大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL松
- 日時: 2016/02/01 23:51
- 名前: 梅
はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。
それでもおKだという優しい方はどうぞ↓
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- Re: BL松 ( No.89 )
- 日時: 2016/02/24 00:28
- 名前: 梅
前回短くてすいませんm(_ _)m
続きです↓
…目が覚めたらこの状態になっていた。
相手は誰なのか、僕らを捕まえて何をするつもりなのか。
謎は多いが今はとりあえず…
一松(アイツを起こすか…)
手足が縛られていいるため歩くことは出来ない。
その上真っ暗でほぼ何も見えない。
仕方なくなるべく音をたてないように体を転がし辺りを探る。
一松(あんまこうゆうことしたくないんだけど…)
"ごろごろごろ…ドスッ"
何かに当たる。
人か物かを判別するため、軽く蹴飛ばす。
「う…」
一松(…!カラ松だ)
それが分かれば後は簡単。
"ドカッ、ドガッ、ドガッ"
一松(おい起きろクソ松! 早く起きねぇとぶっ殺すぞ!)
15発ほど蹴ってやっと目を覚ます。
カラ松「ん"ん…ん?」
状況を理解するまで20秒。
カラ松「…………ん?! ん"ん! ん"ん"ん!!…」
一松(うるせぇ黙れ!人来たらどーすんだクソが!!)
思いっきり蹴飛ばす
カラ松「ん"っ…!」
カラ松(…痛! もうちょっと手加減してよ?!)
一松(うるさいお前が悪い。)
声に出さずとも目で会話が出来るのは6つ子ならではの技なのだろう。
カラ松(ぅ……とゆうか、なぜオレ達は手足縛られていているんだ?)
一松(知るか。僕が聞きたいくらいだよ)
カラ松(…オレがかっこよすぎたからか?)
一松(テメェ殺すぞ…)
カラ松(なんで?!)
一松(うざいから…まぁそれは今どーでもいい。まずはどうやって抜け出すかが先決)
カラ松(それもそうだが……)
"ガチャ、キィー…"
後ろでドアの開く音がした。
外の明かりと共に部屋に入ってくる2つの影。
「よう、松野兄弟」
「やっほーー」
誰だお前らと言わんばかりの形相で睨み付ける。
「"誰だ"って顔してるね。」
「そりゃそうだろ。だって俺ら初対面じゃんwじゃ、自己紹介すっかww
はじめまして、松野カラ松、一松。俺の名前は赤城恭也(アカギキョウヤ)」
「僕は赤城瀬那(アカギセナ)。」
恭也「お前らに弱い奴らを送り込んだ張本人。」
瀬那「どれだけ強いか調べるために送り込んだんだけど…あの人数じゃ全然足りなかったみたいでw…………」
カラ松(……!!思い出した。コイツら歴代最年少で百数人のトップに君臨したって噂の兄弟だ…!)
一松(…何?知ってんの?)
カラ松(この間チョロ松がそう言ってた)
瀬那「ちょっと、今の話聞いてた? ちゃんと聞いてないきゃだめじゃん。
…ほらごめんなさいは?」
恭也「これじゃしゃべれねぇだろ?」
瀬那「あ、そっか 忘れてたw」
瀬那(?)とかいう奴が口のガムテープを剥がす。
瀬那「ほら、2人ともごめんなさいは?」
…なめていやがる
一松「するわけねぇだろクソが」
カラ松「絶対言わねぇ」
"ダンッッ"
いきなりの音に少し驚く。
恭也「口の悪ぃやつだ…」
瀬那「お仕置きしないとね……」
…………………………………………………
ここで切ります!!
- Re: BL松 ( No.90 )
- 日時: 2016/02/25 00:57
- 名前: 色松girl
89>>
お、お仕置き!? どんなお仕置きするのかしら♪←←
更新ありがとうございます! 面白いです!
- Re: BL松 ( No.91 )
- 日時: 2016/02/26 00:11
- 名前: 梅
続きです↓
…一松サイド
一松「テメ、何す…ぁっ」
後ろに何かを突っ込まれる。
瀬那「あれ?今ので感じちゃった?w一松くん感度いい〜」
「今バイブ挿れたの♪スイッチも入れるよ〜」
一松「なに、やめ…」
"カチ、ヴィィィィィィィィ"
一松「あ"、あ"ぁぁぁッ」
さっきまで気持ち悪いと感じていた物が快感へと変わる。
一松「ぁ、やだっ、出して! 変になる、からっあ…も、イクッ、イッちゃう!…ぁあっ」
後ろだけでイッてしまった…
目から涙が零れる。
瀬那「へぇ、案外早漏なんだ…じゃコレしとかないとダメだね…」
ポケットから指輪のようなものを取り出し、僕のモノに通す。
一松「…痛っ…これ、キツい…外して…」
瀬那「外さないよ?」
一松「なん、で…」
瀬那「アンあんイキまくったらお仕置きにならないじゃん? だから、お仕置き終わるまで外さない」
ニコっと不適な笑みを浮かべる。
瀬那「じゃスイッチ強いっくよー」
一松「なに?!さっきの、違うの?」
"ヴヴヴヴヴ…"
さっきよりも強い刺激が襲ってくる
一松「んぁあああっ、ひぁっ、やぁあ!」
…………………………………………………続く
短くてすいませんm(_ _)m
今寝落ちしかけた…
このままじゃまたデータ消えた!!ってことになりそうなのでここで一旦切らせていただきます。
続きはまた後日
- Re: BL松 ( No.92 )
- 日時: 2016/02/26 20:05
- 名前: 色松girl
to 梅さん
お疲れ様です。面白いです!
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