大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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I LOVE YOU ( No.8 )
日時: 2013/11/11 16:17
名前: °+*緋色°+*

I LOVE YOU 大好きお前に言いたい気持ちはそれだけだ
お前の全てが好きだ...その髪も目も声も美しく、綺麗だ
お前の瞳は広がる海、髪は日の輝き声は女神のよう
....こんなのでいいのかとリヴァイがエルヴィンに聞けば、あぁとエルヴィンは笑った
「本当の事なんていえない...」
リヴァイは小さく呟くとエルヴィンが何かいったかい?と首をかしげた
何でもねぇよと言うとそうか...と言って仕事に向かった

甘酸っぱい(伊独) ( No.9 )
日時: 2013/11/11 19:21
名前: °+*緋色°+*

っー!?ドイツは細い悲鳴をあげた美味しそうだと思って食べた果実が酸っぱかったのだ
「おいイタリア!この果実は何だ!?」
ドイツがいつも通りの大声をあげイタリアに問うとヴェ?と首をかしげたあと
「えー!?食べちゃったのー!?美味しくなかったでしょ?まだ半熟だよ?」
どうやら半熟の果実を食べてしまったようでその果実の名は木苺と言うらしい
「でも少し熟しているのがあるよ?」
とイタリアに連れられドイツは再度木苺の前に来たそして一つもぎ取ると口にいれた
「...甘い」
微笑むとイタリアは良かった当たりみたいだねと言った
どうやら酸っぱいのは外れで甘いのが当たりらしい
イタリアも食べてみると
「んーっ甘酸っぱーい」
目を細めてピョンピョン跳ねながら言った
どんな甘さだ?と聞くとイタリアはドイツにキスをしてこんな甘さ!と言った
当然ドイツは顔が真っ赤になりイタリアはあとで説教を食らいました

これまたお代に沿って(ry ( No.10 )
日時: 2013/11/12 16:52
名前: °+*緋色°+*

死ネタです!

隣にエルヴィンが居ないそれ以上不自然な事はない
エルヴィンは先日命を落としたいわゆる死んでしまったのだ
「静かだな...」
いつもは二人で他愛もない話をしていたのだが
居なくなってしまった今、何の声も聞こえやない
「ただ...側に居れば良かったんだ...」
ソファーから立ち上がり外へ出た懐かしい思い出が残る景色
エルヴィンとよく来た夕日がきれいなこの場所
数々の思い出が甦り涙がこぼれる涙で滲んだ景色に一人
「くそ...っ俺ばっか好きって言って...悔しい」
涙をぬぐいリヴァイは前を向いた
夕日が綺麗に輝く中赤い世界に一人だけ
一つの涙がこぼれ落ち一輪の花に落ちた

虎のように...(リヴァエル) ( No.11 )
日時: 2013/11/13 19:32
名前: °+*緋色°+*

「っん...く...はぁっ!」
苦しめな声がこだまする中リヴァイは必死になりエルヴィンを喘がせている
高く甘い女のような声が部屋に響く
誰かに聞こえていないかと少し警戒心を持ちリヴァイは周りを見回す
「リ...ヴァイ?」
エルヴィンは刺激で蕩けた顔と涙に潤んだ瞳でリヴァイを見つめると
リヴァイはただ無言でなんでもないそう言うだけだ
そしてまた腰を振って卑猥な音が響く
「ひぁ...っん...んん!」
リヴァイがエルヴィンにキスをし強引に声を抑えさせる
そろそろ苦しくなってきただろうと口を放すと首にかぶり付いた
「...」
無言のまま強く強くかぶり付く
(あぁこのまま虎のように強引にしてくれないだろうか)
なんてエルヴィンは心の中で思った

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