大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- エロ小説カゲプロドMシンタロー
- 日時: 2015/01/05 07:39
- 名前: サクラ
どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o
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- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.193 )
- 日時: 2014/12/13 22:16
- 名前: サクラ
……………………………(無言かよ!なんか喋ろ!)
ハイじゃあ小説頑張る( ´ ▽ ` )ノ
続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き(打ちすぎ!)
シンタローの手がどんどんと下に下がっていきセトはビクビクして
いる…
そして…シンタローの手がセトの秘部に手が届た…
セト「ひっ…だっだめですよぉ…」
シン「辞め無いよ?だってセトをいじめるの楽しいから…今日はセトをドロドロにしたあげる日だよ…」
セト「なにいってっ?!」
シンタローはセトの耳に息を吹きかけ…そして右手は乳首をいじり
左手は秘部を触ってくる…
セト「んっ…あっ…ぁぁ…らめぇだてばぁ!!」
シン「危ない危ない…いきそうだったな…もういきそうなのか?
早いなセトは…」
セト「うぅ~~もぉイきひゃい…おねがぁい…」
セトの目はウルウルしてて顔もトロトロになった顔でこちらを見て
くる…
シン「イかしてやるよ…その代わりなんでも聞く?」
セト「聞く聞くからぁ…はやぁくぅ…」
セトがおねだりなんて…可愛いなぁ…もうっ!
シンタローは両手で秘部をこすって…数秒でセトがイった…
シン「もうイったの?思ったより早かったな…」
セト「シンタローさんのぉ…バカぁ…」
セトは顔をふくらまして睨んでくる…
シン「可愛いなぁ…セトは今日から俺の家がセトの家になったぞ!」
セト「つ、つまりぃ同居したいのぉ?やぁだ!絶対ヤるんでしょ…」
シン「えーいいじゃんか!ねぇねぇいいだろ?」
などと言い合いいつの間にか時間は過ぎていきそのあとは
シンタローが先生にたっぷり怒られました…
終わり
終わったよ…遅刻したよ…駄目文だったよ…
次はカノシンだぜψ(`∇´)ψ小説はまた明日だよ!!
そして明日は予定が12:30ぐらいまであるからね…
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.194 )
- 日時: 2014/12/13 22:29
- 名前: アンナ
わっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
凄いです!最高デス!
いやぁ〜、シンタローloveなんで…♪
サクラさん文章得意分野ですよね!?
うん。きっとそうだ。
続き楽しみです!
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.195 )
- 日時: 2014/12/13 22:33
- 名前: サクラ
アンナさん初めましてm(_ _)m
ありがとうございます(=´∀`)人(´∀`=)
ハイ確かに…作文とかは得意ですよ( ´ ▽ ` )ノ
これから遊びに来てくれると嬉しいです!!!!!!!!
タメ口okですか?私okです!
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.196 )
- 日時: 2014/12/13 22:52
- 名前: アンナ
私もおkです!
私の学校でカゲプロ好き居ないんだ…も〜寂しくって寂しくって…
これから宜しくお願いね!
(あ、私の事はあんなでもいいよ!)
ではでは!
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