で自分の髪を指に巻いたりと弄っていたが、再び口元に和菓子が差し出されれば、なんだか無性に気恥しい気持ちになりつつも頬張った。

これは巷で聞く天然タラシというやつか、それとも自分の免疫がないだけなのか、そんな思考を巡らせつつも和菓子を咀嚼して飲み込めば「ご、ご馳走様です」と小さな声で言ってから不貞腐れたように唇を尖らせる。揶揄うつもりが飛んだ爆弾を落とされてしまった。これじゃあ面白くない、心中でそう呟けば何かないものかと頭を必死に回転させて。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.98 )
日時: 2018/08/17 11:25
名前: 来羽 (ID: 8ctHBEQu)

遊真「それなら、貰い、ます。」
とあげられてるいるならと思い、俯いたままそう言う。そして、チラッと九曜を見て、
(何言ったか分かってないの?無意識に言ったの?)
と頭の中がパニックになりつつ、
「あの、そんな可愛いって言われると、恥ずかしくて死んじゃう。」
小さな声でそう言う。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.99 )
日時: 2018/08/17 20:47
名前: Curro (ID: FSosQk4t)

「っ………」

改めて私の姿を見せ刃物を見せるも想像していた反応と違い、どう返せばいいか分からず戸惑いを隠せない。そして、二人の言ったことに安心して泣き出しそうなのを我慢しながら唇を噛み俯く。

「ぁ、ありが、と…。二人のこと少しは信用、してみる」

俯いたままぽつりぽつりと途切れながらも二人に礼を言う。聞く限り嘘を吐いている様子もないと感じたのか界と護の目を見ながら上記を言い、全ての人間が二人のようだったら妖も生きやすいのにと思う。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.100 )
日時: 2018/08/21 13:17
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
参照: http://☆

>>90

【ありがとうございます、そのようにお願いします。】

「まぁ、怪我は男の勲章みたいなものだからな。」それを重ねて成長するんだ、とただ運動能力が少し人より低いだけだが得意げに話していて。心配で。と言われれば嬉しそうに微笑む。

「ああ、ありがとう。界・・・じゃなくて、俺の兄が待っているんだ。」

いつも、本人の前で界、他人の前では兄と呼んでいるが、たまにポロリと名前で呼んでしまい。思い出したように苦笑いをするも、頭を撫でられれば子供のような無邪気な笑みを龍崎先生に向けて。

____

学校が終わり、神社の前を通りかかる。放課後の予定はなく、行ってみようかと階段の下で足を止めてじっと神社を見つめて。

なんとなく、用はなく入った。何か言われたときの言い訳を考えながらゆっくりと階段を登って。

「ん?・・・お前、なにしてんの?」
吟を見つけると、自分とは違う雰囲気、格好に興味津々というふうに近寄る。子供のような無邪気な笑みで、どうかした?と言い。


【ありがとうございます、1を選択させていただきました。】


Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.101 )
日時: 2018/08/27 01:41
名前: 十鴉 ◆nI0A1IA1oU (ID: K3f42Yhd)

>>97
茜空様
 図星だった為か、頬杖ついて終始黙ってしまう。それに合わせてか尻尾もピタリと否、心なしか不機嫌そうな揺らぎ方を時折していたが、ここぞとばかりに浅見に対して突っ込んだからか反論してこない浅見を真っ直ぐ見やれば、代弁した言葉が届いていたらしく、戸惑ったような、動揺している口振りでそんな事を口にして、最後の残りを咀嚼してややご機嫌斜めな声音で小さく言う浅見にふっと薄笑いして

「そんなら、当然。 俺が云った可愛いも受け取れるよな?」

 疑問系で話し最終的には唇を尖らせている浅見に目を細めてにやりと俗に云う悪戯っ子笑みで、その様子を楽しげに見つつも当然と可愛いを強調して浅見にはっきりと告げると、自分の分であるお茶を手に取り、口にする。


>>98
来羽様
九曜「ありがとうございますね、遊真。 一緒に食べれるなんて俺、嬉しいですよ。」

 遊真の言葉にふっと優しい笑みを零して、穏やかに本心を吐露しつつも、丁寧に箱を開封して箱の中にあった紙で包装されている饅頭を遊真に差し出す。

「嗚呼、すみません。 無意識に出ていたようですね。 流石に死なれたら困りますが、遊真は可愛いですよ?」

 饅頭を差し出しながらも、空いている手で遊真の頬へ手をそっと触れて、やや愛しそうなそれでいて心配している眼差しで優しく諭すように遊真を見つめながらも言っていて。


>>99
Curro様
 彼女、七種を見て最初は嫌だっただろうか。と界は思ってしまい焦るもすぐ様そうじゃないと気づいてほっと胸を撫で下ろす。

(正直、七種さんともう少し仲良くなりたかったから、拒絶されなくて済んだのは良かった。)と口にはしないが思っていて、同時に礼を云うのは此方の方だと界は七種の礼に「此方こそありがとな。」と手短に告げる。

