大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

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Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.46 )
日時: 2015/08/09 14:03
名前: スカーレット

続き

シ「ふむ。じゃあ、これはどうだ?」
ジャージの中に、作った『筆』を入れ、
胸の突起のあたりで動かす。
エ「ふぁ……ごしゅじ、やめ……//」
シ「今までの分、たっぷり仕返してやるからな。覚悟しろよ。」
シンタローは、今度は作った『電マ』らしきものを
ちらつかせ、脱力したエネに装着させた。
シ「じゃあな。しばらく地獄を見てろ。」
スイッチを『弱』で入れ、出ていくシンタロー。
エネはというと、動けずに、イけそうでイけない
その刺激に耐えるしかなかった。
エ「ゃ………こしゅ、ひんっ!とめてっ……///」

シンタローはエネを放置し、出ていった。

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.47 )
日時: 2015/08/11 01:50
名前: スカーレット

続きっすよ。

エ「ひぅ……ん、ぁ……ふあぁ…//」
エネは今、弱すぎる刺激に悶えていた。
かれこれ30分ほど経つが、シンタローは戻ってこない。
エ「ごしゅじ、おね、が………っ!!」
ドアが開く音がし、期待と不安に満ちた眼差しを
向けるエネ。その目に映ったのは、他でもないシンタロー……

………の妹のモモだった。
モ「エ、エネちゃん…!?」
エ「あ、妹さ、これ………とめっ///」
モ「え!?えーと、あ…あった、停止!」
モモが停止ボタンを押すと、エネはやっと
苦痛から解放された。だが。
エ「はぁ……ふぁ、お願い、そ、れ……」
エネはまだ達していない。満足できていないのだ。
モ「エネ…ちゃん?」
エ「おね、がい……も、ぅ///」
そこでシンタローが戻ってきた。
シ「おいモモ、勝手に入るなって。」
モ「エネちゃんに何したの!?」
シ「エネの黒歴史を目に焼き付けたいか?
嫌なら部屋から出てくれ。」
モ「っ………。」
モモは黙って退室した。
エ「ご主人…お願いです、もう…我慢……できなぃ……///」
シ「なんのことだ?」
エ「え………?」
シンタローは瞬時に道具やらをしまう。
エ「あ、え………?終わり…ですか……?」
シ「そうだが。文句あんのか?」
シンタローはパソコンの電源を切ろうとしながら言う。
エ「そんな………」
シ「何を言おうとおしまいだ。次を望むなら、
大人しくすることだな。」
エ「お、大人しくしますから……!」
シ「終わりだ。」
結局シンタローは、攻めるだけ攻めてパソコンの電源を切った。

うわーシンタロー蓄鬼ー(棒
              QED

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.48 )
日時: 2015/08/11 09:26
名前: クロハlove

うわーシンタローさいてー(棒
シンタロー「何でオレ罵倒されてんだよ!!」
さいてーだから。
シンタロー「」

すみませんふざけました…

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.49 )
日時: 2015/08/11 12:22
名前: スカーレット

コメありがとう\(´∀`*)ノ
クロハって呼び方でタメでもいい?((
あと、『シンキド・キド総受け〜』のスレ、
新しいのって出てるのかな?(エ
この前調べたけど、出てこなかったんだよねぇ。

ついさっき、とあるスレに言いにいったことがあって、
まあ…うん。色々あったっぽいんだよね←
そこで大人小説とか、このスレの話とかして
きちゃったんだけど…
これがお節介ってやつだね((

いや〜、書いてて気力尽きたからシンタローを
犠牲(w)にしたんだけど、本当エネどうしよう。
扱いがわからなくなってきたよw

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