大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- マイナーCP小説(進撃BL)
- 日時: 2013/11/07 18:53
- 名前: °+*緋色°+*
はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!
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- Re: マイナーCP小説(進撃BL) ( No.1 )
- 日時: 2013/11/07 19:28
- 名前: °+*緋色°+*
ムラムラ...というのはきっと今の状態のことだろう
今俺の前でオルオがアイスを食べている
そのエロさに押し倒したくなるという気持ちが出てきた
「へいひょお?ろうひまひたか?(兵長?どうしましたか?)」
そのままで喋んな立つだろ...、と思いじっとオルオを見つめる
「へいひょうもたふぇまふか?(兵長もたべますか?)」
オルオが溶けたアイスを口からたらしながら見てきたので
理性がプツンと切れベッドに向かった
オルオをベッドに押し倒すとニヤリと笑い
「舐めろ...お前がそうしたんだぞ?オルオ...」
とズボンのジッパーを下げ上を向いている自分のモノを目の前に出した
「へ...兵長っ?」
顔が真っ赤になりながら恐る恐る口を開きペロ、と舐める
少し苦いのだろうか顔をしかめ涙目になっている
「ゆっくりでいいぞ?無理強いはしない...」
優しく微笑みかけると安心したようにペロペロと舐め始めた
暖かいオルオの下が立っているモノをなぞりながら下を下から上に動かす
「今度はくわえてみろ...」
少し引け気味な顔をしたが覚悟を決めたのか俺のモノをくわえはじめた
「ん...くっ...」
言われなくてもちゃんと奥までくわえている...言いたいことがわかるのだろうか?
ちゅぷっ、ちゅ...などと卑猥な音が部屋にこだまする
オルオはその音が恥ずかしいのだろうか顔がさっきより赤くなっている
「は...ぁ...あったけえ...気持ちいいぞ?」
オルオの頭を軽く撫でてやると嬉しいのかよりいっそう気持ち良くなった
「んぐ...ぅ...ふっん...」
少しジュルジュルと先端を吸っていて今すぐにも出そうになる
それはオルオも知っているようでいつでも出していいように飲む準備をしている
「ん...っ出そうだ...オルオ...キツかったら吐き出せ...な?」
険しい顔をしながら頬に触るとふぁい...と返事をした
「く...ぁっ!」
ドクン、とオルオの口のなかに自分の精液を流し込んだ
オルオは苦さに顔をしかめながらも頑張って飲んでいる
「辛かったら吐き出せといったろう...」
と心配気味に聞くとオルオは
「へ...兵長のですから...」
ほほを赤くし目を泳がせている
そうか、とオルオにキスをすると恥ずかしそうに、っ...と言った
可愛い...と俺は19歳の俺の部下に恋をした
- もし...(リヴァエル) ( No.2 )
- 日時: 2013/11/08 16:07
- 名前: °+*緋色°+*
寒い、体をブルッと震わせ考え込むようなポーズで体を暖める
その様子を見ていたエルヴィンはリヴァイでも寒いということがあるんだねと言った
ムッと眉を寄せてリヴァイは
「お前は寒くねぇのかよ?」
少し怒ったような口振りでエルヴィンに問ったすると意外な答えが来た
「そもそも私はあまり寒がらない...と言っても暑がりでもないよ?」
その答えを聞くとリヴァイはそうか...と近くにあったコートを羽織った
実は結構寒がりなのだ、なので一番嫌いな季節は冬と秋外には滅多にでない
ため息を一つ吐くとリヴァイはエルヴィンに抱きついた
「...?あったけぇな...カイロか?」
やけにエルヴィンの体は暖かったまるでカイロを貼っているような感じだった
「カイロは貼ってないよ?」
キョトンとした目でエルヴィンはリヴァイを見つめた
....可愛いと呟いたが幸いにもエルヴィンには聞こえていなかったらしく
なにか言ったか?と返ってきた分かっていないなら良いと言うと気になるな、と笑った
ぎゅ、と抱き締める手に力が入る
いつかは消えてしまうこの温もりこの温もりを消えることを恐れている自分
だがいつかは消えてしまうのは自分も一緒だからそんなに怖くはないが
この暖かな温もり、笑顔、声が消えてしまうのを恐れている
誰よりも大好きな人を失う気持ちは思ったよりも重いものだ
「....暖かい....生きていると暖かい...」
小さく呟くと不吉だな、とエルヴィンは笑った
きっとエルヴィンも恐れているはずだリヴァイを失うことを
もし死んでしまうのならこの時を一緒にすごそう
なんて二人が同じことを考えているのをエルヴィンとリヴァイは知らない
- お題に沿って書いてみた(まさかのリヴァナイ笑) ( No.3 )
- 日時: 2013/11/08 20:24
- 名前: °+*緋色°+*
今、俺は憲兵団師団長ナイル・ドークの親...ではないがその人の墓参りに来ている
ナイルは今にも泣きそうな顔で悲しみを抑えている
「笑え...お前のそんな顔は見たくない...」
ナイルの頬に手を伸ばしゆっくり優しく微笑むとナイルは笑った
無理に笑っているように見えるが俺はその笑顔が好きだ
なぁ、と言いかけた言葉を俺は飲み込んだ言ってしまうと傷付けてしまうかもしれないから
ナイルはその飲み込んだ言葉を気にしたようだがまぁいいかと花を備えた
そして墓に手を合わせ何処かで休憩しようぜ、と言いナイルと木の下で色々話した
「...なぁ俺でよかったのか?」
一応俺とナイルは付き合っている...本当に俺で良かったのだろうか?
「あぁ...調査兵団はあまり好きではないがお前は好きだ」
その答えに一気に俺の気持ちが高鳴った、嬉しい
「....そう言えば付き合い始めてしてないな...」
ナイルがそう言うとドキン、と心臓が鳴った今ここで犯せと!?
なんて変な妄想を考えたが直ぐにかきけした
確かにキスも何もまだしていない...それに俺は童貞...
あぁ!そう思うとキスがしたくなってきた...っ!お前のせいだぞナイル!
グイッとナイルの後頭部を掴むと力一杯俺の唇に押し付けた
「ふっん!?んっ...んん...」
するとナイルは俺の首に手を伸ばしもっとしてくれと言ったように思えた
その仕草に理性が切れたのか口の中を激しく犯した
「ふぅ...ん...んんん...」
ぷはっと口を離し、
「ふん...淫乱師団長め...」
バサッと草むらにナイルを押し倒し
「....足腰たたなくしてやる」
そういうとナイルは笑ってやれるもんならやってみろと言った
その後の事は教えるわけにはいかないな...
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