大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- エロ小説カゲプロドMシンタロー
- 日時: 2015/01/05 07:39
- 名前: サクラ
どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.93 )
- 日時: 2014/12/07 22:52
- 名前: 273(*´^`*)
頑張って〜♪(´▽ ` )
待ってるよ!!
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.94 )
- 日時: 2014/12/07 22:54
- 名前: サクラ
ハイ…頭からしぼりだした結果です…(-。-;
シン「なっ…なぁんで…おぼえとくのぉ…」
クロ「これからたくさんヤっていくんだから…覚えるの…」
シン「そ…そんなのぉ聞いてなぁい…」
クロ「聞いてないのが…悪いんだっ!」
っと言いシンタローの乳首をギュウっとつまんだ…
シン「ひっ!?うっ…いたぁい!」
クロ「我慢しろっ…どんどん快感になってくるから…」
クロハの言われたとおり…だんだん快感になってきた…
シン「ひうっ…もっ離して…」
クロ「やだ…」
次に服の中に入ってた手がどんどん下の方へ行っている…
シン「クロ…ハっ…ダメぇ…そんなとこぉ…」
クロ「そんなとこってどんなとこ?」
シン「いじわぁる…」////
クロハの手は勢いが止まらずついにシンタローの秘部の
ところまで来てしまった…
クロ「あった…大好物…」ニヤリ
シン「やっ…やらぁ…」////
クロハは、シンタローの秘部を触り始める…
シン「ひゃぁん?!ダメだってぇ…ばぁ…」
クロ「俺の大好物…くれたっていいだろ?」
シン「よく…なっ、いっ…」////
クロハは、黒笑をした後に…下半身全部脱がして…
シンタローの後ろの穴に指がゆっくりと入ってきた…
シン「うっ…いっ…たぁ…い…」
クロ「お前の中トロトロにしてやるよ…」
っと言ってきて…指2本入れて…グチュグチュっと
音が聞こえてくる…
やがて穴に入ってきた指も快感の一部となってきた…
シン「んっ…ぁぁ…やっ…ぁ…」
クロ「だいぶお前の中もトロトロになってきたな…」
停止…
明日小説書きやすいねぇ〜d(^_^o)
なんとか思いついてよかった…(。-_-。)
おかしかったらごめんなさいm(_ _)m
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.95 )
- 日時: 2014/12/07 22:58
- 名前: サクラ
ありがとう〜応援嬉しい!!!!!!!!
そして…待ってくれてありがとう〜!!!!!!!!
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.96 )
- 日時: 2014/12/07 23:11
- 名前: ライド
そうだ!クロハもっとシンタローを攻めろ!グへへへへへへへ(=^ェ^=)
私も明日6時間だよ!お互い頑張ろうぜ!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79