大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- エロ小説カゲプロドＭシンタロー
- 日時： 2015/01/05 07:39
- 名前： サクラ
どうもサクラです！まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです！
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o
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- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.141 )
- 日時： 2014/12/10 20:17
- 名前： みかん
どういたしまして(o⌒∇⌒o)
- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.142 )
- 日時： 2014/12/10 21:47
- 名前： サクラ
宿題…算数ドリル…（苦笑）(無視しましょう！)
R押しだぜ〜多分…
予定よりちょっと早いけど…
続き♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
シン「うっうるひゃい…あっヒャッ？！」
コノハは、シンタローが言ってる間に乳首の方に顔を寄せて
コノハがシンタローの乳首を舐めて来た…
シン「やっ…んっ…はっぅ…だぁめだってば…声がぁ…」
シンタローは頑張って声を出さないように我慢しているが
気持ちよくて声があふれてしまう…
コノ「声出てるよ？そんな気持ちよかった…？もっとしたあげる…」
シン「やぁ…もっいぃ…声が出ちゃうからぁ…やぁ…んっ」
シンタローは恥ずかしくて腕で自分の顔を隠した…
コノ「シンタローだぁめ！顔隠したらシンタローの
可愛い顔が見れない！」
っとコノハが言いシンタローの腕を顔からどかした…
シン「うっ…恥ずかしぃ…」////
コノ「僕が恥ずかしくないようにし・た・あ・げ・る…」
コノハはシンタローの乳首を激しく舐めはじめた…
シン「ひゃぁ？！んっ…あっ…やぁはうっ…」
シンタローは声を出さないのがせいっぱいで理性が保てなく
なって来た…
コノハは次に乳首に甘噛みを追加して来た…
はい…R押しとか行ったくせに少なかったです…
ごめんなさいm(_ _)m期待はずれしてしまって…
小説は、また明日書きます(￣^￣)ゞ
- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.143 )
- 日時： 2014/12/10 21:59
- 名前： ライド
期待ハズレじゃないよ！ゼンゼン！むしろ妄想がふくらんできたよ！( ^ω^ )
ま、毎日怒られてたの！？私んとこはつまらんことで怒るからウザいヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3(どうでも良いですね
- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.144 )
- 日時： 2014/12/10 22:20
- 名前： サクラ
本当？！よかった〜(｡-_-｡)
そう言ってもらえて嬉しいです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
うん…ほとんど毎日…だから小5の時は、嫌で嫌でたまらなかったから
仮病で休むことが多かった…（苦笑）
だってわかりずらいんだもん…(バカだから仕方ないけど…)
つまらんことで起こるのは、確かにウザいね…
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