大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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こうやって....(エレエル) ( No.52 )
日時: 2013/12/02 15:11
名前: °+*緋色°+*

「....?」
エルヴィンは今マフラーの巻き方が分からず困っている
オロオロと焦るエルヴィンにエレンはため息をついて
「こうですよ?」
マフラーを巻いた
エルヴィンは苦笑いをしながら
「ありがとう」
そう言った
エレンはニコニコ笑いお礼は後で良いですよ!と言い部屋を出た
「ズル賢い子供だな...」
エルヴィンはクスッと笑い外の世界へと出ていった....

紅の....(リヴァオル) ( No.53 )
日時: 2013/12/03 16:49
名前: °+*緋色°+*

ポスッとリヴァイはオルオの首に顔を埋める
頬を少し動かすと肌が擦れて心地が良い
「へいちょ...っ...くすぐったいです!」
ヘラヘラと笑いオルオは体をよじらせた
少しリヴァイは笑って首に吸い付いた
当然赤い痕が付いた
「へ....兵長!?」
白い首に紅の痕....あぁ美しきこの姿

せめて(エレアル) ( No.54 )
日時: 2013/12/04 16:26
名前: °+*緋色°+*

「俺らも....いつかは死んじまうんだな」
エレンがポツリと呟くとアルミンは嫌な顔をした
「縁起でも無いこと言うなよエレン...」
眉を寄せてアルミンは震える声で言った
そう、調査兵団はいつ死ぬかなんて分からない
だからこそ...今を大切に生きるんだ
「だったらよ...せめて....せめてで良い...」
ゆっくりエレンはアルミンを押し倒しベッドに寝かせた
恐る恐るアルミンは目を開いてビックリしたような顔をした
「エレン....?」
潤んだ瞳でアルミンはエレンを見つめた
「...今は....黙っててくれ....」
エレンは少し悲しそうな顔をしてアルミンに深いキスをした

短いです...(ミケエル) ( No.55 )
日時: 2013/12/04 21:46
名前: °+*緋色°+*

相変わらずミケはエルヴィンの匂いを嗅いでいる
「こ...こらっ...」
エルヴィンのうなじに鼻が擦れてくすぐったいのだろう
だがミケはいっこうに離れない
「....今日だけだぞ?」
(そうやっていつも許してくれるくせに...)
ミケは少し微笑んだ

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