大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロいろいろ(R有り)
日時: 2015/05/23 19:43
名前: スカーレット

どうも、スカーレットです(´∀`)/
カゲプロ好きの高校生です。
Rも書けますが、普通の小説も勿論可です(´∀`)/
興味があれば、お気軽にご参加ください!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.26 )
日時: 2015/07/13 07:06
名前: クロハlove

シンタローwwww
キドがダメな日とわかってなかったのかwwww
シンキドありがとうございます!!

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.27 )
日時: 2015/07/13 15:40
名前: スカーレット

常連さんが出来て嬉しい限りです!
こんな駄作しか書けませんが、
リクは常時受け付けてますので、
気が向いた時にでもリクしていただければ幸いです!

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.28 )
日時: 2015/07/13 22:39
名前: スカーレット

猫飼いたい(唐突)

カノが猫になった。理由は恐らく、キサラギが
仕事の際に貰ってきた意味不明な液体。
何故かアジトに置いて帰り、知らずにカノが飲んだのだろう。
朝、8時になっても起きないカノを見に行くと、
カノは猫化して全身がキラキラ光り、色が常に変化している
という状況になっていた。
キ「なんだこれ。」
光る物体を見て一言。赤、青、黄、緑、紫、オレンジ、
黒、金、銀、白、茶、水色…キリがない。
キ「おいカノ。」
俺が猫カノに触れると、その時の色(茶色)で止まり、
他の色に変わらなくなった。
キ「マジこれ意味不明。」
俺の存在にやっと気づいたのか、猫カノが起きる。
のんきに欠伸しやがって。
キ「おいカノ。俺の言葉、通じるか?」
猫カノはにゃ〜とだけ鳴いた。しかし人語は話せないようだ。
要するに人語で意思疎通できるのは俺からカノに一方的にだけだ。
セトはバイト、マリーはオフのキサラギの家に遊びに。
これは困った。と同時に、猫に触れられるという
嬉しさがじわじわ湧いてきた。
キ「…ミルクでいいか?」
とりあえずミルクを用意し、飲ます。毛並み良いな、こいつ。
その後、さてはてどうしたものかとソファでボーっとしていると、
猫カノが膝に乗ってきた。スリスリして甘えてくる。
キ「まぁ…たまには悪くないかな。」
俺は今日一日、猫カノを撫でまくろうと決めた。

Re: カゲプロいろいろ(R有り) ( No.29 )
日時: 2015/07/13 22:53
名前: スカーレット

キ「ほれほれ。」
カ「ふにゃ〜…」
頭を撫でると気持ちよさそうに目を瞑った。
キ「顎もいいんだっけ?」
カ「〜〜〜♪」
顎も気持ちいいらしく、更に甘えてくる。
キ「じゃあ…ここは?」
俺は分かっていながら、尻尾に手を伸ばした。
カ「ふしゃあっ!」
キレた。それでも、カノが俺に攻撃しないのをいいことに
付け根をいじって遊ぶと、諦めたのか抵抗しなくなった。
カ「にゃ…あ……」
キ「猫の尻尾は性感帯らしいもんな。」
脱力した猫カノに呟き、ピクピクと時々動いている
猫耳に触れた。
カ「ひにゃぁ…///」
なんか照れてるっぽい。
しばらく撫でていると、猫カノは限界だったのか、
爪先で弱々しく服を引っ掻いてきた。
キ「ふふ…お前、可愛いなぁ。」
力が出ないのをいいことに、お腹を晒させて撫でる。
くすぐったそうに身をよじり、元の体制に戻ろうとする。
キ「こうしてやったら…どうだ?」
俺は、元のカノが敏感な右耳をいじりながらお腹を撫でた。
カ「にゃあぁ…////」
惨敗のようだった。

その後、元に戻ったカノは、拗ねながらもキドに撫でられてたとさ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。