大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ シンタロー受けほとんど
- 日時: 2015/05/03 18:30
- 名前: 橘
初めまして、橘(たちばな)です。
他にもスレを掛け持ちしているんですが、また性懲りもなく書いています。
カゲプロ、ハイキューを中心に他の作品も書きます。
基本短いものしか書いてません。
Rは入るかもしれません。
コメント、リクエスト貰えると泣いて喜びます。
遅筆です。
よろしくお願いします。
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- Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.52 )
- 日時: 2015/05/01 19:37
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
ヒビヒヨ……。
書いたことないですけど、頑張ります!
名無しさんリクエストありがとうございます!
- Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.53 )
- 日時: 2015/05/02 01:13
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
[ねぇ、]ヒビヒヨ、名無しさんリクエスト
ヒビヤ視点。
R15G注意。
ねぇ、聞いてる?ヒヨリ。
僕ね、ヒヨリがだぁいすきだったの。
ループを繰り返すほど、凄く、凄く。
なのに、ヒヨリはこっちを向いてくれなかったよね。
僕がこんなにも好きなのに。
気づくべきだよね?
それを気づけなかったヒヨリが悪いんだよ。
ねぇ、ねぇ、ねぇ。
ヒヨリ。
「だれ、かぁっ、たすけ、てぇ、ひっぐ、ぅ、ぁぁあ!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いたすけてやだやめてヒビヤいたいぃ、ぅう、」
えぐえぐと涙を流して泣きじゃくるヒヨリ。
可愛いなぁ、可愛いなぁ。
最初から従順になればよかったのに、抵抗して嫌悪の目で僕を見るから、「躾」しちゃったよ。
ピンクの健康的な爪は剥がれて、赤い血がどす黒く固まっている。
あ、美味しそう。
ぺろりと舐めた。
ヒヨリが泣き叫ぶ。
ああ、痛いよね。
大丈夫だよ、僕がいるから。
小さくて未発達で受け入れることを知らない秘部に、大きくないとはいえ挿れれば十分に痛いだろうモノを挿れた。
処女膜を破り、腰を揺らす。
接触部分からぐちゃぐちゃとヒヨリにとっては苦痛な音が、血と混ざりあいながら音を立てた。
血がモノにつくのも気にならない。
血の臭いを吸い込んで、はぁと恍惚の表情でヒヨリを見下ろした。
あれ?なにへばってんの?
口から唾液を流しながら、虚ろな目で止まっているヒヨリに苛つく。
まだ時間はあるんだから、もうちょっと頑張ってよ。
僕、気持ちよくないんだけど。
苛立ち気にそう言えば、ヒヨリはひっ、と悲鳴を漏らして怯えながら必死にどうすればいいのと目に訴えかけてきた。
白い尻を撫でながら、動かしてよってにやりと笑う。
出来るでしょ?ねぇ?ヒヨリ。
「は、い。ぅっ、う、いた、いたぁっ、っぐ、ふっ、あっ、うっ、いっ、だぁっ、」
「はぁっ、く、気持ちいいよ、ヒヨリ。」
そう言いながら、乳首のかさぶたを剥がした。
さっき、爪で散々傷つけたところ。
もうぼろぼろだ。
びり、と嫌な音がする。
はくはく、とヒヨリは口を動かし、声すら出ないほど痛いんだろう。
一度、モノを抜いてノコギリをベッドの横から持ち出す。
ノコギリをごり、とヒヨリの足首にあてる。
ヒヨリが絶望に染まった顔をして。
あはは、と僕は笑った。
「まだ朝まであるからね。ぜぇんぶ、解体してあげる。」
ねぇ?ヒヨリ。
- Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.54 )
- 日時: 2015/05/02 00:38
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
レイプと強姦。
私は強姦っていう表現の方が好き。
日本語はいいものですね。
- Re: カゲプロ リクエストお願いだからください ( No.55 )
- 日時: 2015/05/02 01:31
- 名前: 橘
[甘露な嘘つき]ヒビシン
ヒビヤ視点。
R15G注意。
シンタローさんは、嘘つきだ。
とてつもなく嘘つきだ。
何があろうと嘘つきだ。
とても馬鹿な嘘つきだ。
僕の愛しい、嘘つきだ。
今日も嘘つきなシンタローさんは喘ぎ声を抑える。
本当は気持ちいいくせに。
腰を緩く振って、シンタローさんのイイトコロを擦る。
今までで一番高い声が出た。
「ひぁぁぁあ!!!ひうっ、ぁあ!っ、ひんほ、ひんほ、らめぇ、!!!ふぁっ、あっあ!!」
「シンタローさんっ、気持ちっ、いいでしょっ、と、」
「ふーっ、ふーっ、きもひ、よふなんは、なぃ、ぁぁぁあ!!!!!」
「こんなに、っ、ぐちょぐちょなのに?」
違う違うと嘘を吐くシンタローさんのモノを握って、扱く。
にゅるにゅると出てきたカウパーを見せつけるようにシンタローさんの前にやれば、シンタローさんは羞恥で赤くなった。
それが何だか可愛くて、ぺろりと頬を舐める。
ひぃっ、と小さな悲鳴が漏れた。
シンタローさんがイイトコロは全て知ってる。
知ってるんだよ?シンタローさん。
だから嘘なんて吐かないでよ。
そんなことしなくても、僕はシンタローさんのそばにいるし、ちゃんと性的にもいじめてあげるから。
嘘つきなシンタローさんが夜な夜な僕にキスしてるのを知ってる。
横で自慰してるのも。
控えめなその声に、どんなに襲いたくなったかシンタローさんは知らないだろうけど。
ちゅくちゅくと口のなかの唾液を混ざりあわせて、舌を絡める。
飲んで、とでも言うように舌に唾液をおくる。
シンタローさんはもっとと舌を絡めてきた。
トんじゃうと嘘つきじゃなくて可愛いのに。
まぁ、嘘つきなシンタローさんも可愛いけど。
シンタローさんの唾液は甘い。
甘露で甘すぎて、とけてしまいそうなぐらい。
期待のこもった目で見られた僕は、嘘つきなシンタローさんにまたキスをした。
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