大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL松
- 日時: 2016/02/01 23:51
- 名前: 梅
はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。
それでもおKだという優しい方はどうぞ↓
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- Re: BL松 ( No.37 )
- 日時: 2016/02/15 23:22
- 名前: 梅
コメント
あざす!!
めっちゃ嬉しいです!!!
- Re: BL松 ( No.38 )
- 日時: 2016/02/15 23:42
- 名前: ゆー
梅さん、ごめんなさい、
なんか、ものすごい興奮してしまって、、、
あまりにも梅さんの小説が良すぎて、、
本当にごめんなさい(´・ω・`)
- Re: BL松 ( No.39 )
- 日時: 2016/02/16 00:34
- 名前: 梅
続き↓
「…なぁ、ねこ。俺おもしろいこと思い付いたんだけど」
『な、に?』
涙だぐんだ目で聞いてきた。
この顔、そそるわぁ…
「ロープで縛んの」
『へ?縛る…?』
「そ、ロープ取って来るからそこで待ってて?」
『え、ちょっとクロ…!』
ねこをその場に置き去りにしロープを取りにいく。
(あのまま犯っても良かったんだけど…こっちのがおもしろそ)
俺が部屋を出るときねこのソレはズボンの上からでも分かるくらいになっていた。
(あのままほっとかれるのはキッツイだろうなぁ)
そう思いわざと置いて来たのだった。
ロープを取りにいくと言うのは嘘。
ロープは洗濯を干しに二階へ行ったときすでにズボンの中に忍ばせていた。
取りに行く振りをして、襖の向こうから観察をする
(さーて、どうすんのかな)
隙間から除いて見る……
『っ…クロ、のばか…なんでこの状態で置いてくのさ…』
そんな言葉が聞こえた
『クロが来る前にシとこ…なんかすごいこと考えてそうだし…嫌な予感しかしない』
おもむろに自分のを取りだし擦り始める。
"クチュ、クチュ、クチュ"
「んっ、ん、ハッ、ハァ………あっく…」
軽いイき声と共に白濁の液体が飛び出る。
「早っ、もうイったの?」
襖を開け部屋に入る
『く、クロ! いつから居たの?』
「ねこがオナニーし始めた時から」
『みてたの?!』
「まぁね…ねこって早漏なんだ」
『ち、違っ』
「ウソつけ、オナニーし始めてすぐイったくせにw」
『それは、』
ねこの言葉を遮るように
「ま、縛っちまえば関係ない…覚悟しろ」
ねこ視点
思考がついていかない
「覚悟しろ」
腕を引っ張って立たされたと思ったらあっという間に全身をロープで縛られてしまった。もちろん全裸
手は後ろで縛られているため隠すことは出来ない。
この方がより感じやすくなるからと目隠しをされているため目も見えない。
だからクロがどこにいるのか、いつ、何をされるのかわからない。
その恐怖に似た感情のせいで全身の神経が研ぎ澄まされている。
"レロォ…"
『ひぁぁあっ!』
背中を舐められる。ぞくぞくする
「ねこ、なかなかいい声出るじゃん。目隠しされていせい?それとも縛られているせい?」
と聞かれる。
そんなのクロのせいに決まってるでしょ!
そう言ってやりたかったが地雷を踏むのが怖くて結局
『両方のせい』
と答える。
「ねこは正直だね。ご褒美あげるよ」
『ご褒…ひぁあああ!クロっそれ、やらぁ!』
ご褒美って何?そんなのいいから目隠し取ってと言うつもりだったのがまたも突然襲ってきた快感に掻き消される。
何か生暖かいものが僕の乳首をなめ上げる。
それがクロの舌だとすぐにわかった
ピチャピチャとした濡れ音が部屋に響く。
『やっ、くろ、んぁっ、それ、やぁっ!』
「こんだけおったてといて嫌はないでしょ」
そう言われて自分のそれが勃っていることにきづく。
きづくと同時に痛みが走る。
…………………………………………………
ここできりまーす
あとがき…
なんか中途半端ですいません
このままだと寝落ちしてデータが消える何てことになりそうだったので乗っけます!
続きはまた後日……
それではGood night!!!
- Re: BL松 ( No.40 )
- 日時: 2016/02/16 00:54
- 名前: 朱月
すっごく面白いです
梅さんの小説本当に大好きです
これからも頑張って下さい
興奮し過ぎて眠れませんけど頑張って寝ますね
応援してます
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