大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

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Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.54 )
日時: 2015/08/12 11:51
名前: スカーレット

ク「ひぁ……//」
カノが触れたのは、所謂急所。クロハの身体が跳ねた。
カ「どうしたのー?遊んでほしいんでしょ?」
からかいながらゆっくりしごく。クロハにとっては
未知の体験のようだ。
ク「ぁ、そこばっかっ………やめ、ぁ………///」
クスクス笑いつつ、早くも膨らみつつあるそれに、
適当にゴムを縛り付けたカノ。焦らして遊ぶようだ。
ク「はぁ、ふ………ぅあっ///」
カ「どう?気持ちいい?でも残念だねぇ、これ以上の
快感は僕の気分次第なんだよねー♪」
カノは擦るペースを上げ、クロハを追い詰めて行く。
ク「あ、ひぃ………ん、欺く、待て…ってば!」
カ「欺く?カノって呼んでよ。」
何で能力の名前なのさぁ、と不貞腐れ、
もっともっととペースを早める。
ク「あ、ああぁ………イく、もうイっ……ふぁ?」
イきたいのにイけない。クロハは驚き、
そして今更、ようやく事の重大さに気づいたようだ。
ゴムで縛られているせいだった。
ク「く………ぅ………///」
カ「おねだりしてみよっか♪イかせてください修也様、ってね!」
調子に乗ったカノを止められず、欲を押さえきれない
クロハだったが、つい強がってしまう。
ク「誰がそんなこと言うか!この程度で折れる訳……ぇ?」
クロハは驚愕した。縄でベッドに縛りあげられて
しまったから。
カ「じゃあ、しばらく放置してもいいよね?」
ローターを付け、退室するカノ。普段なら
この程度の縄は引きちぎれるが、生憎脱力せざるを
えない状況のため、抵抗できなかった。
ク「あ………ふあぁ……ま、待てあざ…、カノっ!
ふ、ん………いあぁ///」
クロハを放置し、カノは出掛けて行ってしまった。

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.55 )
日時: 2015/08/12 12:45
名前: スカーレット

カ「たっだいまー♪」
ハイテンションで帰ってきたカノ。一時間ほどかけて、
ローションを買ってきたようだった。
ク「はぁ………ふひ、ぃ………んあ///」
カノはクロハのいる部屋に入り、喘ぐクロハに近寄った。
カ「ただいま!どう?苦しい?」
この一時間がとてつもなく苦しかった為か、
クロハの目は虚ろで焦点が合っていなかった。
カ「ほら、お願いしてみて?」
クロハに付けたゴムとローターを取り、それをしごくカノ。
最早プライドなんてズタズタだった。
ク「ふ、ぁ……ぃ、イかせて、くらひゃ、ん………
修也…しゃま………ふぁぁ…////」
カ「よくできました♪」
ローションまみれの指で、一気にしごいていくカノ。
ク「ふぅ……あ、ひあああぁ、ああああああああああっ/////」
はやくね?と突っ込みつつ、更にしごくカノ。
ク「もうイった、イっひゃからぁ!
止め、あ………ひああああぁぁぁぁ…////」
カ「ふふ、じゃあこれでラストにしよっか♪」
どこからか取り出した筆で撫でまくるカノ。
クロハは快感だけでなく、くすぐったさまで追加され、
訳がわからなくなっていった。
ク「ひ、ぁ、ああああああぁぁぁぁぁっ……//////」

カ「ふー、楽しかった。」
カノは満足気に、気絶したクロハを解放した。


こんなんで良かったのでしょうか…;;
時系列とかどうしよう…。
誰か、カゲロウデイズ攻略後のこと詳しい人教えて←

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.56 )
日時: 2015/08/12 13:56
名前: クロハlove

カゲロウデイズ攻略後か……
小説や漫画ではまだ攻略されてないからね…
アニメだとアヤノとヒヨリが帰って来たんだっけ?(見てないからわからない)
うーん…まあ想像すればいいんすよ!!!!!!←無理矢理すぎる

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.57 )
日時: 2015/08/12 14:21
名前: スカーレット

-このスレでのチート設定-

冴える蛇が邪道を抜け出して、クロハの姿でアジトに帰ってきた。
ヒビヤとヒヨリは無事田舎に帰還。アヤノも帰還。
遥はコノハ、貴音はエネとなる。
(シンタローの神業で貴音にも変身可。)
これでいいっしょ(雑

シオンは、マリーに『最後に1つだけ聞いていい?』
的な発言から成仏設定(合ってるのか不安

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