大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL松
日時: 2016/02/01 23:51
名前: 梅

はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。

それでもおKだという優しい方はどうぞ↓

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Re: BL松 ( No.21 )
日時: 2016/02/11 22:33
名前: 梅

あいあいさーー!

Re: BL松 ( No.22 )
日時: 2016/02/11 22:41
名前: 梅

学校の友達からの提案で、ビビッと来たんで、ちょっと書いてみようと思う。

一松×一松

どーなるかは今のところ分からない。
恐らくズブズブのグダグダのドロドロになるかもしれないww

次回からいろんな意味で危険かも……
そこのところだけよろしくお願いしますww

Re: BL松 ( No.23 )
日時: 2016/02/12 23:29
名前: ゆー

おおおおおおおおお!!!!!!

ヤバい!ヤバい!めっちゃ好みです!

めっちゃめっちゃ楽しみにしてます!

ガンバって下さい!!!

Re: BL松 ( No.24 )
日時: 2016/02/12 23:37
名前: 梅

一松×一松
※この物語は危険です。
 一松と一松がイッチイッチしまくるだけのオリ小です。
一松のSの部分「」一松の猫の部分『』
(猫…甘えんぼ、のんびり屋)
 キャラ崩壊しまくることが予想されます。
 ご注意ください。※

本編↓
おそ松「ふぁ…ぁあ…今なんziぃいいい?!」
チョロ松「おそ松兄さんうるさいよ。何叫ん出んの?」
おそ松「え、ちょ、あれ……」
チョロ松「なry……ぇええええええええ?!」
朝起きたら、一松が2人になってた…いや、分裂してた。
トド松「兄さん達うるさい…何が起こったの?」
チョロ松「一松が…一松が…」
トド松「一松兄さんがどうかし、たぁあああああああ?!?!」
目線をそちらに向けるとそこに、一松が2人…
トド松「いやいやいやあり得ない。カラ松兄さんの髪がぼっさぼっさになってるからそう見えるんじゃないの?」
カラ松「トド松、俺はここにいる」
トド松「………は?!じゃあそれは、本当に……」
十四松「あれぇ?なんでみんな驚いた顔してんの?わぉ!一松兄さんが2人いる!!」
おそ松「十四松が一松だと認識したから間違いないだろ。両方とも一松だ」
十四松「なんで一松兄さん2人になってんの?」
チョロ松「それ知ってたら今こんな騒ぎにならない」
トド松「本人に聞くしかないのか…誰行く?僕は断固拒否だからね」
チョロ松「俺もやだよ」
おそ松「同じく」
十四松「カラ松兄さんが起こしたら?いつも隣だし」
トド松「頼んだよ!カラ松兄さん!!」
カラ松「え…」
おそ松「がんばれ、カラ松!!」
カラ松「え………」
チョロ松「さぁ行ってみよう」
カラ松「どうやって起こすんだ?」
チョロ松「いつも通りに」
おそ松「失敗はするなよ」
カラ松「お、おう…」
そっと両方の肩に手を伸ばし揺らす。
カラ松「お、おーーい。一松起きろ、朝だぞ」
一松「あ"?」
一松『もうちょっと寝かせて…』
全「?!」
おい、何だよこれ?!
片方めっちゃ怖ぇ…
もう片方くっそかわいい…
ウチの四男こんなだっけ…?!
カラ松「おい一松とにかく起きろ。お前が大変な事になってる」
((いろんな意味でな))

………………………………………………………
ここで一旦きりまーーす

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