大人二次小説(BLGL・二次15禁)

野球部の秘密。-R18-
日時: 2013/09/16 12:47
名前: みるきんぐ

えと、はじめましてです!

この物語は、主人公総受けです!
好きなプレイを教えてくださったら、要望に答えて書きます!
コメント待ってまs((殴
よろしくお願いします(*´∇`)ノ 

●人物

[主人公]
野井崎 辰
ノイザキ タツ

高1。野球大好きで、元ヤンだけどいい性格。ゲイではない。黒髪。

[部長]
篠山 珀
シノヤマ ハク

高3。部員とはめったに会わず、冷たい。でも辰をいじるのは好き。黒髪。

[部員]
城田 奏
シロタ カナデ

高3。元気で、お兄ちゃんのような存在。子供っぽいけど辰より背は高い。茶髪。

[部員]
雄山 美弥
オヤマ ミヤ

高3。面倒くさがり。可愛い系の顔立ちで、背は普通。黒髪で片方にピアスをしている。

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Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.8 )
日時: 2013/09/05 00:25
名前: みるきんぐ

GAPOさんコメントありがとうございます!!
GAPOさん…うーん…

……GAPOちゃんでもいいですか?

…いえ!イヤであればいいのです!
さん付け、何故かあまり得意ではなくて…。
文才ないです…
欲しいです……
かっ…カゲプロ!?
大好物でございます!!hshs
ぜひとも見させていただきますね(´▽`ノ)ノ

Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.9 )
日時: 2013/09/05 00:59
名前: みるきんぐ

#6

俺は浮かれてしまっていたのかもしれない。
野球部に憧れて、夢見て、雑用を押し付けられるのはキツいかもしれないけど、きっとそれでも楽しいだろうなって。
高校生になったらあれやろうこれやろうとたくさん夢を見て希望を膨らませて、浮かれて。
大変なのは百も承知だった。

……なのに。

こんなことって…アリ?


「……っぁ…!」

かぷ、と首元を強めに噛まれ、今度はそれを宥めるようにぺろりと舐められた。
いろんな刺激が首元から襲ってくて、目をつむる。

ぴく、と身体が反応してしまえば、「可愛い」と部長さんが笑った。
部長さんの唇はそのまま下へおりていき、鎖骨を舐め、服の下に手を入れた。

………だめだ。
これ以上は、俺でもわかる。
男同士だろ?だめだろ、こんなの。

「…や、だめですって…!」

「じっとしてないと、噛むよ」

「……っ…、」

部長さんが言うと凄みがあって、少したじろぐ。
そんな俺を見て少し笑い、脇腹を撫でた。

「野球に向いてるカラダだね。ちゃんと肉もついてて、綺麗だ」

部長さんは平気でそう言うが、俺には恐怖でしかない。
何をされているのか分かっているのに、不安でいっぱいになる。

部長さんは触れるか触れないかくらいの弱さで脇腹から胸を撫でるように、胸の中心には触れずに辺りをくるくるとなぞった。
こそばゆくて物足りなくて、ムズムズする。
まだ中心には触れられていないのに、何故か下半身がジンと熱くなっていた。

「…っ、はぁ…、…ん…」

じれったい。
もういっそ、早く中心に触れて、痛いほど触ってほしい。
なるべくなら行為自体をやめて欲しいけど、こうやって焦らされるのが、俺にとっては一番の苦痛だ。
…俺、ちょっと変になってきたかも。

「部長、さん……っ」

「ん?」

「じらしちゃ…、…っ…、」

「焦らしちゃ…何?」

意地悪に部長さんが訊いてくる。
絶対わざとだ。絶対。
未だに部長さんは突起には触れずに、女を扱うように 無い胸を揉んだり、くすぐったく脇腹をなぞる。

「触って欲しい?」

部長さんがそう訊いてきたので、下半身の熱さに耐えながら、俺は顔を赤らめて頷いてしまった。

「………はぃ…」

Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.10 )
日時: 2013/09/07 16:49
名前: みるきんぐ

