大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+*

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

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ぜんぜんこーしんしてなかったお....← ( No.72 )
日時: 2013/12/25 12:55
名前: °+*緋色°+*

ハッピーバースデー!兵長!
なんて部下達に祝われ飲まされたリヴァイはただ一人エルヴィンの部屋に向かった
ギィ、と扉を開けると眠たそうな顔でエルヴィンが座っていた
「おや...リヴァイお楽しみだったようだな...」
漂う酒の匂いと甘いケーキの匂いで一発で見破られた
無理矢理祝われただけだ、と顔をそむけフンと鼻を鳴らすとエルヴィンは笑った
「ははっ...全くこっちで祝い直そうか?それとも寝るか?」
そう言われるとリヴァイは寝ると即答した疲れているようだ
毛布に潜り込むとリヴァイはもう寝息をたて寝ていた
「おやおや...もう寝てしまったのか...よっぽど疲れていたんだな...」
そっと優しく頭を撫でるとエルヴィンも毛布に潜った
部屋は少し寒いがくっついているので暖はとれている
「おやすみ...リヴァイ...」
ボソッ、と呟くとエルヴィンはスゥと意識を手放した....

エロネタ書こうとしたらこれだよ...リクエストあれば書きますがね←

(ベルライ) ( No.73 )
日時: 2013/12/27 16:27
名前: °+*緋色°+*

「ライナー暖かい...」
ベルトルトはライナーにもたれ掛かりながら嬉しそうに呟いた
その呟きを聞いていたライナーは眉を寄せ暖房代わりかよ、と言いムスッとした
でもベルトルトは違うよと微笑みながら答えた
「あっそ....そうかよ....っ!」
何で怒ったのだろう、とベルトルトは首を傾げた
別に何もしてないよな?と己に問い己で答えたいわゆる自問自答だ
「ねぇライナー暖房扱いしたのは悪かったよー...ねぇ...」
謝るがライナーは後ろを向いたままでベルトルトは困ってしまった
でもまぁ治るだろうと思い眠った
――翌日。
「よぉベルトルト!」
「おはようライナー」
昨日喧嘩したというのにこの仲の治りようはなんなんだ
とツッコミが聞こえてきそうなほど仲直りをしていた

Re: マイナーCP小説(進撃BL) ( No.74 )
日時: 2014/02/26 22:37
名前: 美咲

エルエレ誰か書いて下さい!!

Re: マイナーCP小説(進撃BL) ( No.75 )
日時: 2014/03/10 22:14
名前: 緋色

エルエレ.....エレエルは好きです←

「っ――!」
声にもならぬ声が木霊しエルヴィンの耳へと届く
ニヤリと妖艶な笑みを漏らしエルヴィンは腰を振る
その度にエレンは目を見開き甘い声を出す
「ァっ、ッん!エルヴィ...団長」
必死で相手の名前、エルヴィン・スミスの名前を呼ぶが聞こえないふりをしている
エレンはただただ与えられる快楽に溺れるだけ――。

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