大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- エロ小説カゲプロドMシンタロー
- 日時: 2015/01/05 07:39
- 名前: サクラ
どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o
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- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.113 )
- 日時: 2014/12/08 22:58
- 名前: メイコ
ライドさんはじめまして〜♪
ほんとですよ!!神ってます!(>∀<)
私も、見習わないとo(`^´)o
サク、小説頑張ってね〜♪
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.114 )
- 日時: 2014/12/08 23:13
- 名前: ライド
メイコさん
ホント私も見習わないと!私も小説書いているんですけどここの小説とは、比べる余地もないほどの駄文ですから! 因みにタメイイですか?私はゼンゼンokですよ!
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.115 )
- 日時: 2014/12/09 07:11
- 名前: サクラ
コノシンだぜ…ネタが思いつかなくて…小説短いかなぁ…
シンタローがいる場所アジトで…
ー声でちゃう…////ー
これは…夜に起きた出来事…
シンタローは、お風呂に入って来てさっぱりした顔で
リビングに入るドアを開けた…
見てみると…ソファに1人座ってぼーっとしてるコノハが
いた…他の皆は、どうやら自分の部屋に行ったらしい…
シン「コノハー何してんだ?」
コノ「あっシンタロー…えっとねぇ…シンタロー待ってたの」
シン「へぇーそうなん…ってなんで?俺を待ってた?!」
コノ「今日僕シンタローと一緒に寝たい気分なんだ〜!」
シン「はっ?!何いってんの?やだよ!」
コノ「いいよね…シンタロー…?」
シン「いや…だから…やだって…」
コノ「い・い・よ・ね・?」
シン「はいっ…いいです…」
どんだけ俺と寝たいんだよ…
コノ「やった〜じゃあ早速ベッド行こう!!」
ハァ…今日は、夜更かし出来ないなぁ…
シン「おっおう…」
そして…シンタローの部屋についた…
コノ「わぁ〜シンタローの匂いがいっぱいする〜」
シン「そんな嗅ぐなって…」
早速ベッドで男二人が並んで横たわっている…
シン「ちょっと狭いな…」
コノ「だね…でも平気!」
そして…部屋の電気を消したら…カーテンの隙間から月の光が
差し込んでいる…
ベッドでは右がコノハ…左が俺コノハの方に向くと…顔が近くて
まともに寝れない…
だから、俺はずっと左しか向けない…
続く…
うわぁぁぁぁあーーーーーーーー
寝ちゃた…今投稿します!!!ごめんなさいm(_ _)m
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.116 )
- 日時: 2014/12/09 07:19
- 名前: サクラ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいm(_ _)m
皆からたくさんコメント着てるありがとう〜(涙)
チーちゃんライちゃん2人そろってか…神?
見習わないと?そっそんなにすごいかなぁ〜\(//∇//)\
ありがとう〜神って嬉しいなぁ〜\(//∇//)\
チーちゃんサクねぇ〜ok
いえいえチーちゃんやライちゃんの小説の方が良いよ!!
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