大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

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Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.66 )
日時: 2015/09/28 21:49
名前: フラン

1ヶ月ぶりだなぁ…

貴「ひゃぁっ!?そ、そこはダメ//」
貴音は遥を制止し、体制を立て直す。
遥「えへへ。貴音、可愛い!」
貴「ったく…あんたさ、それ、誘い受けってことで
捉えるからね?三度目だし、過激なのいくからね!?」
挑発する貴音に「過激でいいよ〜」と
のほほんと答える遥。二人は既に2度ほど
夜に営んだことがった。
貴「へ〜ぇ?諦めるなら今のうちだけど…ねっ!」
貴音が遥のズボンを一気に脱がすと、少し赤面した。
貴「ふふ…一気にやってやるわよ…本番はその後
なんだからね…?」
妖しく微笑む貴音に嫌な予感がした遥だったが、
こうなったら貴音は止められなかった。

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.67 )
日時: 2015/09/28 21:59
名前: フラン

遥「ぁひっ//」
普段出さない声に自分で驚く遥を無視し、
貴音は遥の竿をギュウギュウ握り締めた。
遥「い、痛いって、貴音…!」
貴「じゃあ優しく焦らしてあげるわ。」
遥「そういうことじゃっ、なくてっ…///」
同じ場所をソロソロと撫で続ける貴音に困惑する遥。
2度目の営みでされた時、気が狂うほどだったのだ。
遥「はぅ……ああぁ、謝るから!それ、やめて……///」
貴「はぁ……仕方ないわね、一気にいくよ!」
貴音は遥のソレを一気にしごいた。
その快感は、『気持ちいい』では表せないほどであり、
遥は苦しげに悶えていた。
遥「はあぁっ、ゃ……止め、て…///…ぁ…!」
裏筋をゴシゴシと強めに刺激されては、もう堪らなかった。
イってしまって出た遥の液を手で受け止める貴音。
そしてそれを、なんと遥のソレに擦り付けた。

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.68 )
日時: 2015/09/29 18:03
名前: クロハlove

お!!出てる!!!
うん。遥君がわるいよね。
貴音ちゃんのことを弄るからそうなるんだよ。←

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.69 )
日時: 2015/10/02 00:45
名前: フラン

コメに気付かなかったという←
最近図解でアレについて学んだのだよ(エ

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