 護先生は、その千咲の様子に胸を締め付けられる思いだった。これ迄に人間(ひと)は何回彼女に嫌な思いをさせて来たんだろうと思うと、自然に手を拳に変えて無意識に強く握る。どうしてと、種族が違うだけなのに。とやるせない思い、怒りが募っていたが千咲の礼を聞いて。

「......此方こそ、ありがとうね、千咲ちゃん。 俺たちの事、本の僅かでも信用してくれてさ。 .....そして、御免。 俺が知っていたら俺が先に千咲ちゃんに会っていたら......千咲ちゃんが、今までに嫌な思いも辛い目も会わずにすんで、千咲ちゃんが人間に怯えずにすんだのに......」

 人間代表ではないが、自分も人間な為、嫌な思いをさせて辛い目に合わせた人間の代わりに。否、俺が謝らなくては気がすまないだけだが、上記を告げていて。


>>100
愛様
【いえいえ、此方こそありがとうございますね。】

護「君の勲章は止まることがないね〜。 でも、怪我には気を付けないと」

 綺麗な肌なんだしさー。と得意気に云う和成に対して咎める事はなく微笑ましいなと云うな笑みを湛(たた)えながら、上記を口にし続けざまに云った言葉はやや茶化すよう言うも、界、兄の言葉を聞いて「あぁ」と顔と名前が一致したのか思い出したような声を上げてから

「んーそれなら、行かないとね。 先生は、何時でも保健室に居るからまた、来ると良いよ〜。」

 やや渋るような素振りを見せるも、すぐにそう判断していつの間にか撫でるのを止めていた手を再び優しい手つきで撫でながらも上記を柔らかな声音で口にしていて。


ーーー
吟「わっ」

 待っていていつの間にかうとうとしてしまっていた為に、上から振ってきた声に吃驚したように尻尾が一瞬ぶわっと逆立つがすぐに元に戻せば

「あ、えっと...人を、待っていて......」

 近寄る孝宏に緊張からかかっちかち(その場で固まったよう)になりつつも、孝宏にギリギリ聞こえるような声の大きさで云うもすんと犬のように匂いを嗅げば

「! あ、あの時はありがとうっ」

 ぱあっとはにかんだような笑みをして上記を口にしてぺこんと頭を下げる。この人だ、と匂いや面差しで確信してそう云ったまでだが、あの時は小狐の姿だったし、僕にとって昨日の事でも人間にとっては数年前の話だから記憶にないかもしれないが、お礼がずっと言いたくて彼に向けて礼だけを云っていた。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.102 )
日時: 2018/08/27 15:55
名前: 来羽 (ID: krJqPyRx)

遊真「うん、僕も嬉しい。」
甘いものも食べられるからか、嬉しそうに笑顔になり、差し出された饅頭を取ろうとするも、またも九曜の行動にまたと頬を赤く染める。
「ぼ、僕が可愛いのは分かったからぁ。」
恥ずか死ぬ。と呟くも、そこまで言う九曜に自分も嬉しくて、頬に触れてる九曜の手に擦り寄る。

Re: 【指名制/恋愛】お狐様が住まう村で【募集中】 ( No.103 )
日時: 2018/08/27 10:54
名前: 茜空 (ID: OiQJLdzt)

>>101

尻尾の揺らし方を変える相手はわかりやすくて可愛い。本心でそうは思っていたものの、薄笑いをしてこちらを見る相手はまったくもって可愛くなくため、「詐欺だ詐欺」と誰に言うわけでもなくそう呟く。自分の分のお茶を取り口をつければ、程よいお茶の香りと苦味が口の中に広がってほんの少し気持ちが和らぐ。とはいえ面白くないものは面白くないし、可愛くないものは可愛くない。 逸らしていた視線をやっとの事で相手へと向ければ、まるで不貞腐れた子供のように睨みつけ。

「……君ってそんなに意地悪なんだ。さっきまで可愛かったのに、変わりすぎじゃない?」

声音は不満なのを隠そうとしていないため少しだけ低い。とはいえ和菓子とお茶をご馳走になった恩があるため、普段ならばもう少しズケズケ言うところを押しとどめて、その代わりにお茶をもう一口。「あのさ、」と話題を変えるためにそういえば、睨みつけていた目付きをふっと緩めてから軽く首を横に倒し。

「なんで連れてきてくれたの?それに、お茶と和菓子までご馳走してくれさ」

ここに連れてこられてからずっと抱いていた疑問を口にすれば、答えを求めるようにニコリと笑みを浮かべる。それがどんな理由であれ彼女の好奇心を満たすには十分であろう。だからこそ、答えを聞くまでしつこく聞き続けるのだろうが。

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