大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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Re: マイナーCP小説(進撃BL) ( No.20 )
日時: 2013/11/15 22:45
名前: °+*緋色°+*

かなs
いいえいいえリクエストに答えるのは普通の事なので!
いつでも来てくださいね!

よがり狂ってもっと喘いで...?(リヴァオル) ( No.21 )
日時: 2013/11/16 08:37
名前: °+*緋色°+*

「は...っ...ひゃぁっん!兵長...っ...」
ギュウッとオルオがリヴァイを抱き締める
もちろん今は行為の途中だ
「ど...うした?オルオよ...」
腰を打ち付けながらリヴァイは聞いた
「んゃ...上...手く...っあ!話せませっ...」
どうやら感じて上手く話せないようで
だがリヴァイは腰をおろそかにする気はないようで
先ほどより腰使いを激しくしている
「や...っん...激し...!」
よりいっそう激しさを増した快感にオルオはただ喘ぐだけ
その声を聞いてリヴァイは
(もっと...よがり狂え...!)
なんて思っていました

題名決めてない(汗) ( No.22 )
日時: 2013/11/16 15:58
名前: °+*緋色°+*

....この状況は何だ?
そうエルヴィンは呟いたそれもそのはず手には手枷足は鎖で繋がれている
それにここは...ベッドの上...
「お目覚めですか?プリンセス」
聞こえてきたのは少し高く幼い声もちろんリヴァイではない
調査兵団リヴァイ班の最年少...エレン・イェーガーだ
エルヴィンはここはエレンの部屋かと思ったがこんなベッドはない...
「なぁエレンここは...?」
エルヴィンが全て言い終わる前にエレンが口を開いた
「さぁ?俺も焦っていたんで覚えていないです...」
エルヴィンは蒼白になった自分の部屋ならまだしも他人の部屋
いつ誰かが来るか分からない
ひっ、とエルヴィンは高い声をあげ逃げようとした
が手枷と足の鎖で出られなかった
「逃げないで下さいよ...たっぷりいたぶってあげますからね?プリンセス...」
そこからプツリとエルヴィンの記憶が途切れた

Re: マイナーCP小説(進撃BL) ( No.23 )
日時: 2013/11/16 18:48
名前: かな


うひゃぁー////

エレンとエルヴィン!!!

いい…いいですね!!//

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