大人二次小説(BLGL・二次15禁)

エロ小説カゲプロドMシンタロー
日時: 2015/01/05 07:39
名前: サクラ

どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.221 )
日時: 2014/12/15 19:17
名前: アンナ

こまとむさん、こんばんは?
これから宜しくお願いします!
タメokですか?私全然おkです!!

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.222 )
日時: 2014/12/15 19:56
名前: サクラ

続き(=´∀`)人(´∀`=)


カノの手はシンタローの秘部にどんどん近いている…
シン「やっ!やぁらぁ…」
カノ「じゃあ…素直になったら辞めあげる…」
シン「っう…わかったからぁ…おっ俺は感じてます!!」
カノ「やっと素直になったね…じゃあ…始めるよ?」
シン「えっ…約束が違う…」
カノ「そんな僕が辞めるわけないじゃん!媚薬せっかく使ったのに…」
あっ…そういえばカノはドSだったことを忘れてた…
シン「あっ!やぁ…駄目だって…」
カノの手はゆっくりと俺の秘部に近いてきてる…
カノ「あっ!見つけた…僕の大好物…」
シン「ヒャ?!んっ…だぁめぇ…」
カノはシンタローの秘部をこすってきた…
カノ「オッ!反応いいねぇ〜」
シン「うっ…うるさいっ…んっ…やぁあっ…」
カノ「気持ち良いんでしょ?まぁまぁ素直になって来たね…」
カノはピタッと手を止めた…
シン「ふぇ…?もう終わりなのぉ?」
カノ「あっもっとシて欲しかった?ok〜もっとシ・た・あ・げ・る」
シン「あっいやそうゆうわけじゃあ…?!んっ!やぁあっ…ハァ…らめぇ…」
カノはもっと激しくこすり…そして耳を舐めてる…



今日はここまで…また明日続きを書きます(-。-;
ごめんなさい…小説が毎回短くて…学校のことで色々とあり
あまり小説かけなくなったけど頑張って小説書くので
見てくれると嬉しいです( ̄^ ̄)ゞ

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.223 )
日時: 2014/12/15 21:44
名前: アンナ

皆さんは何で投稿してる?
私は3DSだよ!
サク、小説頑張ってね!

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.224 )
日時: 2014/12/15 22:08
名前: ライド

いや〜マジスゲェッス!!!!!!
私のクソ駄文なんかと違って鼻血が出まくるね!

アンちゃん
私はタブレットだよ〜
前までは私も3DSだったんだけどやりにくくてね、、、

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。