#7

「そう。イイコイイコ」

部長さんは俺の頭を撫でてから、もう捲られて完全に丸見えな突起に、そっと触れた。
それまでずっと焦らされていたので、柔らかく触れられると、電撃が奔るように刺激が強すぎる。

「……っ…!」

「気持ちいい?」

気持ちよくない、といえば嘘になる。
でもこれが気持ちいいのかわからない。
ただただ頭がクラクラして、電撃が奔るように反応してしまう。
これが気持ちいいって感覚?わからない。

戸惑う俺に部長さんは「まぁ、最初は気持ちいいほどではないよね」と目を細めて、突起を摘まんだり、引っ掻いたりし始めた。
直でくる刺激は強すぎて、痛いだけで気持ちよくはない。
部長さんはそんなことをわかってて、わざと刺激を与えただけだった。

「……っ、ふぅ…っ」

やばい。
別に上は構わないのだが、下がやばい。
感じてしまっているのか、それは早くも熱を持ち始めている。
これだけは…隠さなきゃ……!

俺は足をもぞ、と動かして、それを隠すようにした。
すると部長さんが、「…勃ったんだ?」と耳元で囁いてニヤリと笑った。

「……!!」

ば、ばれた…!
ばれるの早っ!部長さんすごっ!!

「…い、いや別に……!」

「なんで?こんなに盛り上がってるじゃん」

部長さんはクスクス笑って、俺のそれに、ズボン越しに触れた。
「…ひっ…!」とらしくない声が出て、慌てて身を引く。

「敏感だね。感じてるんでしょ?」

「…!!ちがっ…!」

「ウソ」

部長さんは急に積極的になって、きゅ、とそれを握る。
もうどうしようもなくはちきれそうなのに、握られたら、普通の人でもそれは感じてしまうだろう。
ちなみに俺は普通の人だ。

「…も、もうやめてくださぃっ!俺、ゲイじゃないんで!」

もういたたまれなくなって、手錠のついたまま部長さんを押しのけた。
部長さんはきょとんと俺を見る。

「奇遇だね。俺もゲイじゃないよ」

「………っは…?」

ありえない言葉に、部長さんに手を当てたまま目を丸くした。
あんなことやこんなことしておいて、ゲイじゃないだって…!?

「でもなんでこんなこと…!」

「あー俺バイだから。男の方が面白いからしてるだけ」

「それってゲイってことなんじゃ……」

「違うよ。女の子ももちろん好きだけど、男の方が気持ちいい」

「気持ちいい…?」

「孔がね」

「……っ…!!」

かぁっ、と顔が赤くなった。
あ、孔って……!!

「まァそういうことだから。とりあえず言うこときいてて」

部長さんはさらりとそう言うと、またも俺のそれを握って、揉み出した。
布越しなので気持ちわるい。…でも、感じてしまう。

「……っん、やめてくださ…っ」

「…もう直で触りたい」

「……えぇっ!?や、やだ…!」

慌てて手で隠すと、部長さんはひょい、と簡単に俺の手をどかせ、ジッパーを開けた。
形だけの抵抗もむなしく、すんなりとそれが顔を出す。

「……い、いやだぁぁーーっ!!」

「大丈夫、気持ちよくしてあげるから」

「そういう問題じゃな…、っひ…!?」

想像できないくらいの恥ずかしさ。もう完勃ちなので、余計に恥ずかしい。
もうやめてくれ…。

そんな俺を無視して、部長さんはあの有名キャラクターペ●ちゃんのように舌を出し、俺のを直で握って扱き始めた。

Re: 野球部の秘密。-R18- ( No.11 )
日時: 2013/09/07 21:13
名前: 蜻蛉


っぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ(//▽//)

みるきんぐさん最高です。

主人公受けhshsprpr

俺蜻蛉って言います!

続きが気になります!!

もう全裸待機してますね!!(バッ

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