大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

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Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.70 )
日時: 2015/10/11 00:13
名前: うみ

リクで、シンマリおねがいしますっ!

いきなりすいません・・・。


Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.71 )
日時: 2015/10/15 21:51
名前: フラン

せっかくコメント来たのに遅れてすみません…。
貴遥退かしてシンマリ先に書くっす。

シンタローには気になっていることがあった。
マ「ん……、取れない……」
シンタローがノックをしたのにも関わらず、マリーは
気づかずに高い位置の棚に手を伸ばし続けているのだ。
シ「…なぁ、それ、取ってやろうか?」
なお、痺れを切らしたシンタローは勝手ながら
入室してしまっていた。予想通り、マリーは
ビクッと反応してあからさまに驚いた。
マ「シ、シンタロー!?」
シ「ノックに気付かなかったのか?」
棚の中の目当ての物を取りつつ尋ねれば、
「うん…」と小さく返ってきた。
これだ。シンタローがマリーを訪ねる訳は、
この天然見たさであった。マリーはシンタローの
意図に気づく訳でもなく、大切に、気付きにくい
ところにしまっていた本を握り締めた。
シ「それ、何の本なんだ?」
マ「ふぇ……?だ、だめ!」
マリーがベッドに逃げれば、シンタローも
ベッドに浅く腰掛けた。
シ「どうしても嫌なのか?」
マ「うん………。」
マリーは本を遠くに置き、いいじゃないか、
教えてくれても損はないだろ?と迫るシンタローから
逃げるように動いた。
シ「じゃあ、強行突破とでもいこうか。」
ニヤリとSっ気のある笑みをたたえ、シンタローは
マリーの元へ迫った。

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.72 )
日時: 2015/10/15 22:02
名前: フラン

マ「ひゃんっ//」
シンタローは得たチャンスを存分に活かす気満々
のようで、マリーを押し倒し、耳をすっと撫でた。
シ「メデューサでも性感帯ってあるんだな。」
感心しつつ、耳に舌を這わす。初めて感じる
ゾクゾクした刺激にマリーは耐えられない。
マ「ぁ……や、シンタロー、それやだっ……///」
涙ぐむマリーを気にもとめず、シンタローは
マリーの控えめな胸に手を伸ばした。
マ「ひっ……!?」
シ「反応いいな。」
笑うシンタローに胸を揉まれ、マリーは最早
されるがままであった。首筋に痕まで残すと、
シンタローは満足したのか、一旦マリーの上から退いた。
シ「どうする?これから先はさすがに同意がいるからな。
まぁ、どうするも何も、マリーにはセトがいたっけ。」
諦めたように淡々と話され、マリーは混乱しつつも
セトが本意だという主旨を話した。
シ「やっぱりそうだよな、ごめん。……ところで、」
シンタローは先程の本を見る。
ちなみに、マリーは脱力して上手く動けないでいる。
シ「…………ブフォッ////」
マ「うぅ……それ、セトカノ………。」

終われ★←
(セトカノとセトシン思い付いたけど最近サボってるから
投稿はしばらく先になりそう)

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.73 )
日時: 2015/10/16 07:47
名前: 冴える蛇神

おもしろかった

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