大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- エロ小説カゲプロドMシンタロー
- 日時: 2015/01/05 07:39
- 名前: サクラ
どうもサクラです!まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです!
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o
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- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.165 )
- 日時: 2014/12/11 21:32
- 名前: サクラ
うおぉぉぉぉぉお(大丈夫?私…)
続きだよん(((o(*゚▽゚*)o)))(ごめんなさい…調子乗りました…)
シンタローは爆発し勢い良く立ち上がりイスが倒れてた…
シンタローはセトの方に近づきセトの腕をつかんで…走って
教室を勢い良く出て行った…そして屋上に走って階段を
登った…
そして屋上に着き屋上のドアを閉めた…
シンタローは近くの壁にセトを追い詰めて壁ドンをした…
セト「シンタローさん…?どしたん…っすか?」
シン「………かまって…」
セト「えっ?なんて言いました?」
シン「だから…もっとかまってよ!!」
セト「えっ…まさか…シンタローさんヤキモチ焼いているすか?」
シン「うるさい!」
シンタローはセトに深いキスをした…
セトの口の中ではシンタローの舌が激しく動いている…もうどっちの
唾液かわからなくなってきた…
セト「んっ…んぁ…」
シン「なぁ…セト俺から離れるな…」
セト「ふぇ…」
シン「それにしてもセトって可愛い声出すんだ…もっといじめたい…」
セト「授業があるから帰らなきゃ?!」
シンタローはセトの服の中に手が入ってきた…
ヒビ「今日はここまで!ってサクラぁぁ!!僕の登場が一回って
どうゆうこと?!ひどくない!!」
サク「あぁごめんヒビヤ君の思いつかなくて…(苦笑)」
ヒビ「もう…忘れないでよね………」
憧れやって見た…これからもやっていくかもこうやって…
また明日小説書くぜd(^_^o)
なんかおかしくなってるよね………
カノ「僕もシンタロー君とヤりたい!!」
サク「考えとく…」
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.166 )
- 日時: 2014/12/11 21:42
- 名前: みかん
カノセとトも私的にいいカモ...ジュルリ
続きっ!常に続き要求してウザいかも知れないけど、続きが楽しみっ!(゜▼゜*)
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.167 )
- 日時: 2014/12/11 21:45
- 名前: サクラ
みかんちゃんごめんね遅くてm(_ _)m
でも見てくれるのは嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))
考えて見ればカノシンやってないな…
カノ「僕はセトがいたからシンタロー君と2人きりでヤってないんだよ!
シンタロー君僕とヤりたいよね?」
シン「やだ」
サク「次の小説はカノシンかな…?」
っと言うことでカノシンですね次の小説…
いいでしょうか?
- Re: エロ小説カゲプロドMシンタロー ( No.168 )
- 日時: 2014/12/11 22:07
- 名前: ライド
ヤバす(^ω^)うぅ出血多量で死にそ、、、、カノシンもスゲェ楽しみ!
(カノシンには鬼畜系のが似合うと思うのは私だけだろうか)
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