大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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和服の美しさ(リヴァエル閲覧おめでとう!) ( No.44 )
日時: 2013/11/26 17:36
名前: °+*緋色°+*

「リッ....リヴァイ...ぃ...」
エルヴィンは顔を顔を赤らめて足をモジモジさせる
今エルヴィンは和服を着ている...簡単には浴衣...だろう
浴衣の割れ目から見えるエルヴィンの足が色っぽい
「もう...我慢ならねぇ!」
リヴァイはエルヴィンを押し倒し強引にキスをする
舌をねじ込ませ...興奮したように
「っふ....んん...リヴァ...っん」
苦しげにエルヴィンは涙を浮かべた
だがリヴァイはお構いなしに舌をねじ込ませる
リヴァイはおもむろに服を脱ぎ捨て自分のそそりたったモノを入れた
「ひっ...っぎぁ!っがぁぁ...」
やはり慣らさないと痛いらしく...喉が痛くなる声でエルヴィンが喘いだ
だがリヴァイはただ腰を振るだけ...無言で...大人しく...
でもやはり動いてる時に慣れてきたらしくだんだんいい声になってきた
「は...ぁんっ...あっ...ん...」
目を瞑り恥ずかしそうにそっぽを向く
リヴァイは動くのをやめてエルヴィンを馬乗りにさせた
「自分で動きやがれ...淫乱団長サマ?」
妖艶にニヤリとリヴァイが笑うとエルヴィンは自分で動き始めた
グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く
エルヴィンはその音でも興奮するようで肩が震えている
「ひ...ゃぅ....ぁ...深っ...」
ゴリゴリと最新部に当たって少し痛い...だが今はそれも快感なのだ...
(...和服でヤるのも悪くない...)
聞こえないように心で呟いたリヴァイだった

君の涙は....(エルナイ) ( No.45 )
日時: 2013/11/27 16:31
名前: °+*緋色°+*

ナイルもエルヴィンも同様あまり泣いた事が無いらしい
だけど...一緒に読書をしたり思い出を語り合ったりするとたまに泣く
感動する小説を一緒に読み涙を流す
君の涙は友情の証

一緒に眠ろう...(リヴァオル) ( No.46 )
日時: 2013/11/28 15:27
名前: °+*緋色°+*

スヤスヤ...と擬音が聞こえてくるくらい爆睡しているリヴァイ
するとバターン!と扉を開けてオルオが泣いて出てきた
「ひっく...うえっ...うぅ...」
子供のように泣きじゃくるオルオその声を聞いてリヴァイは起き上がった
「オ...ルオ?どうした...小便か?」
まるで父親のように頭を撫でて問いかける...
オルオは少し落ち着いて涙を拭いながら、怖い夢を見たと言った
リヴァイは一つため息をつくと布団にスペースを作りそこをポンポンと叩いた
「こい...一緒に寝るぞ...」
オルオはニッコリ笑うとはい!と返事をした

性別なんて(エレアル) ( No.47 )
日時: 2013/11/29 16:36
名前: °+*緋色°+*

「エ....エレン?もう一回行ってくれるかい?」
アルミンは少し慌てたような口振りで聞く
エレンは目をそらしさっきいった言葉を返した
その言葉は....「好きだ付き合ってくれ」
「で...でも僕...男だし」
握りしめた拳をまた握りながらアルミンは答えた
するとエレンは顔を上げて
「性別なんて...関係ねぇよ!」
ギュッとアルミンを抱き締めた

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