大人二次小説(BLGL・二次15禁)

エロ小説カゲプロドMシンタロー
日時: 2015/01/05 07:39
名前: サクラ

どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o

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Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.5 )
日時: 2014/12/01 19:07
名前: サクラ

ヒビシンの小説デース!*\(^o^)/*


ー意外だ…ー

今僕は、アジトに向かっている途中…なんか外に出たくて
出てみて…ちょっと歩いたら寒くてまたアジトに帰りたくなった
そして、ヒビヤは、アジトについた…
ヒビ「ただいまぁー…」
あれ?いないのかな…部屋は、明るいけど…
ヒビヤは、部屋に入ると暖房がついた部屋にソファにうずくまって
寝ているシンタローがいた…
ヒビ「…おじさん猫みたい…可愛い…」
シンタローは、足を曲げて丸くうずくまって寝ている…
シン「…んっ……」
ヒビヤは、シンタローの方にちかずいていく…
ところでみんなは、どうやらおじさんを置いて買い物にいったらしい
ヒビヤは、じっ…っとシンタローを見つめていると…
シンタローが寝ぼけてヒビヤの手を引っ張り…
シン「抱きまぁくらぁ〜…」
ヒビ「えっ?!おじさん…顔近い…」////
ヒビヤの目の前はシンタローの寝ている顔が見える…
ヒビ「おじさんが誘ったんだからね…」
ヒビヤがシンタローの口にキスをした…
シン「んっ……」
ヒビ「起きたと思った…」
おじさんの力は、弱いからすぐ抜けれる…起きないうちに
手を縛っとかないと逃げそうだから足は、僕が乗ればいっか…
ヒビヤは、シンタローの手首を近くにあった布で硬く縛った…
シン「んっ…ふわぁ〜…よく寝た…?!」
ヒビ「おはようおじさん…」
シンタローは、この状況たいを理解できなかった…


一旦中止
ちょっと小説変な気がする…
まぁ小説また後でかけるかな?
コメントの方もよろしくお願いしますm(_ _)m
図々しくてすいません…m(_ _)m




Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.6 )
日時: 2014/12/01 19:15
名前: サクラ

いや別にいつもの呼び方でいいよ〜(=´∀`)人(´∀`=)
そしてありがとう〜一緒に祈りささげてくれるなんて☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
うんヒビシンがんばるね!!*\(^o^)/*

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.7 )
日時: 2014/12/01 19:26
名前: 273

オッケー!!p(^ ^)q

ももちゃんのためなら、祈るなんて簡単だよ!!

ヒビシンの続き、楽しみにしてる☆

Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.8 )
日時: 2014/12/01 19:41
名前: サクラ

ありがとう〜小説お楽しみにしててね(=´∀`)人(´∀`=)

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