大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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こんな日々でも...(ジャンマル) ( No.56 )
日時: 2013/12/05 17:28
名前: °+*緋色°+*

「全く!ちゃんとやれよジャン!!」
またやってる...マルコ?今日はどうしたの?
「またジャンが訓練をサボったんだ!!」
あらら...ジャン?それは怒るわよ?
「う...っ...悪い...」
もう...マルコ...許してあげてね?
「あぁ悪いね...ナレーターさん」
こんな日々でも結構楽しいものですね!

ありがとうって(リヴァオル) ( No.57 )
日時: 2013/12/06 16:27
名前: °+*緋色°+*

言えない言葉はいつも胸に残ってしまうものだ
それは言いたかった者が亡くなってしまうとモヤモヤする
リヴァイも言いたかった言葉がある
「...オルオ」
ポツリとリヴァイはとある名前を呟いた
オルオとは女型の巨人捕獲作戦で亡くなったリヴァイ班の一人だ
「聞こえてるか?」
上を見上げリヴァイは微笑む
「....今言う...ありがとう...」
ありがとうって今頃言っても遅いが...とリヴァイはただ笑った

300回閲覧おめでとうということでエロ〜(リヴァエル) ( No.58 )
日時: 2013/12/07 10:36
名前: °+*緋色°+*

「ゃ....めぇ...リヴァイっ...」
エルヴィンは目尻に涙を溜めて顔を赤くしている
今は夜ではない、朝だ
....エロ餓鬼(餓鬼じゃないけど)
「うっせ...ぞナレーター...」
あ、すんません...
朝なのにお盛んだという言葉が飛んできそうだ
「ん....っ...!ひゃ....ぁ」
あぁ....全く朝から騒がしい....

その微笑みは...(エレアル) ( No.59 )
日時: 2013/12/07 21:41
名前: °+*緋色°+*

「...ぐ...ひっく...えぐっ...」
あぁ、またこの夢だ僕が泣いてる
よく僕は昔の夢を見るんだ
「エ...レン....ミカ...サ助けでよ!」
相変わらず弱いなぁ僕って...見たくない
いつもエレンとミカサに助けられてばっかで
僕なんてどうせお荷物だ...
殴られてばっかで、反抗も出来なくてすぐ泣く弱虫
「ミン...ア...ミン....アルミン....おいアルミン!」
へ?エレンの声?もう...朝なの?
「あ...起きた...お前泣いてたぞ?」
本当?あ....本当だどうしてだろう?
「まぁ....起きてよかったぞ!」
その微笑みは僕の支えだよ...エレン

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