大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 野球部の秘密。-R18-
- 日時: 2013/09/16 12:47
- 名前: みるきんぐ
えと、はじめましてです!
この物語は、主人公総受けです!
好きなプレイを教えてくださったら、要望に答えて書きます!
コメント待ってまs((殴
よろしくお願いします(*´∇`)ノ
●人物
[主人公]
野井崎 辰
ノイザキ タツ
高1。野球大好きで、元ヤンだけどいい性格。ゲイではない。黒髪。
[部長]
篠山 珀
シノヤマ ハク
高3。部員とはめったに会わず、冷たい。でも辰をいじるのは好き。黒髪。
[部員]
城田 奏
シロタ カナデ
高3。元気で、お兄ちゃんのような存在。子供っぽいけど辰より背は高い。茶髪。
[部員]
雄山 美弥
オヤマ ミヤ
高3。面倒くさがり。可愛い系の顔立ちで、背は普通。黒髪で片方にピアスをしている。
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- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.12 )
- 日時: 2013/09/08 01:12
- 名前: みるきんぐ
蜻蛉さんコメントありがとうございます!
“かげろう”さんで良かったですかね…?
それとも“とんぼ”さん…?
すいません、漢字力がなくて(>人<;)
そんな…!!ありがとうございます!
ぜっ…全裸待機!?では私も…(バッ
蜻蛉さんの小説も、読ませてもらいますね(*^ω^*)
- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.13 )
- 日時: 2013/09/08 01:20
- 名前: みるきんぐ
#8
「やっ、ちょっ、あぁ…っ!」
混乱する俺をよそに、部長さんは卑猥な音を立たせながら俺のをやらしい手つきで扱く。
頭がクラクラして、何も考えられなくなるほど、気持ちよかった。
気持ちよすぎた。
「…っぁ…、ん…っは、っ」
「ぐちゅぐちゅいってる」
綺麗な顔をしている部長さんの口からとんでもない言葉が出た。
部長さんの言う通り、ぐち、と音をたてて、それはびくびく動く。
「…やらっ、やっぱだめ……っ!!」
「もう遅いよ」
軽めに扱かれる。
しゅく、しゅくっ、とそれから音がして、それがどうにもはずかしくて、目をつむって顔を赤くしたまま口が閉じずに声が止まらなかった。
「…あぁっ…も、でる…っ…ん、」
「出しちゃダメ」
「…っは、はぁ…っ、っふ…!」
出しちゃダメって…なんで!?
イきたくてぶるっ、と身体が震えたら、部長さんはニヤリと笑って、「空イキ出来るまで調教してあげる」と不敵な笑み。
「…えっ!?」
空イキって確か…精子を出さずに、イくやつだっけ。
あはは、じゃあそれしたらやめてもらえる……
って、出来るわけないでしょーが!!!!
「むっ、無理!そんなのしたことない!絶対無理!です!!」
「だから出来るように俺が調教してあげるって…「遠慮しときますっ!」………」
部長さんはため息をついて、「しょうがないじゃん、君が可愛かったんだから…」と小さく呟いた。
「……はい?」
「…なんでもない。ホラ、喘いで」
「なっ…、…っ!!」
再度部長さんが少し萎えていた俺のを扱き始める。
直ぐに俺のは勃ち上がって、「もうやらっ…!」と呂律が回らない声を出してしまった。
……恥ずかしい…。
「……しょうがないな。泣かれちゃ困る。…いいよ、出しな」
「……っんぁ…!!」
部長さんは仕方なくそう言って、俺のを一気に扱きあげた。
びくん!とこれまで一番に反応して、射精感が一気に込み上げてくる。
「……っあ、んぅ…!」
欲を吐き出す直前に部長に、舌を使って濃厚なキスをされて、イった時の声は湿って部長さんの口の中に消えていった。
- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.14 )
- 日時: 2013/09/08 14:14
- 名前: GAPO@腐女子 ◆ELM2iSaXCg
うわあやっぱ最高…
あ、コメthank youです☆また来ますね♪
- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.15 )
- 日時: 2013/09/08 18:04
- 名前: みるきんぐ
GAPOさんコメントありがとうございます!
最高…ですか…!?
ありがとうございます
また来てくれるなんて、嬉しいです!
これからも、よければ見にきてやってくださいませ(*>ω<*)
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