大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- エロ小説カゲプロドMシンタロー
- 日時: 2015/01/05 07:39
- 名前: サクラ
どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o
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- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.29 )
- 日時: 2014/12/03 19:25
- 名前: サクラ
8:30になるかも小説…( ̄^ ̄)ゞ
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.30 )
- 日時: 2014/12/03 19:38
- 名前: サクラ
ごめんなさいスルーした感じになっちゃいましたごめんなさいm(_ _)m
初めましてゆっコさん大歓迎です(((o(*゚▽゚*)o)))
ぜんぜんいいですよd(^_^o)タメ口okですか?私okです( ̄^ ̄)ゞ
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.31 )
- 日時: 2014/12/03 20:13
- 名前: サクラ
はいカノセトシンですね( ̄^ ̄)ゞ
ちゃんと小説できたらいいな…(-。-;
ーもうやぁだぁ…ー
今俺は、自分の部屋でパソコンをいじってる…でも秘蔵ファイルは
見れない見た瞬間警報がなってアジトのみんなが駆けつけてくる
だから…何と無くパソコンをいじってる…
シン「はぁーつまんねぇ…」
ドアからコンコンっと音が聞こえてきた…
シン「はぁ〜い」
カノが入ってきた…
カノ「お邪魔してもいいよね?どうせひまでしょ?」
シン「別に…いいけど…」
カノ「ありがとう〜♪」
カノ「あっそうだ僕シンタロー君のためにコーラ買って来たんだ♪」
シン「えっ!マジで…珍しいなぁ…まぁありがとう…」
カノ「珍しいなぁの言葉…気になるけど…まぁいいや…」
シンタローは、コーラをいっき飲みしてもうなくなった…
カノ「早いねぇ〜シンタロー君一回ベットに座ってくれる?」
シン「えっ…いいけど…」
これが嫌な始まりだった…
シン「はい座ったけど…」
カノ「ありがとう…ゆう通りにしてくれて…」
シン「えっ?!うわぁ?!」
カノは、シンタローをベットに押し倒した…
シン「かっカノなにしてんの?!」
カノ「何してると思う?当ててみてよ…?」
シン「えっ…まさか…ヤる…の…?」
カノ「うん♪そうだけど何か?」
シン「うん♪じゃねぇーよ嫌だよ!!」
カノ「冷たいなぁ〜いいじゃん…ねっ…」
っと言いシンタローに軽くキスをした…
シン「んっ…」////
カノ「ねっ…どう?ヤりたくなった?」
シン「ならない…」
カノ「嘘つけ…」
次は、シンタローに深いキスをした…しかも舌を入れてクチュクチュ
っと音が響いてる…
シン「んっ…ふぁ…んっ…」////////
ゆっくりと口を離し…カノは、言った…
カノ「もう勘弁しなよ…」
シン「っう…」
カノは、そう言うとシンタローの服の中に手を入れて…
乳首を触った瞬間…
セト「シンタローさ……ん……何やってんすか…」
あっセトが来た…助かった…これでもう終わる…
チッ僕のじゃまが来た…こうゆうときにかぎってなんで…
はい一旦中止
どうかな?おかしくないといいな(-。-;
続きかけるかな?ちょと怪しいなぁ〜(-。-;
小説書けたら書くよぉ〜d(^_^o)
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.32 )
- 日時: 2014/12/03 20:18
- 名前: サクラ
予定より早く投稿しちゃた…(-。-;
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