大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロいろいろ(R有り)
- 日時: 2015/05/23 19:43
- 名前: スカーレット
どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!
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- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.22 )
- 日時: 2015/07/11 22:34
- 名前: スカーレット
クロハloveさん!
何度もコメントしてくれてありがとうございます!
もういっそ常連になってください!←
リクとか受けますよっ!
一人称が『俺』の女子とかめっちゃかっこいいじゃ
ないですかっ!?
…ん?どこかで見たことあるかも…。
と言っても、貴方は知らないかも知れませんが…。
ああ、そうだ!「カゲプロのカノキド多め」でしたっけ?
そこら辺(←どこら辺だしw)で見かけたことあるかも知れません!
人違いだったら本当に申し訳ないですが…。
(ワンクッション)
キ「じぃさんや。」
カ「なんだい、ばぁさん。」
キ「ばぁさん言うなぁっ!!」フルボッコ
カ「なんて理不尽な…。」バタン
…ノリです、ノリ←
意(´∀`)/味(´∀`)/な(´∀`)/ど('∀°)/無(´∀`)/か(´∀`)/っ(´∀`)/た
- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.23 )
- 日時: 2015/07/12 06:43
- 名前: クロハlove
ああ!!あのスレですか!!
いますよ、カノキド多めに!!
人違いじゃないです!!
リクいいんすか!?
じゃあ、シンキドで!!(rお願いします!!!!!!)
- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.24 )
- 日時: 2015/07/12 14:49
- 名前: スカーレット
リクありがとうございます!
実はR書くのあんまり得意じゃないんですが(下手の横好き乙w)
シンキド(主に読む方)大好きなので頑張ってみますね!
キ「おい、風邪引くぞ。」
キドが声を掛けるが、炎天下の中エネに脅迫されつつ
アジトに来たシンタローはぐったりソファに横たわっていた。
既に半分寝ている。
シ「あ〜眠ぃ…」
エ「今日ご主人、なぜか5時に起きてましたもんねw」
シ「すまん、ちょっと寝る。何か掛けるもんよろ、しく…zzz」
キ「寝やがった。」
キドは適当に掛けるものを探した。カノが現れて羽毛布団を
掛けていったので、退かして夏掛けを掛けた。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
シ「喉渇いた…。」
シンタローが起きたのは午後2時頃。ちょうどアジトには
シンタロー、カノ、キドしか居なかった。
マリーはモモと散歩、セトはバイトである。
カ「おはよーシンタロー君。これ飲む?」
カノが気を効かせて麦茶を淹れたので、シンタローは
受け取って飲み干した。
カ「あれ?羽毛布団が夏掛けになってる。キドかな?」
シ「やめろおい。」
カ「なんか最近つまんないよねぇ〜…。」
シ「知らねぇよ。」
そんな他愛もない話をしつつ時間を潰す。
カノは一方的にキド愛を語った後、シンタローが
口を開いたのと同時に部屋に戻った。
キ「あぁ、起きたかシンタロー。」
その時、不意にシンタローが反応した。
シ「お前、可愛さを無自覚で振り撒いてるんだって?
カノに聞いたぞ?」
キ「さぁ、そんな気は無いがな?」
キドが首をかしげる。
シ「だからそれだってば。」
- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.25 )
- 日時: 2015/07/12 14:48
- 名前: スカーレット
キ「そんなつもりは全く無い。」
シ「じゃあ身体に教えてやるよ。」
キ「は!?お前変だぞ!?童貞こじらせすぎだぞ!?
カノに何か盛られただろ!?でなきゃこんな急に…んぐ!?」
シンタローがキドの言葉を遮ってキスをする。深い方。
キ「ぐ…おま、やめろ……っ!」
シ「カノとどっちが上手いか?」
キ「知るかっ///」
シ「ツンデレいだたきましたぁっ!!」
キ「精神科行け。」
シ「とりま襲ってからな。」
キ「何故そうなるっ!?」
シンタローはキドを押し倒し、急に胸を揉み出した。
キ「ひゃあっ!?キモイ///退け///今すぐにぃっっっ!?」
シ「お前、背中も効くんだってな?」
シンタローはカノの情報を元にキドを攻める。
キ「ひ、ぁ……///ちょ、おま…背中、ダメだってっ…!」
シ「人それぞれなんだなぁ。カノは右耳だっけか?」
カノは何気なく自分の弱点まで教えていたそうだ。馬鹿だ。
キ「本当に…今日、駄目な日だからっ///」
途端、カノが飛び出してシンタローを投げ飛ばし、
カ「キド!まじでっ!?」
叫んだ。
カ(うわぁこの状態のキド見てたらなんかもう色々ヤバイ…。)
シンタローは、いってぇ…とか言いつつ起き上がる。
シ「っ!?すまん、キド!カノに薬盛られた俺が悪かった!」
キ「自覚あってよかった…。」
乱れた服を直したキドはほっとしたのか、カノの腕の中で
スヤスヤと眠り始めた。
シ「なんで薬盛りやがったんだよ。」
カ「最近つまらなくなってきちゃったから、
シンタロー君の場合のキドの反応の観察及び
救世主になってキドに好かれようとしまして…。」
シ「巻き込むなよ!?俺ファーストだぞ!?」
カ「www」
煩かったらしく、キドの回し蹴りが二人にクリーンヒットした。
ちなみにキドは寝ている。本当に器用である。
なんかすみませんでした。色々無理でした。
ギャグになったのはなぜだろう
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