大人二次小説(BLGL・二次15禁)

エロ小説カゲプロドMシンタロー
日時: 2015/01/05 07:39
名前: サクラ

どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o

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Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.153 )
日時: 2014/12/11 18:01
名前: サクラ

続きだZ!!!!!!!!


シン「やっんっ…らめぇだってばぁ…うっん…」
コノハは辞めるつもりは、なくどんどん激しくなっていった…
シン「らめぇらめぇー!!やっやっぁ…はげしぃのぉだめぇ…」
コノハはピタッと止まりシンタローの顔の近くに寄って来た…
コノ「シンタロー…顔赤い…シンタロー…好き…」
シンタローは理性が一瞬保てなくなったのか…思わずこんな言葉を
発してしまった…
シン「俺もぉ…コノハしゅき…っう…」
シンタローはすぐに我に帰り「ハッ!」っと思った…
コノ「シンタローは一生僕のものだから…」
シン「いや…違くて…そのっ?!」
コノハは嬉しくて思わずキスをしたまた…深いさっきより
も舌が激しく回っている…
シン「ふわぁ…んっはっんっ…あっ…」
コノ「んっ……そろそろいいかな……」
上の方にあった手がゆっくりと下の方におりていく…
シン「いやっ!そこわぁダメぇ…ヒャッ?!」
コノハはシンタローの秘部に手が届き触ってくる…
シン「もうっダメぇ…コノハぁイかして…」
コノ「シンタロー望み通りにしたあげる…」
コノハはシンタローの言う通りに秘部を両手でこすって
シンタローをイかした…
コノ「もうイったの?早いよ…でも派手にイったね!」
シン「だってぇ…きっ…気持ちよかったんだ!!!!!!!! 」
コノ「素直だね!でもそんな大きな声で言わなくても言いよ?
皆にばれちゃうよ?でと嬉しいな!!」
きずくと…シンタローはもう寝ていた…
コノ「おやすみシンタロー…」
コノハはシンタローのおでこに軽くキスをした…

終わり
ハァ…駄目でしたね…
小説変じゃなければいいな…(-。-;
じゃあシンセトをちょっとだけ書きます(時間に余裕があるから!)


ーヤキモチー

俺とセトとの関係は親友を超えた仲良しである…
毎日一緒に学校に行っている…
今日は、セトが珍しく一緒に歩いてたら…セトが忘れ物に
きずいたらしく…仕方なく1人で学校の教室に向かった…
教室についた…
シン「ハァ…セト遅いな…まぁ教室で会えるからいいけど!」
廊下から走ってくる音が聞こえてきた…
バッ!!
セト「遅れましたーー!!」
シン「セト!遅かった……な…」
相変わらずセトは男にも女子人気だな…
シン「セトに近ずくなよ…」ボソッ
シンタローはきずくとセトにヤキモチを焼いている…
そして中休み…
セト「皆さんなんでそんな集まるんっすか?」
生徒「セト君と話したいから!」
相変わらずセトはいつになってもセトと話すチャンスが無い…
だから…セトは俺のものだ…離れろ離れろ……………………
そして3時間目が始まった時にシンタローが爆発した…

停止
変かな?シンタローが攻めるの書くのは初めて!
駄目だね小説………

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.154 )
日時: 2014/12/11 18:12
名前: サクラ

でも習い事水泳やってたけど…とっくの昔に辞めた…
確か…3年の時かな…?それ以来習い事やってないなぁ〜
皆塾とか行っててエライね〜( ̄^ ̄)ゞ

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.155 )
日時: 2014/12/11 18:24
名前: みかん

私なんか塾いやいや行ってるよwwww
私も!水泳やってたよ!
さっく、運動系入りたかったんだ〜!
じゃあ、運動神経もいいんだね!
私、テニスも行ってるけど、運動神経ないから全然上達してないよ☆
↑↑ダメだっつーの

毎日面談だったらいいのにね〜(^-^;

わっ!シンタロー怒り爆発...!?
続きどうなるの〜!?気になるよ〜!

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.156 )
日時: 2014/12/11 18:29
名前: サクラ

ありがとう〜シンタローおこちゃった( ̄^ ̄)ゞ
小説頑張るねぇ〜(((o(*゚▽゚*)o)))

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