大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ シンタロー受けほとんど
日時: 2015/05/03 18:30
名前: 橘

初めまして、橘(たちばな)です。
他にもスレを掛け持ちしているんですが、また性懲りもなく書いています。

カゲプロ、ハイキューを中心に他の作品も書きます。
基本短いものしか書いてません。
Rは入るかもしれません。
コメント、リクエスト貰えると泣いて喜びます。

遅筆です。
よろしくお願いします。

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Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.24 )
日時: 2015/04/29 21:23
名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto

文才ヤバし
溢れ出てんじゃん…
俺の文才とか1ミリくらいしかない消しゴムのカスじゃん!!

尊敬します…橘ァアアア←何事


クロシン

くろしんがいい。

Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.25 )
日時: 2015/04/29 21:35
名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU

ありがとう、本当にありがとう。
そしてありがとう。
誰も来てくれないから文才無さすぎじゃねって思ってたから嬉しい。
凄い嬉しい。

クロシンね。
任せよ。
あ、Rにする?

Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.26 )
日時: 2015/04/29 22:05
名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto

俺感謝され過ぎじゃ…?w

大丈夫、橘の文才に圧倒されてコメントできないだけだよ。うん。

あ、ハイ。Rで。ww

Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.27 )
日時: 2015/04/29 22:21
名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU

[外は雨]クロシン、砕日ちゃんリクエスト
シンタロー視点。

外は雲が雨が降り注ぎ、地面を黒くする。
室内は、熱がこもっていた。

俺の悲鳴のような喘ぎ声と息づかい。
ぐちゅぐちゅと接触している部分が耳に痛い音がなる。
耳を塞ぎたい気分だ、なんて考えてクロハに目をうつした。

「あ?こんなのでへばってんのか?……大丈夫か?」

コイツは変なところでヘタレだ。
少し痛みに顔をしかめた俺を、手で撫でながら毒を吐いたかと思えば心配する。
気づかうようなその声色に身体が優越感に浸り、クロハにナカで出すように締め付ける。
クロハは目を見開く。
気持ちいいだろ?
ナカで射精される感覚に、快感で震えた。
入れないほど大量に出された白い液がこぷり、とナカから出てくる。
それを愛しそうに指に絡めて、ぺろりと舐めた。
クロハはもう呆然と俺を見ていた。
お前、賢者タイムじゃねぇの?
そっか、蛇だもんな。
そう確信付けて、騎乗位の体制になってクロハの赤黒くてデカいモノを入れる。

「んっ、ひゃぁぁぁぁぁ!!!おっきいの、きたぁっ、ふぁっ、んぁあ!!」
「っ、この、っ淫乱っ!!」
「ぁあ!!ふぁっ、あっ、いんりゃんで、ごめんなひゃっ、ぁあぁぁん!!」

打ち付けてきた大きいモノにただ喘がされて、お尻で感じちゃってる。
いよいよ変態だ。
しかも、これ以上イったら俺はトぶだろう。
トんじゃうと虚無感はあるけれど、気持ちい記憶は忘れるので俺は嫌いだ。
それに涙でぐちゃぐちゃのアヘ顔なんて、恋人の前では晒したくない。

俺はイきたくない、といやいやと首を左右に振る。
何を今更、とクロハが呆れたように俺のモノを扱く。
そうだけど、嫌なんだよ。
自分でする時とは違う、無頓着で激しい手の動きにまた喘ぎ声があがった。

「やらぁぁあ!!!ちんこ、ごしごししないれぇ!!!ふぁあ、ぁあ、やだっ、イきたくなっ、あっ、あっ、ふぁっ、やぁぁぁぁぁ!!!」
「は、トべよ、シンタロー。」

俺がイくと同時に薄く笑ったクロハにくらっとする。
イっても尚、クロハは手の動きを止めない。
やだ、やだ、きもち、ぁ、あ、

「ぁっ、ぁあー、ぁあぅ、んぁぁ!もっとぉ、もっと、ほしぃ、あ、ぁぁあ!!」
「あ、トんだか?」
「ふー、ふーっ、ぁあ!!とめないれぇ、やらぁ、ふぁっ、」

手の動きを止めたクロハの手を上から握って、緩やかに動かす。
にちゅにちゅと音が心地いい。
クロハはいやらしく笑い、腰から突き上げる。
ぁあぁ!と甲高い声が上がり、それすらも快感で腰を動かす。
ねぇもっと、もっと。
ちょうだい。

部屋で男を欲しがる男と、こもった熱と、喘ぎ声と水音。
外は雨だった。

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