大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- エロ小説カゲプロドＭシンタロー
- 日時： 2015/01/05 07:39
- 名前： サクラ
どうもサクラです！まえは、モモっくまっと言う名前で
活動してました…まぁ名前変えました*\(^o^)/*
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
えーっとコメントの方も来てくれると嬉しいです！
リクエストは、基本受付ない方です…でもネタがなくなったら
リクエストを受けると思いますo(^_^)o
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- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.9 )
- 日時： 2014/12/01 20:18
- 名前： サクラ
続き…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
シン「ヒビヤ…？なんだこの状況は？」
ヒビ「えっ…なんだって見ればわかるでしょ？」
シン「えっ…マジでいってんの…？」
ヒビ「うん…なんか文句ある？」
シン「待て…ヒビヤどうしっ…？！」
ヒビヤは、シンタローの口にキスをした…しかも
舌も入れて来た…
シン「ふっん…んっぁ…」
ヒビヤは、ゆっくりと口を離す…
ヒビ「結構可愛い声出るね…」
シン「うっうるしゃい…」////
ヒビ「ねぇおじさん…ヤってもいいよね？」
シン「やだ…」
ヒビ「じゃあ…この写真みんなの携帯に送ってもいいの？」
ヒビヤに見せ付けられたのは…秘蔵ファイルの一部の写真だった…
シン「うっわぁーーなっなんでお前がそんなのあるんだよ！！」
ヒビ「なんかやってたから撮ってみた…どうする？
僕とヤるきになった？」
シン「っう…ぅん」////
シンタローの顔が真っ赤になる…
ヒビ「よかったこの写真持ってて…」
ヒビヤに無理やりうんと言わされたシンタローは、早く逃げる方法
を考えていた…だがそんなひまも無かった…
ヒビ「ねぇ〜おじさん耳って弱い？」
シン「へっ？！ひゃぁ！」
ヒビヤは、シンタローの耳をパクッと加えてちょっと舌で舐めら
れた…
ヒビ「耳は、そんなにかぁ〜どこが敏感かなぁ〜やっぱり
下の方かなぁ〜」
シン「んなっわけなっいだろ！！」
あれ…？おじさん今ビクッてしなかった…？
ヒビ「まぁ上からどんどん下の方にいくからね…」
シン「えっ…」
あっ今おじさん嘘だろって思ったな…おじさんってわかりやすい…
ヒビ「どこからヤろうかなぁ〜」
はい小説また明日書きます*\(^o^)/*
今日ちょっといろいろとあり夜ふかしが出来ないから…（苦笑）
できるだけ起きるけど…(-｡-;
- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.10 )
- 日時： 2014/12/02 07:20
- 名前： サクラ
ヒビシンの小説が今日で終わるとおもうから…多分…
次の小説は、迷ってます…(-｡-;
カノクロシン
カノセトシン
かどっちか…迷ってます…皆さんだったらどれがいいですか？
- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.11 )
- 日時： 2014/12/02 16:15
- 名前： サクラ
たっだいまぁー*\(^o^)/*
カノクロシン
カノセトシン
どれががいいか決まったらコメントお願いしますm(_ _)m
- Re: エロ小説カゲプロドＭシンタロー ( No.12 )
- 日時： 2014/12/02 18:11
- 名前： 273(*´＾`*)
私、カノセトシンがいいなぁ☆
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