大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 野球部の秘密。-R18-
- 日時: 2013/09/16 12:47
- 名前: みるきんぐ
えと、はじめましてです!
この物語は、主人公総受けです!
好きなプレイを教えてくださったら、要望に答えて書きます!
コメント待ってまs((殴
よろしくお願いします(*´∇`)ノ
●人物
[主人公]
野井崎 辰
ノイザキ タツ
高1。野球大好きで、元ヤンだけどいい性格。ゲイではない。黒髪。
[部長]
篠山 珀
シノヤマ ハク
高3。部員とはめったに会わず、冷たい。でも辰をいじるのは好き。黒髪。
[部員]
城田 奏
シロタ カナデ
高3。元気で、お兄ちゃんのような存在。子供っぽいけど辰より背は高い。茶髪。
[部員]
雄山 美弥
オヤマ ミヤ
高3。面倒くさがり。可愛い系の顔立ちで、背は普通。黒髪で片方にピアスをしている。
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- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.64 )
- 日時: 2014/03/17 20:27
- 名前: すらりんがる
種草さん
いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします。
んで、サムライフラメンコ
調べてみると確かにわかります。
まあ、にしては少し大人っぽい気がしますね
それで、ネタですね。
うーん・・・
えと、小6がやっているのがいいな~
なんて思います。
- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.65 )
- 日時: 2014/03/21 13:45
- 名前: みるきんぐ
すらりんがるさん、コメありがとうございます!
小学6年生のblですか…!
まだ挑戦したことの無いジャンルですね…!!
たくさん案を練って、書いてみたいと思います!
ありがとうございました\(^o^)/
##
リクエスト、まだお待ちしています〜!
- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.66 )
- 日時: 2014/03/21 14:00
- 名前: みるきんぐ
#24
「…は、…はぁっ…、んぁっ…!」
びくんっ、と身体が震える。
もうやめてほしいのに、身体は言うことを聞かない。
「…や、もうムリっ…!」
喘いで善がる俺に気を良くしたのか、奏先輩は休む間もなく腰を穿(うが)った。
…そう、俺のナカには、奏先輩のモノがしっかりと入っている。
「…タッちゃん、俺、やっぱガマン出来ない…。
もう…挿れていい?」
さっき奏先輩はそう言って、自身を俺のナカに強引に挿れてきたのだった。
美弥先輩は舌打ちをして、「辰の処女奪うの僕だったのに」とも呟いていた。
「…ぁ、…っん…ぁ…っ」
「……あ、ココ。タッちゃんの前立腺みーっけ」
「…へっ…、ーーーっふあぁっ!?」
ぐぅっ、とある一点を刺激された途端、これまでとは段違いの声が俺の口から漏れた。
強い刺激に我慢出来ずに出してしまったその声に 俺は驚き、思わず口をぐっとつぐんでしまう。
……なんだ、今の……。
「…今のね、前立腺っていうんだよ。一番気持ち良いトコ」
奏先輩は甘い声で言った。
「前立腺…?」
そう俺が虚ろな目で訊き返すのを見てから、「うん。タッちゃん、さっきの喘ぎ声一番可愛かったよ」と微笑んだ。
…ああ、やっぱり奏先輩だ。
部活勧誘の時と同じ、奏先輩だ。
「……奏せんぱ…」
俺が言おうとした時、突然耳に息を吹き掛けられた。
あまりに急すぎる不意打ちなもんで、俺は「ひぃっ!?」とらしくない声を出してしまう。
「…二人ともさ、イチャつきすぎなんだよ」
俺の耳に息を吹いたのは、美弥先輩だった。
「辰は驚きすぎ。」
「…だって、突然だったから…」
「……まぁいいよ」
美弥先輩は息もつかずにそう言うと、「もっと辰の可愛い声聞きたい…」と熱い息を吐いた。
それもまた耳にかかって、それだけで ぴくん、と反応してしまう。
奏先輩は美弥先輩の言葉に頷いて、それが合図になったかのように、奏先輩は迷わず前立腺に当てて腰を穿った。
「…っあ!?……っは、そこ、やめてくださ…、…っ…!」
「タッちゃん可愛いー」
「うん、可愛い」
「……んぁ、っは…、はぁっ」
もう泣きそう…。
- Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.67 )
- 日時: 2014/03/21 18:04
- 名前: 種草 ◆A4jsQTgi.Q
もう鼻血でそう…。
あ、すみません。いや、俺r18書くの苦手なので尊敬します。と同時に辰可愛い。うへへへへっ((
面白いでsうへっへっへっへっ…
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