大人二次小説(BLGL・二次15禁)

エロ小説カゲプロドMシンタロー
日時: 2015/01/05 07:39
名前: サクラ

どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o

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Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.65 )
日時: 2014/12/04 23:02
名前: サクラ

よかったーー参考になって……>_<…
ありがとう〜そんなのでよければ…嬉しい(⌒▽⌒)

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.66 )
日時: 2014/12/05 16:55
名前: サクラ

ただいま…(。-_-。)お友達と遊んでました…(((o(*゚▽゚*)o)))
はい小説は、5:30ぐらいに出すかな…!d(^_^o)

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.67 )
日時: 2014/12/05 17:35
名前: サクラ

続きだよぉ〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))

シン「なんにもぉ…しなぁいでぇ…」
カノ「それは、僕を誘っているのかな?」
シン「そんなわぁけぇ…あるかぁ…」
カノ「誘ってるようしか思えない…」
シン「っう…」////
セトは、見ててうずうずしてた…
セト「見てるだけなんて…嫌っす!!」
カノ「えっ?!セト待って!」
シン「なんでぇ…こんなことぉにぃ…」
セトは、シンタローの乳首を激しく舐め始めた…
カノ「あっ?!ズルイ僕だって!!」
カノは、シンタローの秘部を激しく舐め始めた…
シン「ひゃぁ?!ぁぁ…んっ…ふぁ…!!」
シン「どぉじぃ…らめぇらめぇ…やぁ…!!」
シンタローは、もうイくすうぜんに来た瞬間ピタッと
同時に止まった…
シン「ふぇ…?」
カノ「セト?!もう…邪魔しないでよね!!」
セト「ごめん…っす見てたらつい…」
カノ「気をつけてよね!!」
ふと…シンタローを見てみると…顔は、真っ赤に染まり
息を荒くしている…もうトロトロに顔がなっている…
カノ「これは…もう触っただけでイっちゃうね…」
カノは、そう言いながらカノは、秘部を舐め始めた…
シン「っん…もっ!イくっっっつう!!」
シンタローは、イってしまった…カノは、それを全部飲み込んだ…
カノ「ハァ〜美味しかった…またちょうだいね!」
セト「いいなぁいいなぁ俺も欲しかったっす!!」
シン「もっ…やんないからなぁ…」////
カノ「なにいってんの?それからとヤるよ?」
セト「そうっすよ!」
カノ「明日は、僕だけだから楽しみにしててね…!」
セト「違うっすよ俺っすよ!!」
カノとセトがケンカして幕を閉じた…


終わり……

どうだったでしょうか?小説は?
よかったら嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
見てくれてありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.68 )
日時: 2014/12/05 20:58
名前: サクラ

次の小説クロシンでいいかな?
ヤる場所は…路地裏だけど…(2っちゃんが提案した路地裏)
いいと思うかな?
よければクロシンで小説書いていくよ…?(^◇^)

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