大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

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Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.50 )
日時: 2015/08/11 14:41
名前: クロハlove

タメでいいっす!!
その方が俺も楽なんで…(俺はこの話し方で…)


あっ、ぐでこさんのっすか!!
出てるっすよ!!まだ、あまり人が揃ってないっすけど……

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.51 )
日時: 2015/08/11 19:00
名前: スカーレット

マジで!?すぐ行く!
あ、今食事してて親に思ったこと、
ちょっと愚痴らせて←
自分の性格がクズだという自覚がないらしくて
めちゃくちゃウザイ。
貴様らの育て方が狂ってるせいで俺の性格も
カオスなんだよクソ野郎!!!

はい!狂うと口調や一人称変わるんでね!
(引かないように)ご理解よろしくお願いしますw

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.52 )
日時: 2015/08/11 19:46
名前: 涼風

リクエストで
カノクロをお願いします!

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.53 )
日時: 2015/08/12 11:31
名前: スカーレット

涼風さんいらっしゃい!
カノクロ承りました(´∀`*)
残念な文章力で駄作ですが、よろしければどうぞ!
(何時の時系列にすれば良いのかわからないなんて言えない)
フレンドリーな感じでいい…のかな?

カ「」
カノは言葉を失った。クロハがいたから。
ク「おう!お久!」
カ「はぁ!?」

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

ク「いやー何かね、久しぶりにこの体であの世界
抜け出して遊びたくなったんだよね!
そんな怯えんなって!面倒事ならもう
起こさねぇから!」
命の代わりがどうのこうの、という話はどうなったのか。
全くもって理解不能だが、目の前にいることにはかわりない。
カ「意味不明だけど…とりあえず、アジトには今
僕しかいないよ。」
ク「じゃあ、遊ぼうか。」
何故そうなるのかがわからなかったカノだが、
その『遊び』が異常だと直ぐに気づいた。
カ「んぅ……!?」
キド以外にキスされるなんて、とショックを受けつつも、
反撃に出た。
カ「ゲホッ!く、こうしてやるっ!」
軽いノリでクロハを押し倒し、実際に押し倒せた
ことに驚くカノ。
カ「どうしたの?抵抗しなの?」
ク「やんならやれよ、暇してんだよ。」
そっか、じゃあ遠慮なく。
カノはそう言うと、クロハの首筋あたりを責めてみた。
ク「ンッ………?!」
カ「もしかして…弱い?」
ニヤリと笑うカノに、あからさまにヤベ、という顔のクロハ。
カ「それじゃあ、」
たっくさん責めてあげるね?
耳元で告げられ、クロハはゾクゾクした。
カ「こうやって、ん、吸ったり…」
ク「ふぁ!?まっ、んぁ……ひぅ///」
カ「そんなに高い声でるんだねw」
カノは実に楽しそうにクロハを責め立てた。
カ「じゃあ今度は……お腹なんかどう?」
そう言ったカノは、クロハの服を捲り、サワサワ撫でてみた。
ク「うひゃ!そこくすぐってぇ!」
カ「へーぇ?」
不気味に笑うカノにビビったクロハだが、
カノが次いで触れたのはお腹ではなかった。

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