大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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かなs ( No.24 )
日時: 2013/11/16 19:07
名前: °+*緋色°+*

エルヴィン「そ...そう言われると照れるぞ...」モジモジ
エレン「ありがとうございますかなさん!」

100回閲覧おめでとう!と言うことなので主が書きたかったネタ ( No.25 )
日時: 2013/11/16 20:07
名前: °+*緋色°+*

重い瞼を開けオルオは目をさました、そして今の状況に絶望した
目の前には知らない奴らいわゆるモブというものだった
そのモブがオルオを犯している
「っ...!おいやめろ!!」
大きめの声で呟くとモブらは、あ起きた?オルオちゃん
と優しく微笑んだ
「触るな!離せ!俺は...俺は兵長しか...っ!っひぁ...」
思わず突かれてしまい変な声を出してしまった
「兵長しかヤらせないってか?だったらなんでココは立ってるのかな?」
モブが指をさした方向には痛いほど立っている自分のモノがあった
悔しい...なぜ立っている?気持ち悪いのに...と自分に問い詰める
「ま...今は兵長の事なんて忘れてよがれよ...」
ガツガツと突いてくる相手のモノにいつもは出さないような声をあげてしまった
兵長...兵長...ごめんなさい...と心のなかで謝り涙を流していた
「くっ...出すぞオルオちゃん!」
え?と思ったときにはもう遅く中に出されていた
そして自分も出していた
そして胸に重い罪悪感を持ったままリヴァイの部屋に向かった
扉を開けるとリヴァイがソファーに座っていた
「っ...兵...長...」
安心したような不安なような気持ちでオルオはまた泣いた
するとリヴァイがオルオを抱き締め
「痛かったか?辛かったか?」
そう優しく耳に囁いたのでオルオはただ首をたてに振った
そのオルオを見送りリヴァイはオルオを抱き上げベッドに押し倒した
「俺が...消毒してやる...全てな」
真剣な瞳でリヴァイはオルオを見つめる
その目を見てオルオは
「消毒...してください...兵長...」
とリヴァイの腰に足をからめた
これまた割 愛 ☆
荒い息でベッドに倒れこむオルオ
大丈夫か?とリヴァイが聞くと
「...兵長の消毒ですから...平気です」
疲れきった顔でオルオは笑うと
リヴァイは微笑みオルオのひたいにキスをしベッドに潜り込んで眠った

また... ( No.26 )
日時: 2013/11/17 08:29
名前: °+*緋色°+*

リヴァイが散歩をしているとふとリヴァイ班の皆を思い出した
あの時死んでしまった皆の顔が蘇ってくる
オルオ、ペトラ、グンタ、エルド...エレンが来る前のリヴァイ班の団員だ
全員死んでしまったが...グンタがコートを被った謎の人物に
後の皆は女型の巨人に...
あれほど深く辛い気持ちを味わった事は無かった
死んでしまった者は帰ってこないいくら待っても...
「...帰って...こいよ...」
いつの間にかリヴァイの目には涙が溜まっていた
その涙はリヴァイの頬を伝いこぼれ落ちる
浮かぶのは今まで過ごした仲間たちの顔
美しく光輝いているヒマワリのような笑顔
それはまるで宝石のようにもろく綺麗だ
だが一回落としてしまえば簡単には崩れ去ってしまう
「また...あの笑顔が...っ...っぅ」
ついにはしゃがみこんでリヴァイは泣いてしまった
こぼれた涙が道に落ち染みになる
今リヴァイ班はエレンだけだ...だからこそさみしいのだろう
痛かった...辛かった...去っていってしまうのは
怖かった...信じたくなかった...死んでしまったのが
「...っぁ...苦しい...胸が...苦しい...っふ...ぅ...うぅ...」
もしエレンが死んでしまったら?俺は一人だけだ...なんてリヴァイは思ってしまう
悲しみの海に沈み何度も何度もその体に痛みを押し付け
傷付いてしまった体に海水が入る
痛い...痛い...痛い...そんなのは自分が一番知っている...
だからこそ泣けないのだ...認めたくないのだ弱い自分を...
「あぁぁぁー!!」
握り締めたこぶしを地面に打ち付け大声で泣く
まるで悲しみの海の水を出すように
滴り落ちる涙は激しさを増し滝のように流れる
子供のように...地団駄を踏んで物をねだる子供のように泣く
「ひっく...えぐっ...」
リヴァイは涙をポロポロ流しながら自室に戻った
自室に戻るとベッドに横になりまた泣いた
「また...あの笑顔を...」
何もない空間にてを伸ばし目をつぶりゆっくりと夢の中へ落ちていった...

約束(エレアル) ( No.27 )
日時: 2013/11/17 17:36
名前: °+*緋色°+*

「...ねぇエレン?」
アルミンが首を傾げてエレンに問う
「地球ってどんな形だろう...」
これまた難しい事を聞かれたのでエレンは頭を悩ませた
いくら考えても思い付かない
さぁ?と答えるとアルミンは微笑み
「本にはね?まるいって書いてあったんだ!」
やっぱり本か、とエレンは内心少し呆れた
「...でも四角いかも知れねぇぞ?」
首を傾げエレンはアルミンに言う
アルミンは少し考え口を開いた
「だったら二人で確かめよう!この世界をずっと歩いてさここに戻ってきたらまるいんじゃないかい?」
興味津々の顔で迫られたため約束をせざるをえなかった
だが、アルミンと一緒なら!なんて考えるエレンがいた

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