大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL松
日時: 2016/02/01 23:51
名前: 梅

はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。

それでもおKだという優しい方はどうぞ↓

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Re: BL松 ( No.53 )
日時: 2016/02/17 17:22
名前: 奈倉

こんばんは!
小説読みました!文才ありすぎです…
トド松総受けお願いしたいです!!

Re: BL松 ( No.54 )
日時: 2016/02/17 19:55
名前: 色松girl

50

F6に変換・・・その手があったか!←
ヤバイ妄想しただけで吐血しそうデス←←
ねこかわいすぎ。天使か!? 天使か!

Re: BL松 ( No.55 )
日時: 2016/02/17 21:48
名前: 朱月

がわいいい

萌えです
くはああ
生きる望みですよ

鼻からけちゃっぷが
止まんないです

Re: BL松 ( No.56 )
日時: 2016/02/17 23:48
名前: 梅

コメありがとうございます!!

続き↓
体勢を変え思いっきり突き上げる
『あ"ぁぁっ、くろっ、これ、しゅご…奥まれ、くりゅう!!、あっん』
「ねこっ、気持ちいいかよっ」
『あっ、きもち、いっ!くろっ、ひっぁ、くろは…きも、ちい?』
「あぁ、ねこの中、すげー絞まって…めっちゃ気持ちい」
『あっ、ん、くろっ僕もう、、イッちゃ、あっ』
「いいよ、イケよ…俺も、もう…」
『んあ"っ、くろっ、くろぉ、あぁっっ…』
「ねこっ…あっく……」
同時に果てる。
「ハァ…ハァ…ねこ…って寝てんのかよ…」
ねこは疲れ果てたのか、スヤスヤと寝息をたてながら眠っていた。
(まだ後処理してねぇのに…)
「…ったく、しょうがねぇ奴だ」
ふっ、とクロが優しい笑みを浮かべたのをねこは知らない。
____________________________________
「「ただいまーーー!」」
おそ松、カラ松、チョロ松、トド松、十四松が帰宅
チョロ松「いちまつーー?」
おそ松「闇松、猫松いないのーー?」
トド松「え?!家の鍵開けっぱで出掛けたの?」
カラ松「一松ならここにいるぞー?」
居間の方からカラ松の声がしたのでそちらへ行ってみる。
おそ松「ただーいまっと…あれ?寝てる…寝顔かわいー」
トド松「わぁー本当だ…じゃなくて何か戻ってない?」
十四松「一松兄さん戻った!!」
カラ松「…しっ!一松今寝てるから静かに」
チョロ松「なんか疲れてるっぽいし、起きるまでそっとしておいてあげよ」
おそ松「…よし、全員静かに撤退だ!」
風邪を引かないよう一松に毛布を掛け、全員静かに撤退していった。

              ーEND

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