大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



ピンク色に色づいた(エルミケ) ( No.4 )
日時: 2013/11/09 10:57
名前: °+*緋色°+*

ひらひらとピンク色のハートがたの花びらが雪のように降ってくる
「綺麗だねミケ....」
エルヴィンはミケの頭に付いている花びらを払い笑った
ミケはいつもの癖で花びらの匂いを嗅いで、匂いがしないと呟いた
するとエルヴィンは笑ってそれもそうだよと頭を撫でた
「...綺麗なのはどっちだ?」
首をかしげミケはエルヴィンに言った
少し嫉妬をしたのだろうか、と思いエルヴィンはミケの方とミケに言った
「ありがとう」
後ろを向いてミケは呟いた、照れているのだろう
可愛いなとエルヴィンは顔を緩めた
きっと今ミケの顔はピンク色だろうか?なんて呟いてみる
桜の花びらが散るたびに春の終わりを告げてくる
ひらりと肩に花びら一つ、ピンクに染まる君と私
綺麗なピンクに色づいたこの世界にずっと一緒に居ようかな?

泣いて良い...(リヴァエル) ( No.5 )
日時: 2013/11/09 23:17
名前: °+*緋色°+*

エルヴィンはたまに悲しそうな顔をする...今にも泣きそうな顔を...
俺はその顔を見ると胸が痛くなる、慰めたいという衝動にかられた時もあった
そして今エルヴィンは悲しそうな顔をしている
何が悲しいのかわからないが今にも泣きそうだ、俺はエルヴィンに近付き抱き付いた
「エルヴィン...泣きたければ泣いて良いんだぞ?」
そう耳元で囁いて力強くエルヴィンを抱き締めた
するとポタポタとエルヴィンの青い瞳から涙が溢れてきた
子供のように泣いている...甘えたかったのだろうかエルヴィンはしゃがみこんでいる
俺はしゃがみこむエルヴィンの頭を優しく撫で、大丈夫だと呟いた
「っあ...ありがとうリヴァイっ...」
涙で濡れた目を拭きいつも通りの笑顔で微笑んだ
その微笑みは無理して笑顔を作ったいるように見える
再度俺はエルヴィンを抱き締め
「無理して笑うな...泣きたいなら泣け無理するお前の顔は見たくない」
そうエルヴィンに言うとあぁ、と言ってまた涙の粒が落ちて俺の頬に弾けた
俺はエルヴィンの頬に流れる涙をぺろ、と舐めた
エルヴィンは恥ずかしそうにしながらも泣くのを止めない
「お前には俺がいる...大丈夫だ...」
背中を叩いてやるとエルヴィンも俺を抱き締め、ありがとうありがとうと言った
「知ってるか?お前はいくらでも泣いて良いし、いくらでも泣いて良いんだぞ?」
優しく微笑んでやるとエルヴィンは分かったと涙をぬぐい笑った
いくら笑っていたって明るくったって涙は流す
お前の涙をすくってやるから、お前は好きに生きていろ

3つの恋のお題ったーに沿って書いてみた(エレハン) ( No.6 )
日時: 2013/11/10 12:46
名前: °+*緋色°+*

俺の名前はエレン・イェーガー15歳の175cm男
ハンジ分隊長に初恋中....。
告白はしたいけど...フラれるのがこわい...ジャンに何か言われそうで怯えてる
だけど言いたい...胸がモヤモヤしてイライラする
手遅れに...誰かにとられる前に絶対に伝えたい....!
と、言うわけで今目の前にハンジ分隊長がいる胸が高鳴り口が開かない
「エレン?どうしたの」
分隊長が俺の名前を読んでふと我に返った
滑舌かあまり回らず上手く言えたが分からないが
好きです、付き合ってくださいそう言った気がする...
だって目の前で分隊長が赤くなっていたから
「エレン....それ本気かい?エレンにはミカサがいるじゃないか」
分隊長が俺に聞く別にミカサは彼女でもないしと言うとただ笑った
「君は本当に面白いね...良いよ?付き合ってあげる」
振り向き明るい笑顔を見せて分隊長は俺に向けて言った
え?と、一瞬混乱したがすぐに正気に戻った
「あ...ありがとうございます!」
嬉しさで抱きつきそうになったが何故か謎の恐怖心にかられた
抱き締めてしまったらまるで幻想のように消えてしまうのではないだろうか?
いつ死ぬかもわからないこの世界で好きになってしまったら失うときの絶望感は計り知れない
あの日くれた母の温もりも無くしてしまった今失うことが怖い...。
そんな俺を見て察したのだろうか分隊長が俺を抱き締めた
「抱き締めて良い?」
分隊長が言うと抱き締めてるじゃないですか...と呆れたような声で言った
くす、と笑って俺もはは、と笑った
「こ...これからハンジさんって言っても良いですか?」
と聞くと良いよと微笑みながら振り向いた
あぁ...まるで太陽みたいに暖かくて母のように優しい...
なんか...女神様みたいだ...


お題
手遅れになる前に・抱きしめたら消えてしまいそうで・抱きしめてもいいかな

一日メイド!(リヴァオル) ( No.7 )
日時: 2013/11/10 19:44
名前: °+*緋色°+*

なぜ今こう言う事になっているかというと
オルオはリヴァイに挑んだゲームに負け罰ゲームを受けているからだ
その罰ゲームの内容は一日メイドになること
そして今に至る
「ちゃんと端もはけ...塵一つ落とすな...」
オルオは今メイドの服を着てリヴァイと掃除をしている
恥ずかしいと言えば恥ずかしいがリヴァイと掃除するのは楽しいらしい
そして掃除も終わりリヴァイが部屋の椅子に腰掛けるとコーヒーの注文が来た
ぎこちない返事でオルオはリヴァイのコーヒーを淹れに行った
「へ...兵長コーヒーどうぞ...あとこれお砂糖とミルクです...」
コトンとテーブルに置くとリヴァイはありがとなと言い砂糖をいれコーヒーを飲んだ
「口に合いましたか?」
不安げにリヴァイに問うとリヴァイは微笑みあぁ、と頷いた
オルオは良かったと内心ほっとして胸を撫で下ろした
さて、そろそろ朝食でも持っていこうかと思い足を進ませると足が滑り転んでしまった
それも足はパカーンと開きM字に近い体制だ開いたスカートからはパンツも見えている
「ひ...ぁっ!?み...見ないでくださぃ兵長ぉ...」
必死にオルオはスカートを抑え顔を赤くしている
リヴァイの理性を奪うにはそう時間がかからなかったらしくオルオを担ぎ上げベッドに倒した
「兵長!?今朝ですし!ご飯も食べてませんし!」
慌てて拒否をするが兵長命令だとか何だとか言われ流されてしまった
そのあとのことはリヴァイとオルオが知ることだ...

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。