大人二次小説(BLGL・二次15禁)

エロ小説カゲプロドMシンタロー
日時: 2015/01/05 07:39
名前: サクラ

どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o

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Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.77 )
日時: 2014/12/06 16:51
名前: サクラ

小説の始まり始まり……(ん?昔話風になった…)
季節設定は、冬です(。-_-。)

ーもう…嘘つき…ー


今…クロハの部屋にいる…珍しくクロハが「相談がある」
なんて言い出して来た…
シン「で…なんだよ…相談って…」
クロ「ああ…それは…」
そしたら…クロハがいきなりキスをして来た…
シン「んっ?!」
これでもう相談でないことがすぐ分かった…
クロ「これ付けて目的地までいて欲しいんだけど…」
シン「えっ?!それって…」////
クロハが持っていたのは…ローターだった…
シン「嫌だ嫌だ!!もう帰る!!」
シンタローがドアノブを持った瞬間クロハに腕をつかまれた…
クロ「逃げていいなんて誰が言った…?逃がさないよ…シンタロー…」
シン「っう…」////
クロハは、軽くキスをしてシンタローの中に手を入れて
乳首を触ってきた…
クロ「ちょっとは、感じやすくならなきゃ…ねぇ?」
シン「ひゃぁ…んっ…もっやめよぉ…」
クロ「簡単にやめるわけがないでしょ…?」
そして…クロハは、乳首にローターをつけ始めた…
シン「うっ…本当にやるの…?」
クロ「だから…やるってゆってんじゃんか…」
クロハは、ちょっとイラつきを見せながらスイッチを
押した…
シン「んっ…ぁぁ…」
クロ「お前って本当感じやすいんだな…後が楽しだ…」
クロハとシンタローは、上着を着て外に出た…
クロ「おっ…!さぶいな…」
シンタローは、そんなことよりも早くローターを外して
欲しかった…
シン「ひゃぁう…」////
クロ「声だしたらばれちゃうぞ…」
シン「っう…分かってるぅ…」
クロハは、歩いていくうちにローターの強さをあげて行こうと
思っている…
シン「まっまだぁかよぉ…」
クロ「まだまだ…先に決まってんじゃん!」
早くして…声でちゃう…
シン「んっ…ふぁ…」
シンタローは、声を必死に出さないようにしているが…
たえられず…声がもれてしまう…
クロ「たえられないのか?可愛いなぁ…」
シン「うっうるせぇ…だっ…んっ…まぁれぇ…」



中止ーー
はい続きは、また後で…
いきなりR行っちゃいました…
よかっただろうか?

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.78 )
日時: 2014/12/06 17:40
名前: ライド

ヤバス(^∇^)私はカゲプロでは、セトシンがいちばんすきだけど、これ程
クロシンがイイと思ったことはない!続き楽しみにしてるよー☆

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.79 )
日時: 2014/12/06 17:49
名前: サクラ

ライちゃんそんななるほどやばなった?
ちょー嬉しいよぉ〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ライちゃんは、セトシンが好きなんだね!!
私は、カノシンかなぁ〜\(//∇//)\
ありがとう〜続き頑張ってちゃうもんね!!

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.80 )
日時: 2014/12/06 21:15
名前: サクラ

続き頑張ってちゃうもんね!!!!!!!!


歩いていくとともに振動がローターが揺れるたびに声をもらして
しまう…
シン「まだぁ…かよぉ…ふぁ…」
クロ「あともう少し…」
クロハは、こっそりとスイッチの強さを最大にした…
シン「ひゃぁ…うっんっ?!…あっぅ…」////////
クロ「どうだ?外で歩きながらヤるのは?」
シン「いやっ!!…んっ…あっぁぁ…ふわぁ…あっ」
クロ「そうか…嬉しいのか…ほらついたぞこっちだ…こい…」
クロハは、シンタローの腕を引っ張り連れて行く…
シン「ここぉ…路地裏じゃぁん…んっ…」
よく見れば人けもなくて気味が悪いほど静かだった…
シン「もっ帰りぃたぁい…」////
クロ「誰が帰っていいなんて言った?ダメに決まってんじゃん!
これからお前とヤるんだからな…!」
クロハは、シンタローに深いキスをして舌を入れてきた…
静かな路地裏にクチュクチュと音が響く…
シン「ふわぁ…んっ…んぁ…」
クロ「そろそろローター外してやるか…」
クロハは、ローターをゆっくり外した…
クロ「だいぶ…素直になってきたな…」ニヤリ…
シン「素直なんかぁじゃぁなぁい…」////
クロ「それは…どうかな…」



一旦停止っす
また明日小説書きます!!
長くなるかもです(。-_-。)
頑張ってRを発達していかなければ!!( ̄^ ̄)ゞ

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