大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL松
日時: 2016/02/01 23:51
名前: 梅

はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。

それでもおKだという優しい方はどうぞ↓

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: BL松 ( No.33 )
日時: 2016/02/14 23:15
名前: 梅

続き↓
トド松「本当に大丈夫?」
一松『大丈夫。任せといて』
チョロ松「なんかあったら直ぐに電話するんだよ」
一松「…平気、もうガキじゃねぇし」
十四松「オレ残ろうか?」
一松『ううん、行ってきて』
カラ松「なるべく早く帰ってこれるようにするからな」
一松「帰ってこなくていい」
おそ松「カラ松にはキッツイのなwwじゃ留守番頼んだぞ」
一松『うん、いってらっしゃい』
「「行って来ます」」
そう言い5人はそれぞれ出掛けて行った。
『さて、と掃除、洗濯始めよっか…クロどっちがいい?』
「…どっちでも」
『じゃあ洗濯お願い、』
「ん、」
鼻で返事をして、洗濯物を干しに行った。
(他の兄弟相手だとあれなのに、僕が相手だとかなり素直なんだよね…)
背中を見送りながらそんなことを考えていると、クロがこちらを向く。
「何?」
『…何でもない』
にこっと笑い返し、掃除をし始める。
…………そこまでは普通だったのに、、、
何で今こんなことになってんの?!

『ねぇ、クロ…?』
「…なに?」
『なんで僕は半裸なの?』
「…俺が服取り上げたから」
『なんで僕の上にクロが乗ってるの』
「…これからするから」
『するってなにを…?』
「決まってんじゃん。SeX」
『は?!何言って…ヒァアッ』
へそから首にかけて指先でツツツ、となぞられる。
『ちょ、クロ、やめ…ン、アッ』
次に耳を舐められる。
「…感度良すぎじゃない?」
『し、知らなぃ…止めて…』
「クククッ、俺そーゆーの言われるとさ余計に虐めたくなっちゃうんだよね…」
体の奥底からドロドロしたのが込み上げてくる。
どうしてやろうか……
俺の頭の中にはそれしかなかった。

Re: BL松 ( No.34 )
日時: 2016/02/14 23:38
名前: ゆー

ふおおおおおおおおおおお!!!!!!

猫可愛いよぉぉおお!!!いっちイケメン!!!!

ヒャッハァァァァフォォォォォ!!!
( ^ω^ 三 ^ω^ )ヒュンヒュン 一二三⊂(⊂ ‘ω’) ウオオオオオオ!!!! (’ω’ ⊃)⊃三二一 ウオオオ
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル
( ゚∀゚)ヒャッハァッ!( ゚∀゚)ヒャッハァッ!

Re: BL松 ( No.35 )
日時: 2016/02/15 00:24
名前: るるシェ

最高です!!いっち...!!
可愛いいっちとイケいっちが同時に拝めるなんて天国かここは...

ちょっ、ゆーさん!?
大丈夫ですか!?あらぶり過gヒャッハァーーー!!
一松かわいすぎだぁっはぁーーーーーー!!
ワッセワッセワッセワッセドゥーーーーーーーイ!!!

Re: BL松 ( No.36 )
日時: 2016/02/15 00:35
名前: ゆー

これは荒ぶりまくりますね!!!!!!

いっちぃぃぃいいいいい!!!!!!可愛いよぉぉおお!!!!!! 

ヒャッハァァァァフォォォォォ!!!
( ^ω^ 三 ^ω^ )ヒュンヒュン 一二三⊂(⊂ ‘ω’) ウオオオオオオ!!!! (’ω’ ⊃)⊃三二一 ウオオオ
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル
( ゚∀゚)ヒャッハァッ!( ゚∀゚)ヒャッハァッ!ウェェェェェエエイ☆⌒(*^∇゜)v

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。