大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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今、美しき...昔良き...(エルナイ) ( No.36 )
日時: 2013/11/21 16:50
名前: °+*緋色°+*

「昔はこうしていたな...」
エルヴィンが一つ小さく呟いた
背中合わせで今後ろにナイルがいる
エルヴィンは本を読み、ナイルは紅葉を見ている
「...あぁ」
高いような低いような声でナイルは返した
ひらひらと赤い葉が落ちる...
するとエルヴィンの本に紅葉が落ちた
「ふふふ...懐かしいね」
ニコリと笑いナイルによしかかると
重い、冷たく言い放された
今も変わらず輝いて、古き記憶を語り合う
今、美しき...昔良き...

泥にまみれたって(リヴァエル) ( No.37 )
日時: 2013/11/22 17:51
名前: °+*緋色°+*

今日エルヴィンが帰ってきたときの姿を説明しよう
泥まみれだったそれはもう泥遊びをした子供のように
黒く濡れた上着、土がついた顔酷いありさまだった
「っ...!」
潔癖症のリヴァイは少し怒ったが
説教が終わったあと
「...泥まみれでも...お前は可愛い」
リヴァイはそう呟いた

(リヴァオル) ( No.38 )
日時: 2013/11/23 10:18
名前: °+*緋色°+*

そろそろクリスマスが近くなり...子供たちもはしゃぐ頃
リヴァイとオルオは部屋に二人っきりでいた
「そろそろクリスマスですね兵長!」
まだ未成年だからなのかその笑顔は無邪気だった
もうプレゼントも貰える歳でも無かろうに...
「へーちょうは何が欲しいですか?」
ニコニコ笑いながらオルオはリヴァイに聞いた
リヴァイは少し考え悩ましそうに眉を寄せた
時折うー、と聞こえてくる
そして悩み終わったあと
「お前が欲しい...心も...体も...」
オルオを抱きしめリヴァイは耳元で囁いた
オルオはビクリと体を震わせ分かりましたと微笑んだ

もっと...(エルナイ) ( No.39 )
日時: 2013/11/23 22:42
名前: °+*緋色°+*

「っ...んっ...くっぁ...」
一つだけ本当に一つだけエルヴィンはナイルに悩みがある
それはエルヴィンとヤっているときナイルは声を出さない...
実際は喘がせたい...大きく...淫らに...
「ナイル...ナイルっ...」
前立腺を思いっきり突くがあまり声は出さない
出したとしても「っあぁん!」のような声だけだ
ナイルには何らかのプライドがあるんだろうか?
憲兵団の師団長というプライドが...
(あぁ...喘がせたい!)
力任せにガツガツ突くと反応が変わった
「ぁっゃ...エル...ヴィ...ン...ッ...もっと」
プツンとエルヴィンの理性が切れた
後の事はエルヴィンもナイルも知らないようです

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