大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL松
- 日時: 2016/02/01 23:51
- 名前: 梅
はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。
それでもおKだという優しい方はどうぞ↓
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- Re: BL松 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/02 00:45
- 名前: 梅
馬鹿松(おそ松視点)
おそ松「」 十四松『』
「あぁああ暇だぁ…エロ本飽きたー」
時計は午前9:36をさす。みんなが出掛けてから2時間、暇で暇でしょうがない。エロ本もいい加減飽きた。
「なぁ十四松ぅ。暇〜なんかすることない〜?」
『やきうは?!』
「野球ー?他ーー」
『うーん。んーーー…』
しばらく首を捻って考えている。
『……ドブ川泳ぐ?』
「えぇ〜嫌だよ………あっ」
突然のひらめき。
(これなら…)
「なぁ十四松。」
『なに?おそ松兄さん?』
「セックスしよ」
『……!?!?!?』
超レアな十四松の驚いた顔。そのままフリーズしてる。
「十四松、セックスしよ」
『…俺女の子じゃないよ』
「うん、知ってる」
『するの?』
(上目づかい…ヤベ、十四松かわいい。)
何も言わずに十四松を押し倒す。
『おそ松、兄さん…?』
顔を赤く染めてこちらを見ている。
「そんな顔すんなよ。優しくできなくなる」
その言葉にさらに顔を赤らめる十四松。
そんなことはお構いなしに、パーカーの上から十四松の胸の頂を愛撫する。
『んっ…おそ松、兄さん…』
「何?」
『もぞもぞしてくすぐったい』
「そっか。じゃあ…」
パーカーを胸が見える位置までめくり、今まで服の上からいじっていたところを舐め上げる。
"ピチャ…ペチャ…"
『んっ…ぁ…ハァ…ハァ…』
卑猥な音と吐息が部屋に響く。
「十四松、そろそろコッチも触るか」
しばらくしたところで下もいじり始める。
『ふぁっ…あっ。おそまっ兄、さん……』
「十四松、以外と感度いいんだ…♪」
ニヤリと笑いを浮かべ、十四松のそれに舌を這わせる。
"クチュ…クチュ…ピチャ…"
『はっぁ、兄さ、ん…!やっぁ…ふぁっ』
「ろうら?ううひまふ。きもひいか?」
(どうだ?十四松。気持ちいか?と聞いている。)
コクコクと頭を上下に振り返事をする。
『んっ…兄さっ出るっ……あ"ぁっく…』
十四松が口の中で果てる。
俺はそれを、一滴残さず飲み込んだ。
>>続く
- Re: BL松 ( No.2 )
- 日時: 2016/02/03 00:19
- 名前: 梅
続き↓
ゴク……ン
飲んだあとに来る苦味。
「…十四松、もしかして最近シてない?」
『う…ん』
なんでわかったの?と言うような目で見つめてくる。
「濃かったから。」
『///』
「はははっ今更照れんなってw…さて十四松が一発出したところで本命行きますか。」
俺のその一言に再び顔を赤らめた十四松が頭を左右に勢いよく振る。
『むりむりむりむり…!だって女の子みたいの無い!!』
「知ってるよ。だからココ使うの」
十四松のソコに指で触れる。
『むり!!』
「やってみないと分かんないだろ?」
指に唾液を絡める。
「まずは1本からな」
"……ツプッ…"
『ふぅ…ん』
"クチュ…クチュ…クチュ…"
「痛くないか?」
『ハァ、変な感じする…』
「ならおK。指、増やすか」
指を1本から2本に増やす。
『アッ…ハァ…ハァ』
"グチ…グチュ……コリッ"
『んッやぁっ』
声を上げ、十四松がのけぞる
「…見つけた。十四松のイイ所」
前立腺を攻め続ける。
『ひあっ…!そこダメ!…ハァッ…』
秘部から漏れる水音と十四松の荒い呼吸。
(もう限界だわ)
「十四松、挿れるぞ…」
『え…待っ…あ"ぁ…!!』
ゆっくり挿れるつもりだったのだが力加減ができず、一気に奥まで入る。
「ごめん、大丈夫か?」
『ハァ…大丈、夫…動いていいよ…兄さん…』
うっすらと涙ぐんだ目で答えるその顔が俺の何かを壊した。
「…十四松!!」
"パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…"
『んあっ、ハッ、ハッ、ハッ、おそっ松、にいさっ…』
……………………………………………
「もう……あっく……」
『んっぁあ…』
2人はほぼ同時に熱を放った。
>>続く
- Re: BL松 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/06 09:21
- 名前: 梅
※ここから兄弟達が出てきまーす。
続き↓
「「ただいまーー」」
午後4時を回った頃、カラ松・チョロ松・一松・トド松が帰ってきた。
お「おう、おかえり〜♪」
チ「何その顔?」
お「え?何か付いてる?」
チ「違うよ」
ト「何かニヨニヨしてる」
一「…パチでも当たったの?」
カ「可愛い弟達が帰っt」
お「フフフーまぁ…ね」
チ「まぁねって何?」
一「…そういえば十四松は?」
お「あー…上で寝てるよ」
ト「え?また風邪?」
お「ううん。何か疲れたっぽい」
「「えぇ?!」」
チ「十四松が…!!」
一「疲れて…」
ト「寝てる?!?!」
カ「あの、体力バカの十四松が?!ウソだろ?!」
お「見てくれば?」
そう言った時4人はすでにそこには居なかった。
お(ありゃりゃ、そんな信じられなかった?)
"ズダダダダ……"
チ「ちょっとこれどーなってんの?!」
ト「何?!明日台風来るの?!!」
お「ま、詳しい事は十四松から聞いてくれ」
……………………………………………………
>>続く
投稿遅くなってすいませんm(_ _)m
毎日投稿したり2日に一回だったりと投稿する日は不規則です。
ご了承ください。
- Re: BL松 ( No.4 )
- 日時: 2016/02/06 21:13
- 名前: 梅
皆が帰ってきて約1時間がたった。
お(何か、かなり負担かけちゃった?)
なかなか下に降りて来ないのでだんだん心配になって来る。
一「…ねぇ、何時から寝てんの?十四松」
ト「もう7時だけど」
お「ちょっと見てくる」
一松がいいタイミングで質問を投げかけてきてくれたおかげで不思議がられることなく2階の部屋に行く事が出来た。
お「十四松ーまだ起きないのー?もう7時だよー」
声をかけるとほぼ同時に布団がビクッ動く。
(起きてんじゃん)
お「十四松ー。起きてんだろ?下来いよ。皆心配し始めてるぞ、起きて来ないって」
もそもそと動いて顔を出す。
出てきた十四松の顔は赤かった。
「なに赤くなってんの?もしかして思い出してた?」
「…///」
更に赤くなった。可愛い
「ははっほら下行くぞ」
俺が歩きだすとその後をチョコチョコとついてくる。
いつもならすっとんで行くのにw
…………………………………………………
>>続く
また後ほど投稿します。
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