大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.38 )
日時: 2015/08/04 13:12
名前: スカーレット

キドが構え構えと煩い。この様子だと、
寝るのを待って部屋に連れていくしかないだろう。
多分、まともに部屋に戻ろうとさえしない。
容易く想像できた。
カ「じゃあ、構ってあげるよ。」
僕はキドを疲労させることにした。
セ「カノ、犯しちゃあらめっすよ。」
カ「…セトまだ2本目だよね?」
セ「ん〜…酔ったっすね…。水飲んでくるっす。」
マリーはセトに足掛けをして喜んでいる。
だがその他に変化はなく、せいぜいほろ酔い
程度だとうかがえる。
キ「カノォ………」
カ「あー、はいはい。」
他所の心配をするより、まずはこの困った団長を
黙らせるとしよう。後ろから抱きつくと…喜ばれた…。
キ「カノ、カノ……遊ぼう…?」
カ「………こちょこちょこちょこちょ」
キドの脇の下に手を突っ込んで擽ると、良く反応した。
モ「へぇ。団長さん、擽り効くんだ…。」
キサラギちゃんはそう言いつつ、16才だというのに
2本目を飲み始める。流石にそれ以上はどうかと思う。
キ「あひゃぁ………カノ、ふひひ、それらめ……」
後は疲れて寝たらベッドに放り込めばOK。
キドは酔いやすいくせに強がって飲み、結果
皿割るわ瓶振り回すわで大変だったのだ。
それは今でも変わらないようだ。余計なことを
される前に寝かすのが正解だろう。例え大好きな
キドが相手だとしても、トラブルばかり起こされる
ようだと寝かさざるをえない。
酔いが覚めてきたらしいセトとマリーがもう1本ずつ
手にとる。セトは3本目、マリーは2本目だろうか。
というかキド、早く寝てくれ。つーか寝ろ。

残り16本

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.39 )
日時: 2015/08/04 13:40
名前: クロハlove

16本をどう処理するか…
てか未成年だろ!?(マリーは…うん。)
そして、キドがすげぇ可愛い…

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.40 )
日時: 2015/08/04 23:26
名前: スカーレット

コメントきた!よし書こう←

さっきからキドで遊んでいて忘れかけていたが、
そういえばシンタロー君が静かだ。ふと気になって
見てみると、気付いたシンタロー君が説明し出した。
シ「エネに手出しされないように、特殊なウイルス
作ってるんだ。しかも操作可能。」
得意気にそれだけ言うと、3本目を開けながら
作業を再開した。
キ「ん〜…カノ……もぅ、寝るから……ひゃあぁ……。」
なにこの可愛い生き物。さて、『寝る』と言ったことだし
部屋に連れていこうか、と立ち上がると、また袖を
クイクイ引っ張ってきた。
カ「どうしたの?立てないの?」
キ「しゅうや、だっこ」
ああもう駄目だこりゃ。後で犯すと決めて、
抱っこしたまま部屋に向かう。マリーの熱い
視線が気になって振り向いてみると。
マ「カノ!SMグッズいる?」
カ「結構です。」
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
キ「カノォ………」
どうやら修也呼びは終わったらしい。
理性的に好都合だった。
カ「誘ったのはキドなんだからね?」
そう言い、服の中に手を這わして背中を撫であげる。
キ「ん、ひあ……、」
ピク、と反応したキドは、僕にもたれかかってきた。
キ「カニョ……優しくしてくれよぅ……」
ナニイッテルカワカンナイナ〜。
胸の突起を直で触る。反応が良かった。
キ「ふぁ……そこばっかり……らめ……」
ここもそこそこに効くようなので、口でくわえてみる。
キ「ぁん……ひぅ〜…、カノ、やめ……ひゃんっ///」
甘噛みはかなり効いたようだ。口から離し、
次は首筋を舐める。
キ「あぁぁ……///」
脱力したところで耳を甘噛み。
キ「ひうぅ〜〜〜………///」
そしてもう一度背筋を撫であげる。
キ「ふ………ぁ………//」
カ「気持ちいいの?つぼみ、感じてる?」
普段は許されない呼び方。暫くしても応答が
一切無いので、不審に思って覗いてみると。
キ「クゥ………zzz」
寝てた。

残り15本

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.41 )
日時: 2015/08/05 12:45
名前: スカーレット

部屋に戻ってくると、カオス化していた。
いつの間に来たのか、コノハが2本の酒を両手で持ち、
交互に飲みながらセトのバイト先の愚痴を聞いている。
セトはというと、側に5本、空き缶があった。
酔うと泣き上戸になるようだ。マリーは3本
飲み終えており、泣いているセトに後ろから
抱きついて静かに寝ていた。シンタロー君は4本
飲み終えた様子で、きっとエネちゃんの邪魔が
入ったのだろう、スマホを怒鳴りつけていた。
が、声を聞く限り、酔っていないと察する。
キサラギちゃんはというと、立ち尽くす僕に
気づいたようで、安定した声で話しかけてきた。
モ「あ、カノさん。団長さんは寝たんですか?」
カ「うん、寝かしつけたよ。…4本も飲んで平気なの?」
モ「そういえば、結構飲んでました!でも平気みたいです。
私も兄も、酒には強いようで。」
カ「明日に影響しない?」
モ「明日は休みがとれたので、大丈夫ですよ。」
キサラギちゃんは話し終えると、5本目を開けた。
よく飲むなぁ…。
カ「僕ももう少し飲もうかな。」
2本目を開け、半分ほど飲み干す。
それにしても皆、ペース早いなぁ…。
始まってからまだ2時間くらいしか経ってないのに。

残り5or6本
誰か教えて← 分からなくなってきたw

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。