大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL松
日時: 2016/02/01 23:51
名前: 梅

はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。

それでもおKだという優しい方はどうぞ↓

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Re: BL松 ( No.5 )
日時: 2016/02/06 21:22
名前: ゆー

初めまして!!!おそ松さんの違う小説のところで話してたゆーと申します!!!!!!
めっちゃいいです!ヤバいくらい!キャーって叫んでしまいました笑笑
あ、でももうちょっと十四松のキャラを可笑しく?というか濃くした方がいいと思います!こんなやつがすいません!人のこと言えないんですがね💦

Re: BL松 ( No.6 )
日時: 2016/02/07 10:44
名前: 梅

読んでくれたんですか?!
アドバイスも……
ありがとうございます!!
十四松のキャラを濃くしてみます。

Re: BL松 ( No.7 )
日時: 2016/02/07 11:37
名前: 梅

いやー書いてる途中で寝落ち
そこまで書き上がっていた続きが消えましたw

続き↓

チ「おそ松兄さんどうだっtぅええ?!」
ト「何そんな驚いてぇええええ?!」
カ「何がどうなっているんだ?」
一「十四松が十四松じゃない!」
チ「僕らが留守の間に何があった十四松!!」
ト「十四松兄さんに何したのおそ松兄さん!!」
お「んー十四松に聞いて?こいつがよく知ってるから」
十「?!」
一「何があったか話してみ、十四松」
十「え……とね…」
4人がじっと十四松を見つめ、次の言葉を待っている。
十「え…と」
再び顔が赤くなる。
「「??」」
『おそ松兄さんとセクロスした。』
その言葉は突然聞こえてきた。
その声がした方向に全員が顔を向ける。そこには……
「「エスパーニャンコ!!」」
チ「あれ?効き目切れたんじゃなかったっけ?」
一「何でまた…?」
ト「誰かまた薬与えたでしょ」
一「誰?」
お「俺じゃない」
カ「オレでもないぞ」
チ「て事は…十四松?」
お(あーぁ、兄弟にやろうとした事が自分に返ってきたか…)
一「…じゃ今の反応見る限り読まれたのも十四松。」
ト「…となると…」
カ「そうゆう事になるな。」
チ「そうか…じゃなくて!何してんのおそ松兄さん!!!!何されてんの十四松!!!」
ト「…マジでやったの?」
一「…エスニャンは嘘言わないよ」
チ「本当のところどーなの?!おそ松兄さん!!」
お「へへー。ぶい」
>>続く

Re: BL松 ( No.8 )
日時: 2016/02/07 16:57
名前: ゆー

もちのろん!読みましたよ!!!
めっちゃ続きが楽しみです!!!もし良かったら
私のもアドバイスもらえませんか??お願いします!!!

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