大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロいろいろ(R有り)
- 日時: 2015/05/23 19:43
- 名前: スカーレット
どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!
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- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.58 )
- 日時: 2015/08/15 22:28
- 名前: スカーレット
カゲロウデイズの日(薊の誕生日)ですね〜…
といっても書くのはキドカノマリですがw
何気なく初の3P←
マ「カノ!これ飲んでみて!」
あからさまに怪しい液体をカノに飲ますマリー。
カノは抵抗できなかった。固められそうだったから。
マ「セトはバイトだし…そうだ!キド!来て!」
カ「ぅ…けほ、ごほ……」
キ「呼んだかマリー?」
丁度家事を終えたキドが来て、3人リビングに揃う。
マ「カノが猫になっちゃうんだよ!すごいでしょ!」
マリーが得意気に語った途端、カノに猫耳と尻尾が生えた。
カ「にゃっ…にゃにこれ!?」
語弊があったが、要するに一部が猫化した訳だ。
キ「ふふ、ふふふ………たまには俺が責めでも良いよなぁ?」
マ「私も!私も参加する!」
カ「ふぇ!?こ、来にゃいでぇ!!」
カノはキドに押し倒された。
キ「ほら、耳とかくすぐったいんだろ?ん?」
カ「ひゃああぁぁ…それ、ひゃめてっ……ぁぅ///」
キドが猫耳をくすぐる側で、マリーは尻尾の付け根を撫であげた。
カ「ぅあぁ///」
キ「こしょこしょこしょこしょ……」
カ「ひゃんっ!にゃはひひ//やめ、キドやめぇっ///」
カノは背中を反らし、ピクンピクンと反応する。
それが面白くて、2人とも歯止めが効かなくなる。
カ「ふああぁっ//お願、ぃ……ひゃふふ、止めてぇ…///」
まだまだこれから、という声が聞こえた気がした。
くすぐり弱い人って感じやすいみたいですね(ェ 何急に
- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.59 )
- 日時: 2015/08/16 07:58
- 名前: クロハlove
あ…
俺くすぐりヤバい…
前ききすぎて半分意識なくしてた…
友達にもエロいって言われてる(感じすぎて)
- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.60 )
- 日時: 2015/08/16 17:01
- 名前: スカーレット
まじかwメモっとこ←
カ「ふぁ………ひゃひ、ぅふひひぃ……///」
あれから10分経った今、マリーは眠り、キドが1人で
カノを苛めていた。
キ「ほれほれほれほれ………w」
カ「ゃ……キド、やぁ……ひゃうぅ…///」
カノはいつの間にか涙目になっており、キドを無意識に誘った。
キ「ほぅら。右耳がいいんだよな?シンタローに聞いたぞ?」
カ「やぁ……ゆるひて、こわれ、ひゃう……ぁ///」
カノはぐったりしており、既に呼吸が浅い。
しかしヒートアップしたキドは止まらない。
もうこれ以上続けられたら、本当に狂ってしまう。
そんな時、タイミングよくセトが帰ってきて、カノを助けた。
キ「セト…、」
セ「ただいまっす。カノ、大丈夫っすか?」
カ「ひ……ぁぅ……」
カノは小刻みに麻痺しており、意識が朦朧としているようだった。
キ「ぁ……すまない、やりすぎた…」
反省してくる、そう言ったキドは自室に戻っていった。
マリーを部屋に運んだセトは、カノに向き合う。
セ「大丈夫っすか…?それにしても本当に生えてるんすね。」
興味本意でカノの猫耳を撫でるセト。ビクッ、と
強ばった身体を支え、一言謝ってからソファに寝かした。
駄作\(°∀。)/
- Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.61 )
- 日時: 2015/08/18 10:51
- 名前: スカーレット
遥の夢見たから、遥貴か貴遥の小説書きたいなぁ…
あと、チート設定は遥と貴音がいて、コノハとエネが
いないってことで!
何か今、連続投稿してないのに勝手にエラーでてきやがって、
ブラウザバック使わずに『前画面に戻る』押してから
再投稿したら、勝手にパスワード消えてて、
パスワード入れるために『前画面に戻る』押したら
本文白だったんだけど…
これが小説だったらブチ切れてるからなクソ野郎(^言^)
性能改めろや(^言^)
本音って怖いね(クッソワロタ
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